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IRCAM その2

1 :mac-nomade-13.ircam.fr ◆30rKs56MaE :2006/02/26(日) 21:33:02 ID:dNfSkLMg
フランス国立音響音楽研究所IRCAMについて語るスレです。

IRCAM 公式サイト
ttp://www.ircam.fr/

前スレ
http://music4.2ch.net/test/read.cgi/contemporary/1115653343/

ソフトウェア技術の話題はこちらへ。スレタイのLinuxに限らずどうぞ
http://music4.2ch.net/test/read.cgi/contemporary/1120651720/

前スレまで共通スレタイだったスペクトル楽派の話題はこちらへ
http://music4.2ch.net/test/read.cgi/contemporary/1139204712/

2 :mac-nomade-13.ircam.fr ◆30rKs56MaE :2006/02/26(日) 21:40:48 ID:dNfSkLMg
IRCAMの研究員について

研究員は、10月からの一年間のコース(cursus)と、6月の一ヶ月間のコース(stage)がある。
詳しい応募要項は以下を参照。2005年度のもの。
ttp://www.ircam.fr/134.html

作曲に用いられる各ソフトウェアの使い方を学び、それらを使って作品を作り、
翌年10月の演奏会で発表することが目的。

それぞれの応募は毎年10月締め切り。
自作の楽譜と音源(2曲まで)、履歴書など細かな書類、
自身の抱負および具体的なやりたいことを書いた手紙 Lettre de motivationを送る。
(以下は上手な書き方の解説ページ)
ttp://www.cvconseils.com/outils_motiv.php3#

応募要項が発表されるのは夏以降なので、それまでに詳細案内が欲しい場合は
上記のページ内のメール宛に問い合わせること。

IRCAMでは皆Macを使う。WindowsやLinuxユーザーはほとんどいない。
各ソフトウェアについては、一応ほとんどのソフトを最初から習っていくが、
Max/MSPについては、出来る限り予備知識を仕入れておくに越したことはない。
Max/MSPは早いうちに自分で購入しておくのがよい。
カメオインタラクティヴで買えば日本語版マニュアルが付いてくる。
IRCAMからの書類があればそれで学生割引が効く。
日本語の解説やチュートリアル翻訳のサイトもあるので、2chDTM板のMaxスレを
覗くなどして、出来るだけ情報を仕入れておくのをお勧めする。
その他のIRCAM製ソフトウェアは、後日IRCAMからディスクをもらえるし、
各最新版は常にIRCAMの内部サーバー上で更新されている。
C言語とLISPの知識があると尚良い。LISPはOpenMusicとModalysで使うことになる。
Max/MSPやOpenMusicはWindows版もあるが、AudioSculptなどはMac版しかないので、
Macを持っていなければ購入をお勧めする。
僕はiBook G4だが、ほとんどの研究員はPowerBookを持参している。
フランス語の勉強も忘れずに。

3 :7分74秒:2006/02/26(日) 21:42:11 ID:YYvT00zw
おまえの音楽はいつも「お勉強」
ちっとは女話にもついてこいよ

4 :7分74秒:2006/02/26(日) 22:07:04 ID:ME4DdLzH
おまえ仮想恋愛もいいけどさ、現実の恋愛もしてみたらどうなんだ。
ほとんどディラーラからリーチかけられてるの気づいてないんじゃん
もっと自信持ってアタックしろよ
これじゃあディラーラがかわいそすぎる


でさ、今堀の一押しエロゲってなにー?
俺あんまゲーム詳しくないからおせーて☆

5 :7分74秒:2006/02/27(月) 00:25:54 ID:UjfHFP1I
正直次スレはこれにした方がいいと思う。前スレだってソフトの話バンバン出てきてるし。
【jMax,OpenMusic】LinuxでIRCAMer【PCでMac同等】
http://music4.2ch.net/test/read.cgi/contemporary/1120651720/

ソフト抜きではやれないだろうし、そもそもソフトだけの話やるならDTM板に立てるべきだろ。少しは考えなよ。

6 :mac-nomade-13.ircam.fr ◆30rKs56MaE :2006/02/27(月) 00:36:27 ID:+z6JEo1P
>>5
なるほど、それも一理ありますね。
じゃあそうしますかな?ここは10レス以上突破しなければ即死するけど。

7 :7分74秒:2006/02/27(月) 00:57:05 ID:x5CFQhXT
別にここでいいよ
>>5のスレは沈めときゃいい

8 :7分74秒:2006/02/27(月) 11:50:16 ID:mVgy92Z8
>>5は「自宅でIRCAMと同じ勉強をするには」というスレだから、
IRCAMにちなんだ話題ならここでも全然おっけー。

9 :7分74秒:2006/02/27(月) 12:18:37 ID:XxClLOxC
今堀ブログなんだから既存のスレに引越しなんてのは迷惑だろう

10 :7分74秒:2006/02/27(月) 15:46:25 ID:SCqFXyj9
せっかくその2ってついてるんだし。
それにしても、ユダヤ人ってのは「人種」なのか?
ユダヤ教信者をユダヤ人っていうんじゃないのか?

11 :7分74秒:2006/02/27(月) 17:50:15 ID:QVixi8kD
>>9
あれも今堀ブログその2だろw
にしても今堀ブログ立てすぎ、1つで済ませ

12 :7分74秒:2006/02/27(月) 23:20:46 ID:r/vK6hzl
えっと、今堀氏とガス室の中の人の愉快な話が聞けるスレはここですか?

13 :7分74秒:2006/02/28(火) 07:24:19 ID:Y2xjefTz
いいえ、違います。
スレをよくお確かめになってからお書きなおし下さい。

14 : ◆30rKs56MaE :2006/02/28(火) 08:35:23 ID:CX3a9QOZ
やっぱこっちで行きますか。
新スレにうつったことだし、なるべくスレタイ本来の趣旨に沿っていきます。
と書いといてどこまでその路線でいけるかわからないけど。

さっきまでFranceMusique(最近Musiquesのsが抜けたらしい)で、
作曲家のジョナサン・ハーヴェイとIRCAM技術士のジルベール・ヌノへのインタビューを放送していた。
ハーヴェイはエスニックな打楽器の生音とエレクトロニクスの組み合わせ方が非常にうまい。
昔CDで聞いたときからそう思っていたが、今日は特に打楽器ネタが多かった。
ちなみにヌノへのインタビューは少なく、ほとんどハーヴェイが喋っていた。
それぞれ曲の一部のみとは言え作曲家のプライヴェートCDつまり非売品の音源も多かったので、
一聴する価値はあるだろう。放送は一週間オンデマンド可能。
ttp://www.radiofrance.fr/chaines/france-musiques/emissions/bel_aujourdhui/emission.php?e_id=17

ハーヴェイでは他にも、初期の80年代IRCAM黄金期には教会の少年合唱と鐘の音をモーフィングさせるテープ音楽がある。
実はサーリアホも全く同じアイデアのテープ音楽を作っているが、それぞれの感性の違いが現れていて面白い。
wergoのcomputer music currents(現在までに全13巻)の、最初の方の巻で聞ける。

15 : ◆30rKs56MaE :2006/02/28(火) 21:08:26 ID:CX3a9QOZ
日本時間3/1 20:00から、NRKでイェスパー・ノルディンの新曲を放送する。
彼はスウェーデン出身で以前オランダで会ったが、2002年度のIRCAM研究員だった。
彼の電子音を用いた器楽作品も良いが、以前にもネットラジオで合唱曲を聞き、
グリッサンドによる和声の変化が特徴的な良い曲だった。
詳細はネットラジオスレに転載しておく。

16 :7分74秒:2006/02/28(火) 21:30:39 ID:V0pMGehV
こっちに書く前にまずは前スレ埋めろ
立てるスレ立てるスレ全部中途半端にする気かよ
いくら今堀でもそれくらい分かれ

17 : ◆30rKs56MaE :2006/02/28(火) 21:39:29 ID:CX3a9QOZ
前スレは512KBを超えたのでもう書けない。だからこのスレを立てた。

18 :7分74秒:2006/03/01(水) 01:29:57 ID:W8DS/Kwx
あ、そうなのか!現代音楽板で初のスレ埋めだな

19 : ◆30rKs56MaE :2006/03/01(水) 08:45:43 ID:8IUXFKHV
本当はきれいに1000まで到達させたかったけどね。
僕が言うのもなんだが、AA板以外で512KB到達に出くわしたのは初めてだ。

今日は久しぶりにIRCAM内でコンサートがあった。
ttp://www.ircam.fr/82.html?date=20060228&event=330
最初に若手(1971)のフランク・ベドロシアン。パリ生まれの生粋パリジャン。
噪音的奏法を多用しながらも構造はしっかりした曲だと感じた。
2曲目に同じベドロシアンが書きかけの曲の一部上演というかたちで、IRCAM技術史の
オリヴィエ・パスケと一緒にパッチMAXを見せながら説明。
コンサートでたまたま一緒になった知人は「噪音すれすれの楽音に美学を感じる」と言っていたが、
その言葉だと真っ先にサーリアホやハーヴェイのような類の音を想像してしまうため、
僕としてはむしろリンドベルイのような勢いで押すタイプの音楽だと感じたのだが。
後半はヴォルフガング・リーム。調性とは明らかに異なる作風であるものの(一部クラシック作品の
引用という形で調性が明るみに出る箇所はあるが)、ジェストは明らかに伝統的クラシック音楽そのもの。
僕自身は決して全面的な賛成というわけではないが、リームの表現方法が最も魅力的な形で
伝わるのはこういう規模の室内楽なのではないかと思う。
2002年にダルムシュタットでアンサンブル・ルシェルシュの三重奏メンバーがリームの弦楽三重奏を
演奏していて相当な名演だったことを思い出した。僕は心底感動というほどでもなかったのだが、
特に韓国人の女の子グループと香港グループの2枠がえらく感動していたのを覚えている。
ああいう感情をあらわにしたような音楽はアジア受けするのだろうか。
そういえばうちのクラスの韓国人の女の子(と言っても既婚子持ちだが)もリームが好きだといっていたが。
うちのクラスでは、イタリア勢は全員コンサート非参加。それに対して真っ先に行こうと言いだしたのはサム。
リームへのアプローチがはっきりと二分する形になった。

20 :7分74秒:2006/03/03(金) 09:35:26 ID:YjuOTWDP
今日NHK教育で夜10時から
「パリ発未来行き・ポンピドー芸術革命」
オフィがないのでどういう内容かは不明

21 :Maimoerer(プリキュア) ◆MG64yE6TCE :2006/03/03(金) 10:09:14 ID:o0iPeg81
W・リームの音は体質的なものがあるから、「絶対無理」というひとはたぶん近づかない。
彼もその点を踏まえていて、いろいろなジャンルで多作することで解決させてるみたい。

22 :7分74秒:2006/03/03(金) 14:44:55 ID:HCUEQrfV
>>20
それ「世界美術館紀行」のポンピドゥーの巻。まあ見て損はないだろうが。


23 :小田諭 ◆eOwhT.MPqI :2006/03/04(土) 05:19:03 ID:9n1Oc8GM
最近あんまりここに興味なくなってあまりこなくなったんだけど,
一寸気になったことがあるので来たんだけどさ,

特に 今堀拓也氏 にお訊きしたいんだけど,
音楽っていろんな技法が開発されつづけてきたわけじゃん。
でさ,IRCAM的視点から世界の音楽を見て,
最も最先端に生み出された技法(and/or派閥)って何?
僕にはパソコン使った奇妙な音楽を70年代くらいからスペ派の人がやってて,
技法的にはその辺で止まっちゃってる気がするんだけど。
(丁度前衛の終焉とか言われた時期)
しかも,そんな昔からある方法やってる人が,
現代音楽のIT革命(??)なのか,なんかしらないけどいまだにフォロワーがいっぱいいるよね。
フラクタルとかマンデルブロとか自動作曲とかアルゴリズムは問題外ね。
どうよ。

どうなのよ。



24 : ◆30rKs56MaE :2006/03/04(土) 06:47:31 ID:JQnMlu3B
>>21
情報乙。番組レポ楽しみにしてます。
ポンピドゥーの国立現代美術館は、France3でも毎週1分半のミニ番組があり、
収蔵作品を一つずつ紹介しています。サイト上でもそのまま見られるのでどうぞ。
ttp://programmes.france3.fr/suivezlartiste/

>>23
どうなのよ、と言われても。
僕は技術士たちのようなスペシャリストではないし、むしろそれらを学ぶ途中の立場にある人なので、
概論を語れるほど詳しくは知りません。スマソ。

さて今日は前スレに書いた第3試験の、ヴィオラ班のオーディションでした。
ロレンツォ・パリエイ、サム・ブリトン、セヴァスチャン・リヴァスの曲が特に優れていた。
感想は後ほどまとめて書きます。

25 : ◆30rKs56MaE :2006/03/04(土) 06:54:11 ID:JQnMlu3B
> フラクタルとかマンデルブロとか自動作曲とかアルゴリズムは問題外ね。

では小田諭氏にお伺いするが、あなたの文章のうち前半と後半が繋がっていない気がする。
前半については、世界の音楽のうちどれが最先端かを論じるということがそもそも「ナンセンス」なのでは?
後半については、フラクタルとマンデルブローについては計算式の一種なのでさておくとして、
自動作曲とアルゴリズムを「問題外」の一言で一蹴する理由を詳しく聞きたい。
それはあなたがコンピュータによる自動作曲を嫌っているという主観に過ぎないのではないのか。
きちんと理由があるのなら、僕もその議論に向き合うつもりはあるけど。

26 : ◆30rKs56MaE :2006/03/04(土) 07:11:55 ID:JQnMlu3B
>>24でのレス番は>>20だった。スマソ
>>21の◆MG64yE6TCEのリームへのコメントについては、
確かに多作気味の彼の曲を聞くと、もちろんジェスト(身振り)面での共通点はあるものの、
大編成のオーケストラと小編成の室内楽、またそれぞれの作曲年代についても、
確かに色々な語り口を持っていることは間違いないと思う。
うちのクラスについては、セヴァスチャン・リヴァスが語り口を分けるタイプの作曲家なのだが、
どうしても近作同士ある程度語り口が似通ってしまう(悪く言えば自己模倣の)立場としては、
彼のような作曲態度はある意味うらやましい。

27 : ◆30rKs56MaE :2006/03/04(土) 07:27:04 ID:JQnMlu3B
B表記なのでセバスチャン・リヴァスか。
彼の曲は低温度ローンの使い方が特に優れている。去年うちの近くの小さなライブハウスで聴いた
「世の終わり」編成の四重奏曲でもとても魅力的に感じた。
最初と最後が単純なトレモロでのグリッサンド表記であるにもかかわらず、彼独自の語り口によって
それらさえも魅力的に感じさせてしまう手腕は見事なものだと思った。

ホセ=ミゲル・フェルナンデス
彼は既成の自作プレゼンの時に帰国中で留守だったので、ここで作品紹介をするのは初めてだと思う。
彼は今回の試験についてはどういうトリックがよく動くかということのただの「実験」に過ぎない
と割り切っていたので、あまり芸術的フォルムに関して破棄にしていないようだった。
その生家知らないが、全体のフォルムとしては残念ながらあまり魅力的には感じなかったのだが、
それぞれのフレーズは良く書けており、10月に期待したい。

チョンウン・ハン
彼女もやはり「実験」ととらえたようで、たしかに習った技術は一通り使ってはいたものの、
それを一つの芸術作品としてまとめるというには説得力が弱かった気がする。
彼女の場合一番気になるのは音程進行で、長7度や増4度などの「いかにも」な音程が
多すぎるのが却って気になる。スル・ポンティチェロのトレモロやバルトーク・ピッチカートなどの
いわゆる50年代に流行った「現代的」語法というものも一通り出ては来るのだが、
それが互いに魅力を増して止揚しているかというと、必ずしもそうではない。

28 : ◆30rKs56MaE :2006/03/04(土) 07:35:37 ID:JQnMlu3B
ロレンツォ・パリエイ
今日の白眉。調性的というか旋法的なフレーズを混ぜつつ、その旋法的フレーズのフィードバックを生かした
豊かな残響の中で、正弦波を基本とする加算合成音とfiddle~を組み合わせた音響が素晴らしかった。
音楽的にも一番良くまとまっており、文句なしに今日のベストだと思う。

バシャック=ディラーラ・オズデミール
残響を生かすのは良いのだが、その残響が常に鳴り響いていることに満足してしまったのか、
ロレンツォの作品を聞いた後では音楽的まとまりでは見劣りを感じてしまったのは惜しい。
サウンドバンクから残響の長い金属打楽器(日本のお鈴を含む)を選んで使っており、
それとヴィオラのジェッタートをはじめとする打撃音を混ぜる「女性らしい」センスはあるのだが、
残響のみではなくもう少し説得力の強い箇所も欲しかった気もする。

サム・ブリトン
ラッヘンマンの大ファンである彼らしく多分に影響は感じられるものの、
作品全体の緊張感や、特殊奏法で埋め尽くした配分としては、一番まとまりがあった。
何よりパッチの出来が素晴らしく、プログラム技術では他と比べて断然群を抜いていた。

以上ヴィオラ班のレポ。演奏はクリストフ・デジャルダン(サムとセバスチャン)、およびその生徒たち。
サックス班および僕のピアノは火曜日が本番。

29 : ◆30rKs56MaE :2006/03/04(土) 07:46:37 ID:JQnMlu3B
それと今日のプレゼンテーションのうち、タイトルを決めていたのはディラーラの「郷愁」と
セバスチャンの「クローン」の2曲だけであり、他はタイトルを全く気にしていなかったのと、
6人とも芸術的な説明を一言たりともせずに技術的説明のみしか喋らなかったのは
非常に気になった、というか不満だった。
そのことはあとの飲み会(の前半、まだ酒が回りきっていない頃)に、ヴィオラの先生クリストフ・デジャルダンや
ソルボンヌの音楽学の学生の女の子を交えて文字通り「激論」を交わしたのだが、
やはり皆IRCAMの教育システムが技術に偏りすぎて、芸術的価値観の授業が全くないことに
少なからず不満を感じているようだ。芸術的観点からの顧問としてフィリップ・ルルーを迎えているにもかかわらず
彼とのディスカッションは僕に限らず皆技術的なことらしい。それは技術班の先生とも
既に話し合えることであって、作曲家を職業とする人にはやはり芸術的な話を皆もとめて
いるようだった。そのためもあって、夕方バーでデジャルダンを取り囲んでの話では
普段はほとんどしないようなそれぞれの有名曲の芸術的価値観について大いに盛り上がった。
僕はグバイドゥーリナを絶賛したのだがデジャルダンは毛嫌いしており、逆にグリゼーの
プロローグについては賛否両論に全く二分したり。普段なかなか話せないお互いの芸術観の腹の内を
垣間見れて、非常に面白い飲み会となった。

30 : ◆30rKs56MaE :2006/03/04(土) 08:57:25 ID:JQnMlu3B
>>25について補記するが、アルゴリズムというのは自動作曲を含むプログラムのための手順化なわけだから、
同義語ではないのか。横文字をただ並べて批判しているように見せかけているだけなのでは?
大体自動作曲と一口に言っても、どこまでの範囲を指すのかがあいまい。
Linuxスレに貼った「ゲーム理論による自動作曲」でバッハ風、モーツァルト風、ショパン風の曲を
コンピュータにシミュレーションさせて作るものも「自動作曲」だし、ポップ向けの作曲初心者に
鼻歌で収録した適当なメロディを元に和声を自動的につけるようなソフトも自動作曲と言う。
一方でIRCAMで開発しているOpenMusicは、自動作曲というよりはむしろ作曲計算補助ソフトだ。
それこそ、音列作法のような複雑な計算を必要とする作曲技法を、手計算なり一回ごとに電卓で打つなり
といった手間を省いて、全てを手順化させて一発で楽譜上にパラメータをはき出す、
そういう目的で使うソフト。これも自動作曲と言える。
これは小田氏もMIDI打ち込みでセリエルな作曲を手がけているのであれば、その便利さは想像がつくだろう。

31 :7分74秒:2006/03/04(土) 11:26:10 ID:nqKwlfE3
長文エネルギー怖い…
なんかに使えないかな発電とか

32 :7分74秒:2006/03/04(土) 11:28:52 ID:90w+4U1x
>>26
寝ちゃってた・・・( д )         ゚ ゚

33 :7分74秒:2006/03/04(土) 11:35:09 ID:Vkz9ztMH
>>31
環境に優しくていいな

34 :小田諭 ◆eOwhT.MPqI :2006/03/04(土) 12:00:17 ID:9n1Oc8GM
で,いっちばん新しい「技法」は何なんでしょうね。
それだけ知りたくて戻ってきたんだ。
江戸っ子なんで気がみじけえんでちゃっちゃと結論からお願いします。

余談なんだけど,
前とある若手有望作曲家に「武満みたいのは古い」って言われたんだよ。
前衛は終焉したのに,ゲソはいまだに前衛であろうとしている気がする。
アルゴみたいのもあり,武満みたいのもあり,そういう時代だろ。
ただ,自動作曲は,それが作曲のある一部を任せたしゃれとしてやるならともかく,
全部を自動にしちまったら,作家としての音への責任がない。


35 :小田諭 ◆eOwhT.MPqI :2006/03/04(土) 12:06:36 ID:9n1Oc8GM
>>34
IRCAMスレだから特に今堀氏と言ったけどそれ以外の方からのレスでも結構です

36 :7分74秒:2006/03/04(土) 12:25:19 ID:Fn5NjTUY
お断りします

37 :7分74秒:2006/03/04(土) 16:00:56 ID:90w+4U1x
なんだから論点があやふや

38 :7分74秒:2006/03/04(土) 16:05:32 ID:90w+4U1x
×なんだから
○なんだか

39 :小田諭 ◆eOwhT.MPqI :2006/03/04(土) 16:47:36 ID:twjeJ3x/
結局ゲソ最先端のIRCAMにいる今堀君にもわからないようだし,
技法的には停滞してるということで・・・。

わけもわからずやってんならヤメチマエよ
ハハハハハハw


40 :7分74秒:2006/03/04(土) 17:22:53 ID:jXCfwsFU
きめぇんだよ

41 :7分74秒:2006/03/04(土) 21:05:28 ID:mA6cuZOQ
>>39
とれない葡萄はそれは酸っぱいでしょうね。痛み入ります。

42 :7分74秒:2006/03/05(日) 00:49:44 ID:UtrtYFde
今堀さんに質問〜〜

俺最近音楽の欲求よりも女の子がかわいすぎてしかたがありません。
街行く女子中学生や女子高生のことを考えると、とても黙って音楽鑑賞したり作曲したりしていることができません。
しかも音楽会には足を運べば聴けるけど、女の子はどうがんばっても手に入りません。
今堀さんはそんな欲求をどのように押し殺して音楽に没頭しているのでしょうか?
俺ももっと音楽だけにのめりこみたいです。
音楽だけは俺を裏切らない。
女の子は俺を裏切ってばかりいる。
それなのに女の子に対する欲求のほうが強すぎて、現実逃避すらできません。
なんとかしたいのでアドヴァイスお願いします。
今堀さんだけじゃなく、音楽愛好家の方皆さんお願いしますよ。

43 :7分74秒:2006/03/05(日) 01:09:52 ID:Zx+UgG19
エロゲの女の子は裏切らないよ。それに、ツンデレもまたよい。
ブルックナーやブラームスを見ても分かるように、
そういう女の子に対するルサンチマンが素晴らしい音楽を生むこともある。
そういえば、エロゲのソフトは殆どWindowsだけど
◆30rKs56MaEはどうやってしてるんだろう?

44 :7分74秒:2006/03/05(日) 01:15:50 ID:UtrtYFde
>>43
エロゲつまんないじゃん。
高いし。
エロゲ買う金あったらコンサートいくかCD買うわな
つーか俺が面白いのにあたったことないだけかな。

というわけでエロゲじゃ欲求不満がたまるだけなのだ。
唯一の救いは東京に出たときに満員電車に乗ることくらいだが・・・ほとんど犯罪だよなぁ・・・

45 :7分74秒:2006/03/05(日) 01:45:21 ID:UtrtYFde
面白いエロゲだれかおせーてよ〜〜〜〜

46 :7分74秒:2006/03/05(日) 01:55:15 ID:iiY4rQ4a
ほんとゲソヲタってキチガイばっかだな

47 :7分74秒:2006/03/05(日) 02:00:27 ID:KudnfCSG
ピコピコへぼいんじゃボケ。

48 :7分74秒:2006/03/05(日) 02:41:37 ID:qU9/wd/R
これからは「第三項音楽」の時代ですよ〜

49 :7分74秒:2006/03/05(日) 02:46:27 ID:UtrtYFde
なにそれー?

50 : ◆30rKs56MaE :2006/03/05(日) 05:42:50 ID:UgI1NRxR
>>34
新しい技法を知ることに興味はあるのはわかるが、
その中でどれが一番優れた技法かということを論ずるのはあまり意味のないことだと思う。
それに、仮に「これが一番新しい技法だ!」というものがあったとして、それを知ったところで
それを使って曲を書けば偉いのかというと全くそうではない。
以前書いたと思うが、ショスタコーヴィチ、オネゲル、ストラヴィンスキーが晩年十二音技法を試みているが、その頃にはすでにセリー・アンテグラルですらそれに対するアンチが生まれつつあった。
そう考えると常に新しい技法に目を向けたくなる気持ちはわかるが、それらはあくまで作曲家個人の
個性に過ぎないわけであって、新しい技法のフォローに走ったとしても、それに自分の個性を
反映させなければ全く意味のないことだと思う。
ちょうど昨夜ORFでイアンク・ドゥミトレスクの曲を放送していたが、彼などはスペクトル楽派を
もろに踏襲しつつも、ルーマニアの民族性を活かして独自の語法に発展させた好例の一人。

51 : ◆30rKs56MaE :2006/03/05(日) 06:10:02 ID:UgI1NRxR
ちょうどこんな内部メールが届いたので転載する。
Bibliographie de composition algorithmique
ttp://www.flexatone.net/algoNet/refDate.html

52 :小田諭 ◆eOwhT.MPqI :2006/03/05(日) 14:47:28 ID:imP4V7Dc
(;_;) 僕はただ「なにが一番最新の技法なのか」が知りたかっただけなのに,
議論をしたかったわけではないのに・・・
今堀拓也さんがなんかしつこくいろんなこと言って僕の純粋な知識欲を責めるよ。

53 :小田諭 ◆eOwhT.MPqI :2006/03/05(日) 14:49:48 ID:imP4V7Dc
(;_;) しかも今堀さんは上の方で「自分は勉強中だからわからない」って言ってるのに,しつこく僕のカキコにレスして僕を責めるんだ

54 :7分74秒:2006/03/05(日) 15:08:02 ID:q3wGUuMc
あと今堀さんは女の子話には答えてくれない・・・・

55 :7分74秒:2006/03/05(日) 15:33:41 ID:K4ndH1fX
>>52
アホだな。現代作曲家は皆(独自の)最新の技法を探してるんだ。
他人の技法を知っても意味が無い。そういうことじゃね


56 :7分74秒:2006/03/05(日) 16:07:35 ID:q3wGUuMc
何でもいいから今掘のおすすめエロゲ教えれ

57 :7分74秒:2006/03/05(日) 16:08:46 ID:pH4QfcYp
何かに触発されていい発想が浮かんだりするのは?

58 :7分74秒:2006/03/05(日) 16:42:10 ID:BnA3Z8xK
小田の脳内には、人の話に耳を傾ける機能が存在しないのかと(ry

59 :小田諭 ◆eOwhT.MPqI :2006/03/05(日) 16:57:00 ID:imP4V7Dc
>>55 >>他人の技法を知っても意味が無い

ほう・・・ということは今堀拓也先生は他人の技法を勉強はしないで,
彼が自分で言ってたみたいにエロゲから霊感を得ることに執心しているわけね。



60 :小田諭 ◆eOwhT.MPqI :2006/03/05(日) 17:00:18 ID:imP4V7Dc
ここってきもちわるい。
2ちゃんは若者を,日本をダメにするな。
そのうち戦争が起きるぞ。

ではヒマジンではないのでこの辺でまた

61 :7分74秒:2006/03/05(日) 17:15:22 ID:K4ndH1fX
>そのうち戦争が起きるぞ。

そういうことはハングル板の嫌韓厨にでも言ってやれ。

62 :7分74秒:2006/03/05(日) 17:54:09 ID:ItI3IS/d
>>59
俺もそれ思ったよ
mAX使ってる時点で他人の技法の受け売りなはずなのにね。

63 : ◆30rKs56MaE :2006/03/05(日) 18:10:51 ID:UgI1NRxR
>>62
作曲技法と電子音楽の技法は根本的に別なものと考えているので、
Maxなり他のソフトの、他人の開発したパッチを使って音楽を作ることについては
別に躊躇することではないと思っている。
このことは楽器法に関してもい言える。例えばラッヘンマンの特殊奏法バリバリの曲を、
彼と同じような譜面でそっくりそのままスタイルを模倣して作曲したら作曲技法のパクリになるが、
彼の好んで使う楽器の特殊奏法を自分の作曲スタイルの上に音色として導入することは
何も恥じることではないのではないか。

64 : ◆30rKs56MaE :2006/03/05(日) 18:13:45 ID:UgI1NRxR
と書いてしまったが、これは「場合によりけり」かもしれない。
例えばフルートなら高音域ビスビリャンドにおいて、高速で倍音トリルをしたり
同じくビスビリャンドのトリルをしつつグリッサンドで上昇したら、途端にシャリーノっぽくなるし、
微分音程を含む短3度までの範囲でピーーーラーーーピーーラーーーピーーーーラーーと
低速で交替させたらミュライユっぽくなる。

65 :7分74秒:2006/03/05(日) 19:00:08 ID:cpkuLqRw
>>64
楽器法に関しては「場合によりけり」、
電子音楽の技法については「根本的に別なもの」っていうのは少しご都合主義じゃない?
いつも思うけど、考えが一貫してないような気がする。
>>62のレスは相当重いものだと思うけど。

>>小田
言いたいことは分かる。意外と芯を捉えた奴だなと思ってる。
ただ、どうにかならないの?その態度w

66 :mac-nomade-13.ircam.fr ◆30rKs56MaE :2006/03/05(日) 21:08:16 ID:V4HbEu60
>>65
どうご都合主義なのかな。
楽器法に関して場合によりけりと書いたのは、上に書いたようなある作曲家に特徴的なフレーズを
そのまま踏襲してしまうケースがあるから。
もちろん電子音楽についてもある作曲家に特徴的な音響をそのまま取り入れれば
それは他人の技法の受け売りになるだろうが、内部プログラムがいくら似通ったところで
出てくる音が別のものであれば必ずしも技法の受け売りとは認識されないんじゃないのかな。
もちろんプログラムにだって著作権はあるから、無断で使えば著作権違反になるし、それ以前に
創作行為としてのモラルが問われるけど、使ってもよいとして公開されているプログラムであれば
それはツールとして取り入れても問題ないと思う。
このレスをふまえて「それでも◆30rKs56MaEはご都合主義だ」というのであれば、
反論を伺いたいものだが。

67 :65:2006/03/05(日) 23:06:26 ID:cpkuLqRw
違う違う。言ってることが逆なの。
>>62が言いたいこととは違うのかもしれないけど、
俺の言いたいのは、表現に到る過程でMaxなりソフトを用いることそのものが
ある種他人(グループ)の表現技法であるということ。

で、ソフトを用いたからといって、他人の受け売りではない。
そんなこと言ったら、譜を書く筆ペン、紙はどうなるって話で。
それと同様に、
電子音楽についてもある作曲家に特徴的な音響をそのまま取り入れても
それは他人の技法の受け売りとは言えない。
>>66
「もちろん電子音楽についてもある作曲家に特徴的な音響をそのまま取り入れれば
 それは他人の技法の受け売りになるだろうが」
と言ってるけど、俺はそう思わない。
遡って、>>64のような楽器法(表現技法)を用いたからといって、
直ちにミュライユの受け売りとはならない、と思う。

ソフトも他人のアイデアで、使うのは問題なし。
同様に、「っぽい」楽器法を使ったからと言って、直ちにパクリとは言えないってこと。
以前もこうやったらブーレージアンと言われるし、みたいなこと言ってたし。




68 :7分74秒:2006/03/05(日) 23:18:16 ID:K3fgxaIc
>62
Maxはあくまでも作曲環境だから技法の受け売りと言うのはちょっと違うのではないかな?
他人の作ったパッチをそのまま使う。という意味で言ってるならば話しは分かるが。

もっともMax環境でプログラミングをするという時点で、音楽がかなり方向付けられ易いのは確かだけど。
ただこれは五線譜という環境でも、あるいはLogicという環境でも同じ事が言えると思うけどね。

69 :7分74秒:2006/03/05(日) 23:43:07 ID:37TGG2su
さっきNHK教育でブーレーズやってたね

70 :65:2006/03/05(日) 23:54:11 ID:cpkuLqRw
俺エマール好きだからブーレーズ1番だけ見て2chに来たよ。
宇宙人っぽいよね。微妙に老けた感じがしたけど。
明日まったり録画見るよ。

71 :7分74秒:2006/03/05(日) 23:55:52 ID:6pRWi+6m
エロゲで思い出した。小田が長谷部ゆうさくに見えてしょうがない。

72 :7分74秒:2006/03/06(月) 03:06:26 ID:IEb2gFER
>>68
maxなんてプログラミング言語にも入れられない、ただの「ソフト」じゃんか。
そんなんで作ってて創作って言えるのか?

73 : ◆30rKs56MaE :2006/03/06(月) 08:53:34 ID:+b/JLWMQ
>>67
>「っぽい」楽器法を使ったからと言って、直ちにパクリとは言えないってこと。

総論的にはまったくその意見に賛成。
いちいち「どこの部分が誰の曲に似ている」と言ってとがめてばかりいては、それこそ
マイスタージンガーの前半部分でヴァルターの歌の「理論違反」を数えるベックメッサーみたいなもの。
しかし、例に挙げたのがたまたまミュライユだったが、ミュライユは特徴的な音響を
「オブジェ・ソノール」(音響物体)として耳に残るように配置させる作曲の考え方を持つ。
そういう意味では彼の好む「オブジェ・ソノール」と似た音響を書いてしまうと、
どうしてもミュライリアンと感じざるを得なくなってくる。
前スレにマヌリへの批判を書いたが、ブーレージアンと呼ばれる作曲家たちにしてもそう。
実際フランスはそういう部分を徹底的に模倣教育させるシステムだから、追随者が特に現れやすい。

>>69-70
宜しければ番組レポお願いします。

>>72
現代音楽板の雰囲気から強気になっているんだろうけど、DTM板Maxスレでその発言をしたら
ボコボコに叩かれるよ。あれはれっきとした開発プログラムでしょう。
また例えソフトウェアだとしても、あるいは他のAudioSculptなどのソフトを使った作曲だとしても、
それを使って最終的に独自の音響を創作することに意義がある。どのソフトを使うかは個人次第。

74 : ◆30rKs56MaE :2006/03/06(月) 09:31:34 ID:+b/JLWMQ
そうだマヌリで思い出した。今日廊下のコーヒースタンドで彼(に限りなくそっくりな人、多分本人)を
見かけたんだった。会釈だけしたが話はしてない。

75 :7分74秒:2006/03/06(月) 12:28:04 ID:QTfmXVyE
理系のにいちゃんが休み時間にやることを
ガッコでよくまじめにやってられんな。アホだぜ。

76 :7分74秒:2006/03/06(月) 13:11:09 ID:dJruwu0P

なんか 今堀拓也 必死だな
ヲタは専門知識や自分のあったスゲーこと(例えば>>74)をやたら同類にひけらかしたがる。
しかしヴァルネラビリティー(暴力誘発性。つまりいじめられオーラ)がほのかに漂ってる。
あわよくばエルメスさんでもいないかと必死に自分の知性をデモンストレーションする。2ちゃんなんて腐った場所で。
電 車 男 だ。
しかしあれは所詮空想。実際にはダパンプISSAと酒呑んでセックスしてるんだ。
電車男は一生ヲタクなんだよ。エロゲで我慢しろ。目を覚ませとは言わないから。


77 :7分74秒:2006/03/06(月) 13:15:11 ID:dVdI2uDZ
エコールポリテクニクでピコピコやっとるにいちゃんどもは
おたくらのことをほんまのアホやと思ってるんちゃうん。

78 :7分74秒:2006/03/06(月) 14:37:19 ID:aPE+7kyf
必死なのは76おまえ

79 :7分74秒:2006/03/06(月) 15:40:50 ID:zxo/qrIm
>>76
頭大丈夫?^^

80 : ◆30rKs56MaE :2006/03/06(月) 15:58:28 ID:+b/JLWMQ
>>77
志村IDID

81 :7分74秒:2006/03/06(月) 16:08:28 ID:u4zcF0dC
だれが志村やねんボケ。フサフサやがな。
だれも聞きもせんピコピコオモチャオナニーボケタレウンコミュージックなんぞを
シコシコつくっとらんともっときゃっちーでごっついもんつくったらどやねんきみ。
世界の大指揮者さまさまがワンダフォーいうてタクト振ってくれるんをな。

82 : ◆30rKs56MaE :2006/03/06(月) 16:16:58 ID:+b/JLWMQ
いやマヌリを見かけたと書いたのは、多分プレザンスが終わってもしばらくフランスに滞在しているのだろうと思ったから。
今彼はアメリカのカリフォルニア大学サンディエゴ校でロジャー・レイノルズと一緒に教職についているはず。
かつて湯浅譲二やブライアン・ファーニホウが教えた大学。
作品の好き嫌いに関係なく機会があれば話をしてみたいとは思うが、昨日は彼も目的の部屋へ
急いでいたようだから、挨拶以上の話は出来なかった。
それにしても今の彼がエレクトロニクスを用いるのだろうか?OpenMusicなら使っているかもしれないが。
マヌリの作品を含むプレザンス音楽祭最終コンサートは、日本時間8日23-01時にFranceMusiquesで放送。

83 :7分74秒:2006/03/06(月) 16:35:58 ID:P9VIPsGt
マヌリやのうしてマヌケやな。

84 :7分74秒:2006/03/06(月) 17:37:24 ID:YbBz+vp0
今堀ってただのキモヲタだね

85 :7分74秒:2006/03/06(月) 17:59:18 ID:Crk54CLX
IDチェンジを覚えたのかw

86 :7分74秒:2006/03/06(月) 18:04:06 ID:cHp9vec5
今堀って2chで偉ぶるために、学校で勉強してるんだって?

87 :7分74秒:2006/03/06(月) 18:12:22 ID:dJruwu0P
>>82
>彼も目的の部屋へ急いでいたようだから、挨拶以上の話は出来なかった

マヌリは今堀を見て「ゲッ、なんかキモヲタみたいんが近寄って来よった。さっさと部屋へ戻ろう」って思ったんちゃうやろうか。



88 :7分74秒:2006/03/06(月) 19:04:13 ID:HeK+sl0q
民度の低い場で長文書くくらいなら
他のところでその情熱を使えばいいのに

89 :7分74秒:2006/03/06(月) 19:10:33 ID:vntVYEqZ
それが出来たらしてるだろ、出来ないからここで得意になってるだけ

90 :mac-nomade-13.ircam.fr ◆30rKs56MaE :2006/03/06(月) 19:22:49 ID:SN+OfUZI
2ちゃんねらーとしてフシアナで2chにIRCAMの内情を書く事に意義がある。
荒らしは放置すれば良い。文体から見て一人でしょ。僕がIRCAMerだと晒す前から
◆MG64yE6TCEに対しても粘着カキコしている馬鹿だから、頭の程度は知れてるよ。
ただしIRCAMに関する話題での僕への反対意見には真摯に対応するつもりだけどね。

来週月曜にイアン・マレシュのオーケストレーション補助とかいうコンフェランスがあるようだが、
またOpenMusicの話を持ち込むのだろうか。
前スレに書いたように、倍音分析などをそのまま持ち込もうとすると、どうしてもIRCAMカラーが
出てしまうと思うのだが。

91 :mac-nomade-13.ircam.fr ◆30rKs56MaE :2006/03/06(月) 19:30:58 ID:SN+OfUZI
真摯に対応と書いたが、>>34に対する>>50とか、>>67に対する>>73のようなことね。

92 :7分74秒:2006/03/06(月) 19:45:23 ID:zxo/qrIm
まぁよっぽど今堀君のことが羨ましいんでしょ
別のとこにエネルギー使えばいいのにね

93 :小田諭 ◆eOwhT.MPqI :2006/03/06(月) 19:55:17 ID:8aKG0rqr
エロゲや2ちゃんばっかりやってないでさ,パリの外の空気を吸ってきな。
今,日本で朝日新聞のCMで「言葉は時に残酷で無責任で・・・」ってやってるけど,
2ちゃんなんかにうつつをぬかしてても何も楽しいことはないよ。
IRCAMでの研究に疲れたら,フランスのおしゃれなお店でもウィンドウショッピングでもして気をまぎらしたほうがいいよ。
こんなとこにIRCAM情報を晒して,何もいいことなんかないさ。
俺もここから去るから君もがんばれよ。


94 :7分74秒:2006/03/06(月) 19:56:23 ID:zxo/qrIm
去る去るって言ってる割には、いつまでも見かけるのは気のせい?

95 :7分74秒:2006/03/06(月) 20:22:25 ID:aPE+7kyf
>>93
朝日新聞(笑)

96 :7分74秒:2006/03/06(月) 20:53:09 ID:HeK+sl0q
95みたいなのも2ちゃんらしい反応
2ちゃんに蔓延する思考回路が思考のすべてになったらオシマイ

97 :7分74秒:2006/03/06(月) 21:23:30 ID:7uZng/HV
>>90
>僕がIRCAMerだと晒す前から◆MG64yE6TCEに対しても粘着カキコしている馬鹿だから、頭の程度は知れてるよ。


えっと えっと・・・ 玉川大学ってそんなに偏差値高かったっけ。
三善センセイが言うなら聞く耳持つけど・・・
ああ・・まあいいや

なんか嫌味な感じでイヤ・・

98 :7分74秒:2006/03/06(月) 21:24:32 ID:pt1JOTb5
偏差値コンプ乙

99 :7分74秒:2006/03/06(月) 21:38:50 ID:5xXEvSPg
>>97
で、君はどこの大学に落ちたの?3月だもんな。

100 :7分74秒:2006/03/06(月) 21:46:30 ID:ZZLaBMGW
今北産業
玉川大卒の低学歴とキチガイのコテハンがもめてるようですね

101 :7分74秒:2006/03/06(月) 22:07:56 ID:oHlr6NWn
>>100
分析する前に産業の意味をわかれと(ry

102 :mac-nomade-13.ircam.fr ◆30rKs56MaE :2006/03/06(月) 22:10:14 ID:SN+OfUZI
学歴は偽りようが無いから僕が低偏差値大学出身なのは仕方ない。
専門の音大教育を受けていない分、そういう人たちがうらやましいのは事実。
まあ好きにやらせてもらった分、常に不足気味の乏しい資料やラジオ放送をかっぽじって調べる
癖がついた事くらいはありがたいが。あとキリスト教。

午前中リハーサルだったのだが、ピアノにコンタクトマイクをつけてミキシングしている。
コンサート録音ではなくMaxに取り込むためだからコンタクトマイクでもいいのだろうが、
バッファに取り込んでもいまいち音がクリアではない。
かといって普通のマイクだとスピーカーからの音を拾ってしまうらしい。
ちなみに他の楽器ではどうかというと、先日のヴィオラでは顎当てのすぐ近くに、
今回の他の人たちのサクソフォンでは、ソプラノは楽器に直接三本足のついたマイクを挟み込み、
バリトンでは楽器の近くに普通のマイクをセッティングしている。
ミキシングはプロの担当者がやってくれる。一応僕らも実習としては触ったが、
さすがにまだコンサート本番でこなすようなでかいミキサーテーブルを扱うだけのスキルは無い。
しかも本番で会場録音用マイクを使わない。Maxを通した信号を録音してあとでミキシングしろという事らしい。
空気を通した音と直接ミキシングした音では総じて肌触りが全く違う。
会場録音くらいやればすぐできるだろうに、IRCAMともあろうものがなんでそんなこともしないのかと、
先日のヴィオラ班も文句を言っていた。

103 :7分74秒:2006/03/06(月) 22:21:38 ID:7uZng/HV
そりゃエロゲみたいな音だから文句も言いたくなるだろ。

104 :7分74秒:2006/03/06(月) 22:29:40 ID:vLPYQVie
まぁまぁ、お前らもちつけや。

105 :7分74秒:2006/03/06(月) 22:43:29 ID:IYIzdq+5
IRCAM内ではシュトックハウゼンってどういう評価なの?
やっぱりライバル視してるのかな。

106 :mac-nomade-13.ircam.fr ◆30rKs56MaE :2006/03/06(月) 23:10:21 ID:SN+OfUZI
>>105
普通に大作曲家として認識されていると思う。
でも作品個別の評価としてはどうだろうね。今度周りに聞いてみます。

関連して、先日の1月のラッヘンマンのコンサートの後で、先に書いた研究員のロレンツォが
ラッヘンマンに話しかけていた。あとで内容を聞いたところ、
「IRCAMにはいらっしゃらないんですか」と聞いたらしい。で、ラッヘンマンの答えは
「電子音楽の作曲のためであれば、私の作風とはとても違うので多分行かないが、
コンフェランスなどをさせてもらえるのならぜひ行きたい」と言っていたそうだ。

107 :7分74秒:2006/03/06(月) 23:11:53 ID:7uZng/HV
>>102
嫌あの・・・君の偏差値なんかどうでもいいんだけど、ひとを「馬鹿」というその感覚(性格)についてさ・・・
結局運がいいのか幼稚舎からのエスカレーターなのか知らないけどどこかに奢りがあるんじゃないのかな。
武満みたいに高卒でも日本で一番尊敬されるし谷川俊太郎だってそうだし。
でも彼らはひとに馬鹿とか言わないよ。知性と学力は別物だから。
君の心の奥底の「残酷さ」をかいま見て背筋が凍ったのさ。

108 :7分74秒:2006/03/06(月) 23:12:45 ID:7uZng/HV
>>102
嫌あの・・・君の偏差値なんかどうでもいいんだけど、ひとを「馬鹿」というその感覚(性格)についてさ・・・
結局運がいいのか幼稚舎からのエスカレーターなのか知らないけどどこかに奢りがあるんじゃないのかな。
武満みたいに高卒でも日本で一番尊敬されるし谷川俊太郎だってそうだし。
でも彼らはひとに馬鹿とか言わないよ。知性と学力は別物だから。
君の心の奥底の「残酷さ」をかいま見て背筋が凍ったのさ。

109 :7分74秒:2006/03/06(月) 23:34:20 ID:yEOmrAlw
コテをバカにしまくってる君が、コテ本人が一言馬鹿と発言したとたんに揚げ足とりまくりか
必 死 だ な

110 :7分74秒:2006/03/06(月) 23:55:23 ID:rWeSaFvU
109って、頭は大丈夫なの?(´・ω・`)

111 :7分74秒:2006/03/07(火) 00:01:52 ID:P/iuUwAJ
まあ男の嫉妬ほど見苦しいものはない

112 :7分74秒:2006/03/07(火) 00:01:56 ID:B2N4AKjd
まだ玉川大卒の低学歴とキチガイのコテハンがもめてるようですね
どっち支援するにしろ、ころころID変えて書き込んでるのは良くないよね


113 :7分74秒:2006/03/07(火) 00:05:30 ID:f7b9M8Bi
>まだ玉川大卒の低学歴とキチガイのコテハンがもめてるようですね

どちらも負けずに頑張ってくださいね^-^

114 :7分74秒:2006/03/07(火) 01:35:40 ID:vA5OPPp7
なんか今堀みたいに真剣に人をバカにしてるような奴に美しい音楽なんてできるのか?
いや、仮にできたとしてもまず聴きたいと思わないだろうな。
小田諭はじめほかの連中は2chだってことを認識して一種の常套句として「バカ」を使っているが、今堀の書き込みだけは本気で言ってるようにしか思えない。
確実に支持者が減るような行為を自らしてるよね。

115 :7分74秒:2006/03/07(火) 01:40:59 ID:8SNlMzab
IRCAMは音響音楽研究所であるにもかかわらず、
なぜ風呂場とシャワールームが設置されてるのかどうもよくわからんのだが。

116 :7分74秒:2006/03/07(火) 01:44:32 ID:80UdbP2j
いいかげんやめろ。今堀があふぉに見えるならスルーすればいいだけだろ?
むしろちゃんとスルーしてほしい。違うスレでまでいちいちつっかかるレスしてて
本当に見苦しい。現音板全体の恥だ。

117 :wifi-29.ircam.fr ◆30rKs56MaE :2006/03/07(火) 02:11:22 ID:FunHiaSI
>>115
研究員や技術士は泊まり込みで24時間働いているから、シャワーも必要でしょ。
僕もこの頃帰りは22時過ぎがデフォだし、夜中の2時3時までいる事もある。その頃働いている人たちもいる。
シャワーはあるらしいが見た事は無い。風呂はあるかどうか知らない。
というか>>115はどこでシャワーの存在を知ったのかと。

ところで内部メールによると、FranceCultureでIRCAMに関するコンフェランスを放送するらしい。
FranceCultureなら、放送後も一週間は各番組がオンデマンドで聞けるはず。

Bonjour,

J'ai le plaisir de vous proposer les liens présentant les dates de diffusion des conférences de l'Ircam sur France Culture :
Mercredi 8 mars ? 21h20 et 22h40
http://www.radiofrance.fr/chaines/france-culture/nouveau_prog/creation/prog_jours.php?time=1141772400
Jeudi 9 mars ? 9h20 et 10h40
http://www.radiofrance.fr/chaines/france-culture/nouveau_prog/creation/prog_jours.php?time=1141858800

Bonne écoute.

118 :wifi-29.ircam.fr ◆30rKs56MaE :2006/03/07(火) 02:19:12 ID:FunHiaSI
と思ってよく見たらジョシュア・ファインベルクの「ロリータ」じゃないか。
(アメリカ人のはずなのでこの発音、フランス語読みならフィヌベール)

21:20  
> LES BELLES CAPTIVES
Lolita par Joshua Fineberg

これは前スレにも書いたが、ナボコフ自身のレクチャーをAudioSculptかあるいは別のソフトにしろ
とにかくグラニュラーシンセシスで引き延ばす曲だ。
まだ初演されていないが、電子音響の一部をコンフェランスで公開していた。
未初演の曲の一部音響を聞けるという意味では貴重な体験かもしれない。ぜひ聞いてみる事をお勧めする。
あとオープンフォームの仮想楽譜についての別の人の話もあるみたいね。

119 :mac-nomade-13.ircam.fr ◆30rKs56MaE :2006/03/07(火) 04:22:50 ID:psWIUvt/
これはファインベルクだけでなくOpenMusic開発者のカリム・ハッダドの曲にも言えるのだが、
数十分単位の長時間をOpenMusicで均等に割って行く音楽が彼らの特徴なのだが、
結果として引き延ばされた長音がかなり目立つ曲になる。
もちろんそうした長音主体の音楽に美的感覚を見いだせば良いのだろうが、
単純な印象では間延びに聞こえる。
もちろんファインベルクの場合は電子音のみの抜粋なので、それに声楽や器楽が被ると
どのように変化して行くのかはまだ未知数だが。
ACCORDからファインベルクの音源が出ているようなので、一応聞く事は可能。
しかし自腹で買うほど興味が持てる作曲家とも思えないし。
(メディアテックには・・・まだ入っていないだろうな)

120 :mac-nomade-13.ircam.fr ◆30rKs56MaE :2006/03/07(火) 04:28:31 ID:psWIUvt/
あと>>73の話に付け足すが、
例えばジェラール・ペッソンはラッヘンマン風のエクリチュールにも関わらず、語り口に独自の
視点があると見なす聴衆が多い模様。
これはドイツの作曲家としてのラッヘンマン、また彼のフォロワーがドイツに多い事を考えると、
フランスの作曲家なりのセンスというものが作用しているのではなかろうか。
同様にオーストリア(たしか)のゲオルク=フリードリッヒ・ハースは、明らかにスペクトル楽派の
フォロワーであるにもかかわらず、ドイツ語圏なりの構成の堅さが伺えると思う。
管弦楽のための「静物画」は、去年のサントリーで再演された際にはこの板では評判が悪かったようだが、
ドナウエッシンゲンで初演に接した時には好意的に迎えられていた気がする。
それでもスペクトル楽派の音そのものだという印象は真っ先に受けたが。

・・・って、ここはもうスペクトル楽派のスレではないんだった。

121 : ◆30rKs56MaE :2006/03/07(火) 08:04:55 ID:uZxtc2Tf
毎日家に帰ったら24時って一体いつ休めってんですか・・・_| ̄|○
土日も関係ないし。前スレに「10年ぶりの高校生並み」と書いたが「受験生並み」の忙しさだ。
リハを聴いた限りではエルヴィオの作品には大いに期待できそう。というか今回は調性ネタが多すぎ。いいのか?
明日の本番が終われば一山超えるかな。といっても休みなく次の日からまた授業があるのだが。
次の授業からはスパチアリザシオン(空間配置)としてIRCAM独自のMax拡張パッチの一つであるSpatを学ぶらしい。
前スレにチラッと出てきた立体音響にも触れそうな雰囲気。去年の人も使っていたし。

122 :Maimoerer(プリキュア) ◆MG64yE6TCE :2006/03/07(火) 08:15:30 ID:HIFlOd0p ?
>>121調性ねたが多いのは世界的傾向。うんざりだが、奨励する先生がいる限りどうにもならないな。

123 : ◆30rKs56MaE :2006/03/07(火) 08:24:54 ID:uZxtc2Tf
>>122
とりあえず僕の曲は録音編集が出来次第うpしますんで、詳しくはその後で。
エルヴィオの曲は、明日の本番を聴かないことにはどうにも言いようがないが、
調性的ではあるもののどぎつくない。というか明確なディアトニックは最後のみ。
近年は最初から最後までベタにパンディアトニックで埋め尽くすスタイルもあるからね。特にネオクラシックでは。
クラシックだって和声的な過程としてディアトニックから外れる和音、例えば減七とかは山ほどあるのに、
そういう語法すら用いない。まあそれはそれでドローン的効果はあるのだが。
今回は僕も僕なりに、前スレで煽られながらも議論した「どこまで調性を許容できるか」
という点には着目してみたつもりだが、多分その結果をうpしても前スれの調性支持派の皆さんは
納得しないんだろうな。

124 :7分74秒:2006/03/07(火) 23:02:17 ID:f7b9M8Bi
>>123
>今回は僕も僕なりに、前スレで煽られながらも議論した「どこまで調性を許容できるか」
>という点には着目してみたつもりだが、多分その結果をうpしても前スれの調性支持派の皆さんは
>納得しないんだろうな。

いやいや「調性支持派」の一人として是非!聴きたいぞ!
音源出来たらうpしてね(^-^*)v


125 :7分74秒:2006/03/07(火) 23:40:30 ID:kpoD+Xnf
漏れは調性とか無調とか気にしない派。
音源で来たらうpよろしく。

あとカキコも辞めないで欲しい。
◆30rKs56MaEのカキコが無くなったら、この板は2週間ぶりにネットしても変化の無い板になってしまう!

126 :Maimoerer(プリキュア) ◆MG64yE6TCE :2006/03/08(水) 06:08:13 ID:XYeWf9cH ?
調性かどうかではなくて
「楽器を傷めることなく響く」かどうかだとおもうね

実際「楽器が傷んで」個性的な響きを生む人もやはり存在する

127 :7分74秒:2006/03/08(水) 06:29:45 ID:dgwcrCXp
俺的にはプリペアドピアノのおとなしい曲よりもリストとかアルカンの超絶技巧のほうがピアノを消耗させると思うのだが、そういう指摘って音大の先生は受け入れてくれさえしないのね・・・

128 :Maimoerer(プリキュア) ◆MG64yE6TCE :2006/03/08(水) 06:34:43 ID:dp7BskVz ?
消耗にもいくつかのタイプがある
ラフマニノフみたいな消耗と
ケージみたいな消耗ではタイプが違う

昔プリペアドで危うくハンマーのフェルト接触のバランスを狂わせる羽目になり
直すのにかなり時間がかかった
こういうアクシデントが70年代から嫌われてゆく。

129 :7分74秒:2006/03/08(水) 07:11:46 ID:dgwcrCXp
つーかピアニストによっては演奏会のたびにピアノを消耗させるような調整を要求するわけで、それにくらべたら、タイプは違うとはいえプリペアドによる損傷なんて微々たるものだと思うんだよねー。
そういうことをわかってくれないん大の先生は大っ嫌い。
だいたいアイヴスのアの字も知らないで生徒にピアノ教えるんじゃないよ〜〜だ

130 :7分74秒:2006/03/08(水) 07:12:30 ID:dgwcrCXp
わかってくれない音大の先生は大っ嫌い

訂正

131 : ◆30rKs56MaE :2006/03/08(水) 08:29:15 ID:jp5oBND/
先ほど帰りました。一応無事終了。
音源は多分ばっちり録音できていると思いますが、今日はスタジオ5でお開きになった後
そのまま外のカフェへなだれ込んだので、さすがに編集作業までする気力は起きず・・・
というかピアノパートと電子音響を別々に録音したので、ミキシングをしないといけないんですよ。
一応同時に重ねて録音したバージョンも、取れてはいるはずだけど。明日以降うpします。

まず話題についてのレスを。
望月さんが以前ラジオフランスフィルで「明るい部屋」の再演をしたところ、
特殊奏法や別の小物楽器などを持たせることについて、随分反発を受けたらしい。
運営側にも待遇面で文句が行ったそうだ。
それらの「楽器を傷めたり別の楽器を演奏するなど、本来の奏法とかけ離れたことに
対しての自衛策」として、70年代までに多くの作曲家からそのような要求をされたことに対する反発で
一定の反抗を求めるという決まりごとがあるらしい。
作曲家側から見ればうんざりだが、しかし演奏家にとってみれば気持ちはわかる。
確かに別の楽器を持たせても、あまりうまくは行かないだろう。前スレの鈴度べりの「クラフト」の
話でも書いたが、例えば打楽器奏者でない人が打楽器を叩いても、叩くツボが違うというか
スコーーーンという通った音が出ない。
ただラッヘンマンのように、それを個性の領域まで手中に納めてしまう人だと、また話は違ってくるだろうが。

すみませんが今日は今までの疲れがどーーーっと溜まってますんで、
今日の感想および僕の曲のプレザンタシオンについてはまた明日以降に・・・

132 :7分74秒:2006/03/08(水) 09:50:02 ID:HFqaYMYq
>>73の各論、他の作曲家の批判基準、に納得いかないんだけど、
反今堀一味と思われるとたまらないからやめとく。

>>69>>70エマールの話。
インフルエンザでまだ見てない。
日付忘れた。12月のオペラシティ。

133 :Maimoerer(プリキュア) ◆MG64yE6TCE :2006/03/08(水) 09:58:10 ID:77GmMxvH ?
> プリペアドによる損傷なんて微々たるもの
全然そうじゃない。意外な操作が、思わぬ損傷を。
そりゃミュート程度なら大丈夫だろうが、金属系がヤバイ。

>>131 アッペルドーンでも合唱に小物を持たせたのが一人いたけど
こういうのは奏者の自発性がないと、効果は薄いと感じた。

134 :7分74秒:2006/03/08(水) 10:29:45 ID:ia91oskj
エマールって洗剤かよ
楽譜見たことないから責任もてないけど左手と右手がずれちゃう箇所があった
速いところは一個一個の鍵盤を離すのがちょっと遅かったかな
次のドビュッシーはきれいだった。

135 :Maimoerer(プリキュア) ◆MG64yE6TCE :2006/03/08(水) 10:31:13 ID:77GmMxvH ?
> 速いところは一個一個の鍵盤を離すのがちょっと遅かったかな

これはよくわかる。そういうタッチだと思う。

136 :7分74秒:2006/03/08(水) 14:53:04 ID:dgwcrCXp
>>132

今堀の威圧的な態度がこのように、意見を言いたい人を遮っている。
今堀反省しろ

137 :7分74秒:2006/03/08(水) 16:08:28 ID:mJrjZsuz
>>136
んじゃお前に対して意見をするが、邪魔だから消えてください><

138 :132:2006/03/08(水) 16:32:40 ID:HFqaYMYq
>>136
いやいや、威圧的だから言うのやめたわけじゃないよ。
そもそもそんなに神々しいとは思ってないし。

すでにあるものを使って何が悪いのか、
バルトークピチカートに毛が生えた程度のことかと。
〜っぽいことはプラスでもマイナスでもなくないか、
〜っぽいことだけで、踏襲だから悪い、もう出たから使ったらダメ、
みたいなこと言うなら、
小田の新しい技法が優れているっていう珍説と大差ないんじゃないの?
これはいい、あれはダメの今堀基準がよくわかんね。
とタイミングも体調も悪い中わざわざ書くほどのことでもなく。

流れをもとに戻すとすれば、
打楽器の人って結構クレーマーなこと多いよね。職人気質?

139 :7分74秒:2006/03/08(水) 16:53:49 ID:HFqaYMYq
スマソ訂正。
小田は別にそんな珍説唱えてないようだね。今堀がそう捉えてるのね。
>>34>>50を見ると、小田は単に新しい技法が知りたかっただけなのね。
噛み付かれる前に訂正w
スマソスマソ

140 : ◆30rKs56MaE :2006/03/08(水) 17:03:08 ID:jp5oBND/
>>138-139
捉えているというのではなくて、話の流れを関連させて書いていたらそうなった。
>>132での「反論」というのはぜひ読みたいので、宜しければ書いて下さい。>>138ので全部かしら。
今は朝で出かける前なんで、また後で。

141 :7分74秒:2006/03/08(水) 19:33:52 ID:EIcYi7ev
早く聞きたいよー

142 :7分74秒:2006/03/08(水) 21:07:31 ID:HFqaYMYq
>>140
特にないけど。
>>73「模倣教育、追随者」
道具として使いこなせるようになることを目的としてるんじゃないの?
使っても別にかまわないような。

>>141
IDいいね。


143 :7分74秒:2006/03/08(水) 21:26:00 ID:0uv6KSnQ
IRCAMの作品ではレポンぐらいしか思い浮かばないんですが。
何かおすすめはありますか?

144 :7分74秒:2006/03/09(木) 01:54:22 ID:QAwsyHHy
スペクトル学派スレッド、消えてない?
どこかにあるか?

145 :7分74秒:2006/03/09(木) 01:57:39 ID:M0F+wMDV
小田が立てたのはあるけど、本スレは落ちた?
http://music4.2ch.net/test/read.cgi/contemporary/1139204712/

146 :7分74秒:2006/03/09(木) 02:19:18 ID:fY8tReJB
今堀が書き込みすぎて1000逝く前にかきこめなくなったお

147 : ◆30rKs56MaE :2006/03/09(木) 06:01:09 ID:Vd9AgMnk
うpしました。
ttp://nuko.sakura.ne.jp/rabbit/src/rabbit0757.zip.html
うpスレにも書いておきますが、感想を頂ける場合は向こうの方が推奨かも。

148 : ◆30rKs56MaE :2006/03/09(木) 08:01:41 ID:Vd9AgMnk
>>143
AdesというCDレーベルから色々出ているので、それらを一通り聴いてみて、
気に入った作曲家があれば他の作品も聴いてみるのがいいと思います。
前スレはスペクトル楽派と合流スレッドでしたし、その線を追うのもいいかと。

>>144-146
ログ総量が512KBを超えてDAT落ちになりました。

さて、昨日の感想を。
僕のみがピアノ、他の3人はサックスだった。クロード・ドゥラングルのクラスの生徒たちが担当し、
午前中は電子音響を伴わず楽器パートのみを取り上げて、ドゥラングル自身も一部を演奏しつつ
彼らの曲に対してコメントを出すというレクチャーが行われた。

トルガ・トゥズン (テナーサックス)
噪音主体で全体的に迫力で押す曲ではあるが、ピアニッシモの部分では
グラニュラーシンセシスなどの柔らかい音響を使い分け、テンション主体の中にも
音色に対するセンスが窺えた。過去の曲に比べて今はもうあからさまな
ミュライリアンらしき箇所はないものの、こういうセンスはやはりミュライユの片鱗だろう。
良い意味での影響を引き継いでいるといえる。

ラファエル・サンド (コントラバスサックス)
コントラバス・サックスは10年前に開発されたばかりの新しい楽器。
とにかくソン・エクラゼ(破裂音響)を好む彼らしく、全部が全部びっしり破裂音で埋め尽くされた曲。
音響としては正直言ってうんざりだが、自分の好きなもので徹底的に埋め尽くすそのコンセプトは
全研究員の中で一番強い主張が感じられた。
そういえば一度彼を含めて4人程度でベトナムラーメン屋に行った時、アルバイトの兄ちゃんが
フォーク置きの壷をひっくり返してものすごい音がしたのだが、その時のラファエルの表情が
もう喜んだのなんの。

149 : ◆30rKs56MaE :2006/03/09(木) 08:02:53 ID:Vd9AgMnk
エルヴィオ・チポローペ 「マーレ・ヴェルデ(碧の海)」(ソプラノサックス)
普段シポロープと発音しているがイタリア語ではチポローペだろう。
僕の意見では全作品の中で一番のお気に入り。変イ長調の和音に帰結する
最後の部分が特に美しかった。
(他の曲に例えるのも良くないかもしれないが、武満徹の「雨の樹」の最後の嬰ハ長調の
和音から受ける印象と良く似ている。)
彼にもあとで率直に「君の曲が一番気に入った、とても美しい曲で大好きだ」と感想を述べた。
彼によると前半の微分音を含む部分はOpenMusicでサックスの倍音スペクトルに基づいて
自動計算で作曲しているらしい。と言っても過度に「スペクトル楽派っぽい音」にならなかったのは、
全体的に変イ長調のいわばドローンの雰囲気が漂っているからだろう。
後半は長音および、一音ずつのみのスラップなどを出し、そのたびにMaxの電子音響が
それらをバッファリングし、美しい残響をかもし出す。
特にソプラノサックスの柔らかい高音スラップをbonk~で拾って、カタカタカタ・・・・・という
ウッドチャイムのような音を出す部分は、まるで暖かい南の海の打ち寄せる波の泡が
はじけるような、素晴らしい効果を生んでいた。

なお今回の4人のうち、タイトルを決めていたのは僕とエルヴィオの2人。
金曜日を含めて10人中6人がタイトル無し、芸術的視点の話題に触れたのも僕とエルヴィオだけ、
というのはいかがなものだろうか。
まあラファエルのは説明無しでもやりたいことが一発でわかる曲だったが。

150 :7分74秒:2006/03/09(木) 17:24:51 ID:eUa1SrTa
聞きました。

まず、楽曲構成が変化に乏しいと思う。
特にピアノパートは一本調子ではないだろうか。
場面によりテンポ感を変化させるなどの、単純明快な工夫が欲しいと感じた。
もっとも変化の少なさは彫刻という動かないものから発想を得た故かもしれないが、
どのようなドラマを見せたかったのかが分かり辛い点は、個人的には残念。

Maxパートは、既に指摘があるけど全体的にドローン効果が多いのが気になる。
やはりクロスシンセシスを用いると良かったかと思う。
楽器パートと音高やamplitudeと言った点で関係づけしやすいので。
又、音色のネタをもう少し増やすと良いかもしれない。
音高のコントロールに関しては感心した。

Maxパートだけになり、Noiseが上昇していく場面は飛翔のイメージだろうか?
違ったとしても、シンプルではあるがイマジネーションが働く場面だった。
コンセプトに基づいて作品を作ろうとする姿勢は感心します。


知ってるのかもしれないけれども、
matrix~は第三アーギュメントに1.と書く事で小数が扱えるようになる。
移行時間は第一インレットに命令を送る事で指定/変更できる。help参照。
クロスシンセシスはMax上では難しくはない。なんなら貼ろうか?

151 :7分74秒:2006/03/09(木) 17:48:13 ID:EBTX0XPm
現代音楽って一般には難解って言われてるけど、
ゲソをやってる人はどういうきっかけでゲソに行ったんだろう?
あとゲソって芸術って言葉が独り歩きしてるように感じるんだけど、芸術ってのはどう思ってるんだろう

152 :150:2006/03/09(木) 17:52:44 ID:eUa1SrTa
しまった。うpスレと間違えた。

153 :7分74秒:2006/03/09(木) 20:28:28 ID:xo9fF0tc
今堀君、ミュージック・コンクレートはどう思う?聞いてたりする?

154 :7分74秒:2006/03/10(金) 08:27:32 ID:x4bvaN0n
>空間の鳥
単調。
コンセプトが安直。
自ら後々後悔するに一票。


155 : ◆30rKs56MaE :2006/03/10(金) 09:18:49 ID:PTi4HBBq
>>150
ご感想ありがとうございます。またMaxについてのご意見もとてもありがたいです。
詳しくは明日以降にうpスレにて返信いたします。

>>151
趣旨はこのスレとは異なると思うけど、簡単に。
僕にとって芸術とは、我々の文化の歴史と伝統の上に蓄積されていく、人類全体の
美学と知識の累積だと思っています。あるいは「人文科学」全体にもいえるでしょう。
その中で自分が何をその蓄積に足せるか、その手段こそが芸術なのではないかと思います。

>>153
普段はたまにしか聞かないけど、嫌いではない。
今日(9日)はラジオフランスのプレザンス・エレクトロニークに行ってきた。
ttp://www.ina.fr/grm/agenda/presences06.fr.html
今日はもう疲れてこれ以上かけないので、感想はまた後日。スマソ。

>>154
大きくは後悔しないと思うが、小さな後悔ならどの曲にもあるので、いつものこと。
その反省を次回作に反映させればよいかと。

今日はIRCAMでカイヤ・サーリアホの講義があった。
現在生きている中では最も僕の音楽に直接影響を与えた作曲家であり、
8年前に彼女の音楽をはじめて聴いて以来、この日が来るのを待ち望んでいたので、
たとえ話ではなく本当に感激して、あとで涙が出た。
新作オペラに関しての講義で、50人近くの聴衆がいたが、特に皆大変興味を抱いていたらしく、
僕を含めいつもの研究員仲間もたくさん質問をしていた。
このやり取りの詳細も明日以降詳しく書き込みます。

156 :7分74秒:2006/03/10(金) 13:11:23 ID:THTQtLeZ
>>148-149
当方サックス吹きなので興味深く読ませてもらいました。thx。
クロード・ドゥラングルもいるのかぁ。


157 : ◆30rKs56MaE :2006/03/11(土) 07:57:07 ID:9xCOPh5g
ではまず昨日のコンフェランスのレポを。
カイヤ・サーリアホと、技術士で先日のFranceMusiquesのLe bel aujourd'huiにも出ていた
ジルベール・ヌーノとの二重レクチャーという形で行われた。
サル・ストラヴィンスキーの大会議室がほぼ満席。50人以上はいたと思う。

まずサーリアホの話から。新作の2度目のオペラ「アドリアナ・マーテル」について。
書き始めたのは4年前からで、4人のソリストがいる。
スタイルは1作目(遥かな愛)とはとても異なる。前作と同じく、アーミン・マーロフがテクストを担当。
最初はお腹にいる赤ちゃんの心臓の鼓動をエコーで見たことに非常に感動を受けたが、
その後はアーミンのアイデアによって当初の予定より大分暴力的な内容になり、
アフリカの戦争の暴力を題材として扱うことに決めた。これが出発点となった。
登場人物は、アドリアナという暴力を被っている女性、そしてその妹、
サルコという男、ジョナスというアリアナの息子がいる。
一度の休憩を挟んで、舞台は17年後に移る。ジョナスは青年に成長している。
サルコは自分の故郷へ帰り、そこで暴力を目撃する。
・・・これ以上はオペラを観るまで話さないほうがいいわね(と言って一同笑い)

歌のテクニックについては、レゾナンスを用いることは今回はしなかった。
というのは台本がとても暗く暴力的だからである。
合唱の空間配置については、ジルベールとコラボレーションをし、エレクトロアコースティックを用いた。
オペラバスティーユはとても広い劇場であるため、空間配置を綿密に考えた。
実際に空間配置を確かめ、計画を変更した。

ジルベール・ヌーノ:エレクトロニクスは本当にクラシックなテクニックを用いている。
サーリアホ:合唱は役柄を持っていない。本当にオーケストレーションの位置パートを務める。
合唱は会場の周りで歌われる。(#これは最初のオペラ「遥かな愛」でも同じ)

ここでジルベールが舞台の空間配置としてMax/MSP+Jitterのパッチを紹介する。
Maxの映像用拡張であるJitterについては僕はまだ全く知らないが、3Dモデリングを使って
多角形の頂点を各スピーカー配置と見なし、いろいろ回転して見せていた。
一部の練習風景の録音も聴け、いかにもサーリアホらしい反復語法だったのだが、
ピアノと合唱での練習であり、オーケストラの一部しかなぞっていないとのこと。

158 : ◆30rKs56MaE :2006/03/11(土) 07:58:09 ID:9xCOPh5g
ここで一通りの説明が終わって質問コーナーになり、真っ先に研究員のサムが質問。
知らない誰か1名を除いてあとの全員が研究員だったのには興味深い。

サム:空間配置はあなた(サーリアホ)自身が楽譜に書き込んだのか?
サーリアホ:いいえ。私は空間配置は指定せず、ジルベールが担当した。

他の誰か:あなたは(外国人であるにもかかわらず)フランス語でオペラを書くことについて
どう思っているのか。また他の言葉でオペラを書くつもりはあるか。
(#サーリアホのフランス語は訛りがあって語彙もあまり幅広くない模様。)
サーリアホ:フランス語のテキストはアーミンが書いているし、私が話すよりも
ずっと素晴らしいフランス語を書いている。私はそのテクストの韻律に沿って
作曲しているので、今のところ他の言語、例えばフィンランド語や英語などでオペラを
書くかどうかという質問には答えられない。

ディラーラ:今度のオペラにおいて、各配役ごとに異なる音楽が配置されるのか?
サーリアホ:「遥かな愛」でもそのような形式を取った通り、今回もそうしている。

ロレンツォ:時間軸、繰り返しの問題についてはどう思っているか。
サーリアホ:繰り返しはそれらの際を聞き取るための私の音楽言語であり、ポジティフに捉えている。

◆30rKs56MaE:あなたの曲は前々から好きで今までたくさんの曲を聞いているが、
例えば80年代初頭の「眩惑」や「光の弧」の頃から近作まで、あなたの曲にはその全曲において
一つの大きな和音の構造が見られる。今回のオペラではそれを使っているか、
またその和音をどのように決めたのか。
サーリアホ:和音は私はいつも直感で決めている。複雑な計算式を用いたりということはしていない。
確かに近作の私の曲の和音構造は80年代に比べて単純化してきているが、今回もバスティーユが
あまりに大きいため、各奏者ごとが微分音などの複雑な和音を聞き取ることは不可能だと
考えている。だから微分音は用いていないが、グリッサンドとして現れることはある。


以上でコンフェランスが終了。ディラーラが真っ先にサーリアホに駆け寄って挨拶し、
ゲネプロを見たいと懇願。どうやら我々研究員の希望者には特別に見せてくれるらしい。
僕はその次に挨拶し、「あなたの曲を見つけて以来8年間、お会いできることが夢でしたっ!!!」と
アイドルのサイン会でもそんな発言はしないであろう(行ったことはないが)ベタな賛辞を披露。
「そういってもらえて嬉しいわ」と握手してもらえたので感激し、あとで泣いたwwwww

159 : ◆30rKs56MaE :2006/03/11(土) 08:07:41 ID:9xCOPh5g
>>156
クロード・ドゥラングルはパリ音楽院からの招聘という形です。
演奏を演奏したのもパリ音楽院の彼の教室の生徒たち。
同じくヴィオラのクリストフ・デジャルダンは、リヨン音楽院とのコラボレーションという形。
サックスの方なんですか?僕も一曲サックスを含む曲がありますが、ご興味ありませんか?www
というかあの曲(Sax[sop/alto], perc. p. cb.)は、サックスとピアノにリヴァージョンさせるべきかも。
サックスの方が時々興味をもってくれても、編成が特殊すぎて再演の機会がなかなかない。
そういえば昨日メディアテック(図書室)で、その火曜日のサックスの生徒さんの一人と出くわして長話をし、
クセナキスと能に興味があるというので「それなら湯浅譲二もぜひ聞いてみて」と紹介しといた。


160 : ◆30rKs56MaE :2006/03/11(土) 08:36:47 ID:9xCOPh5g
あとラジオフランスのプレザンス・エレクトロニークの話を簡単に書きます。
>>155に貼ったとおり、20時からと22時からの2部に分かれた。
第1部はパルメジャーニの曲を3曲。たしかこの板が始まった時だったか、僕は当時パルメジャーニを知らなくて
スレ住人の方に質問したと思ったが、まとめて聴ける機会を得たことは嬉しい。
特に第3曲目の新曲は、ノイズ(ホワイトから次第にピンクへ)を扱いながら曲の中盤でそれに近い具体音
(例えばディジェリドゥのように掃除機かなにかのパイプを吹きながら口をもぐもぐ動かしてフォルマントを変化させる)
も用いており、湯浅譲二の「ホワイトノイズによるイコン」のアイデアも思い出しつつ、自分でもピンクノイズを
フィルタリングさせて使ったばかりなので、「この辺のパラメータを変化させるとこの音が出るんだよな」と
妙にニヤニヤ感心しつつ興味深く聴いた。

22時からの第2部はまずリュック・フェラーリ、これは相変わらず風景音の録音をコラージュさせた作風。
続いてピエール・アンリの新作「リュック・フェラーリの追憶に」。会場にアンリ本人が来ていた。
金属打楽器の録音とホワイトノイズの瞬間音で始まったので、これなら生の打楽器アンサンブルでも
出来るのではないかと思ったが、次第に具体音はモンタージュされ、電子音らしくなっていった。
最後のあたり、その金属打楽器音に戻った後に、アーチ形式らしくこれで終わりかと思って拍手が出たが、
そのあとで唐突にギターの変化音が出てきて、そこだけ蛇足に感じた。
最後は池田亮司氏。440Hz付近の正弦波のずれから始まって、中間部はニ長調を基調とする
櫛状フィルターを使ったと思われる音響がラヴェルの「ダフニスとクロエ」の夜明けを想起させ、
最後のテクノっぽいリズムの部分で後半からその擬似ラヴェル音響も交わるという、非常にわかりやすい構成。
この曲が一番会場を沸かせた。最後のテクノが効いたのだろう。満場の拍手の中、本人は恥ずかしがって
なかなか出て行かなかったが(客席中央のミキサーテーブルがよく見える位置に座ったのでやり取りが窺えた)、
最後に舞台に立った時にはものすごいブラボーだった。
サムが「一緒に祝辞を述べに行こう、◆30rKs6MaEが日本語でしゃべれよ」と言い出し、
僕も賛成したので池田氏に挨拶しに行った。

とにかく言えるのは、IRCAMとINA-GRMでは方向性や美的感覚が全く違うということ。
ミュジーク・コンクレート発祥の地であることもそうだが、現在は全体としていわゆるテクノ系に走りつつあるみたい。
僕がそのテクノ形に詳しくないから何とも言いようがないのだが、僕が普段接しているのはIRCAMに来る以前から
IRCAM的な美学の音楽の割合の方が圧倒的に多かった。

終わったのが23時半。そのあとサムとロレンツォと僕の三人でエッフェル塔のふもとビラケイムまで移動。
みんなコンサート前に食べておらず、ほとんどの店は閉まるし、あったとしても今から食べると終電を逃すし、
どうしようと言いながらもエッフェル塔をバックに観光写真を撮って遊んでいたら、いよいよそのエッフェル塔が
毎正時つまりそのときは12時に光りだして、えらいこっちゃと言うわけで何も食わず泣く泣く駅へ向かったが、
メトロ駅前にクレープ屋が開いているのを発見!これなら軽食だし電車内でも食べられるというわけで
まさに渡りに舟。電車内で缶ビールを飲みながら大声で演奏会を絶賛する嫌な珍客と相成りました。

161 :7分74秒:2006/03/11(土) 16:02:45 ID:zjThRpHc
>>158
何かサーリアホ氏に萩尾望都氏の「銀の三角」を読んでもらいたい衝動が・・・・w。

162 :7分74秒:2006/03/11(土) 16:34:35 ID:sI4LWSZo
ディラーラかっわいいなぁ〜〜〜
彼氏いるのかなあ?
いなかったら俺に紹介してよー

163 :小田諭 ◆eOwhT.MPqI :2006/03/11(土) 17:06:52 ID:rVsQaMVM
なんだこのスレ
キモイ

164 :小田諭 ◆eOwhT.MPqI :2006/03/11(土) 17:17:05 ID:rVsQaMVM
たまにのぞくとこのザマだ。
こんなんがいい若いもんのゲソのとらえ方だと思うともう,(おまいらにとって)ゲソはオワッテルな。おまえらなんか懸命だがさみしいのか。ここは2ちゃんだぞ。ネットの中でもパソヲタのあつまる場所というのが世間の共通認識だ。
よく考えろ。

こ い つ ら し ね ば い い の に 


165 :7分74秒:2006/03/11(土) 18:06:04 ID:zgJ6DMD9
おまえなんか懸命だがさみしいのか。www > 小田諭 ◆eOwhT.MPqI

166 : ◆30rKs56MaE :2006/03/11(土) 18:18:22 ID:9xCOPh5g
プレザンス・エレクトロニークは、INA-GRMのサイトで後日一部抜粋が聴けると思う。
ttp://www.ina.fr/grm/radio/index.fr.html

FranceCultureでIRCAMのコンフェランスがダウンロード可能。12月分まで残っている模様。
ttp://www.radiofrance.fr/chaines/france-culture2/nouveau_prog/creation/alacarte_fiche.php?src_id=12&diff_id=110000104

France CultureとEcole Normale Superieureのサイトは、それぞれお宝講義がダウンロードし放題なので、
活用すると良いだろう。
ソルボンヌも昔はネット公開講義があったみたいだが、現在は更新されていない。
そのソルボンヌだが、今朝学生デモが起こった模様。

167 :7分74秒:2006/03/11(土) 19:31:58 ID:qdRgj5YY
今堀君はいつまでIRCAMにいるの?
今堀君がIRCAM去ったらこのスレどうなるんだろうね。

168 :7分74秒:2006/03/11(土) 19:43:07 ID:XdXOnRO6
>>167
代わりにお前がIRCAMへ逝く

169 :7分74秒:2006/03/11(土) 22:52:53 ID:FrngvP+c
>>164
お前の実名主義は分かるが、ごめん、写真キモイ

170 :7分74秒:2006/03/12(日) 00:01:13 ID:/6v2AxXN
ディラーラとセックスしたいよぉ〜〜〜〜〜
フランスにいけばやらせてくれるかなあ?

171 :7分74秒:2006/03/12(日) 00:28:12 ID:QPpKnxrC
ディラーラはAIRの美凪似なの?
サーリアホは◆30rKs56MaEをどう思ったのか、気になるところ。

172 : ◆30rKs56MaE :2006/03/12(日) 08:15:09 ID:XERKr+UQ
>>167
10月まで。それまでは内部情報を書き込める。と言っても漏洩にならない程度に。
>>168
来年は日本人がいないそうだが、再来年はぜひ冗談抜きにこの板から
次のIRCAMiteが出てくれると嬉しいのだが。応募方法は>>2に書いておいた。

さて今日はサーリアホの「遥かな愛」の再演があった。シャトレ座で演奏会形式。
なんと改訂稿だった。第3幕が随分にぎやかになり、しかも休憩付き。
現代オペラは2時間休憩無しでぶっ通すのが多いと思うが、休憩を入れたほうがありがたい。
前のヴァージョンでは僕の周りには第3幕は退屈という感想が多かったと思うが、
急に合唱が手拍子つきで、中世の世俗音楽風の旋律を歌いだす。
そういえば昔タワレコでもらった中世音楽のサンプルCDの中の大航海時代の音楽というのが
大体こんな感じだったと思うが、中世の船旅ということでそのような旋律を取り入れたのだろうか。
全体として調性要素がますます濃くなったが、確かにヴァラエティにはより富むだろう。
スクリーンに映像を映していたが、これはいただけなかった。
エロゲ主題歌のプロモムービーじゃあるまいし、静止画を波状エフェクトで動かす簡易動画で、
しかもかなりブロックノイズが目立ち、とても長時間凝視できる代物ではなかった。
元素材も中世絵画、花、空、宇宙といったいかにもな素材ばかりで、しかも悪いことに
一部ネウマ譜の楽譜が出てくる。中世風の旋律を歌うところでそれを映したら過度に説明的過ぎるし、
ネウマ譜を一部知っている人にとっては、サーリアホの曲を聞きながら別の曲の楽譜を映されては
ただ混乱するばかりだ。大抵の人はネウマ譜は読めないだろうから雰囲気だけを伝えたかったのだろうけど。
IRCAMの仲間と一緒に来ていたので、休憩時間にミキサーテーブルのジルベール・ヌーノの所へ行って、
パッチをちょっと見せてもらった。もちろん触れるのは厳禁だからプリンシパルが動いている画面を
眺めただけで内部構造がどうなっているのかはわからないが、大変興味深かった。
なお映像は彼らの担当ではなく、下の階で操作していたらしい。だから彼らは映像のトリックは
知らなかったそうだ。Jitterかどうか質問してみたのだが。

173 : ◆30rKs56MaE :2006/03/12(日) 08:21:02 ID:XERKr+UQ
そうそう、全曲の最後のところに、これはどう考えてもグラニュラーシンセシスで伸ばしただろうという
電子音響が出てきた。キラキラとした音はいかにも最近の電子音といった感じだが、
それをオーケストレーションの中で自然に活かしていたのはやはりサーリアホの凄いところだろう。

174 :暢気に書き込んでいる場合か?:2006/03/12(日) 08:28:21 ID:BZP5AeL7
>>172
>>173
パリのソルボンヌ大学近辺では「暴動で大騒ぎ」じゃないの?
日本のニュースでも出てたぞ!
パリの治安は大丈夫なのか?

175 : ◆30rKs56MaE :2006/03/12(日) 08:40:40 ID:XERKr+UQ
>>174
今朝の目覚ましラジオのニュースで「ソルボンヌで学生がデモ、200人が大学を占拠」とか言い出して
(゚Д゚)ハァ?と思い、ちょうど左岸に行く用事があったので、これはバスは使えないなと思って
メトロで行ったのだが、帰りに近くだったのでソルボンヌの前を歩いてみたら、暴動で大騒ぎどころか、
お祭り気分の学生が警備の警官といっしょにピースサインで写真を撮ってたよ。さすがフランス。
その周りではアジビラを配っていたけど、これもサンパな感じで悪い印象はなかった。
でもそのビラを貰わなかったので彼らの主張が何だったのかさっぱりわからず。

176 :7分74秒:2006/03/12(日) 09:01:33 ID:jzWTyOcS
今堀クンの画像をネットじゅう探したけど一枚も見つからなかったorz

177 :7分74秒:2006/03/12(日) 09:25:20 ID:j/CmAS0t
ttp://www.iamic.net/news/may02/page21.html

178 :7分74秒:2006/03/12(日) 09:46:59 ID:lxzNHHbH
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

   あ〜たまらんぜぇ〜〜〜、VAIO 独自 変態仕様  (1年と少々で鉄くず)

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++


179 :7分74秒:2006/03/12(日) 11:55:23 ID:NhHRf4fE
>再来年はぜひ冗談抜きにこの板から
次のIRCAMiteが出てくれると嬉しいのだが。

IRCAMのために費やした費用はどれくらい?
これも大事な問題だからちゃんと書いといてくれないと。


180 :7分74秒:2006/03/12(日) 12:35:47 ID:jzWTyOcS
    /            /  ヽ   !
   /          /     \  !   今堀さん…
   |         /= - .、     ヽ、ヽ_
   ノ     彡 '''^ ̄ ̄ ^ '  -=ニミ、ミ ー
  彡  彡、 /   ∠エ:l> ミ /,.rr:,、|ヽ_彡
  //{  V       ̄   | 、 ̄ !/
   丿 ヽ,.ゝ ミ        |    j
   ノリ ノ|       /└=_/〉  /
   jへ、 丶、     _ ,_、_  ./       またエロゲですか・・・
  /   \  丶、  ー  ニ  /            
 /\    \   丶、     /
  ___       \    ー--‐'
/           \   /   \
           /l  /    /!ヽ

181 :7分74秒:2006/03/12(日) 13:17:40 ID:xN82yIHT
>>179
そうね。気になるな。
そもそも楽譜も掛けない人間は逝けるはずもないし、いいたいことが言える/書ける
フランス語の能力も必要だし、やっぱり音大もしくはその類に逝ってない人間には
流石に無理があるだろうなぁ・・・Max/MSPだけならついていけそうなんだけども。

182 :7分74秒:2006/03/12(日) 16:47:55 ID:tlf3U8vO
>>172
>て今日はサーリアホの「遥かな愛」の再演があった。シャトレ座で演奏会形式。
>なんと改訂稿だった。第3幕が随分にぎやかになり、しかも休憩付き。
>現代オペラは2時間休憩無しでぶっ通すのが多いと思うが、休憩を入れたほうがありがたい

うん、実演で聴くならこれほど有り難い事無いよな。DVDだと寝転がって観れるけど椅子座りでオペラ観るのは60-80分が限度だとおもふ。
演劇だと2時間座っててもだいじょうぶなのに・・集中力の問題かな?。


いままでの書き込み見てるとIRCAMて何か修士か博士課程の世界みたいだな。研究所だから当たり前か。
ただ技術に溺れて俺様は音楽ゲソ世界の潮流に乗ってるだぜイェーと「優秀」なだけの音楽しか書けない作曲家にはならないでくれ。

183 :7分74秒:2006/03/12(日) 19:22:55 ID:itXVXwTy
IRCAMってそんなに技術を習得出来るところなの?
研究生として。

184 :7分74秒:2006/03/12(日) 19:26:02 ID:itXVXwTy
あ、あと◆30rKs56MaEは周りの交友が楽しそうだね。
ラファエルって人とかすごく面白そうだし。貴重な経験だよね。

185 : ◆30rKs56MaE :2006/03/12(日) 23:01:12 ID:XERKr+UQ
>>179>>181
>>2のリンクにも書いてありますが、IRCAMに払う費用は一年間合計で1200EUR。
当初IRCAMは一切の奨学金を出さないので自分で探してください、とありますが、
先月になってIRCAMの斡旋という形でフランス音楽著作権協会SACEMからこの1200EURが
奨学金としてそっくり戻ってくることになりました。ただし毎年出るとは限りません。
この辺はダルムシュタット、サントルアカント、ロワイヨモンなどの短期講習会も、
別組織への斡旋という形で奨学金を受けることが出来、実質無料に近い値段で
講習を受けることが可能です。
もちろんその他生活費も必要ですが(その辺はプライベートだからあまり公開はしたくないですが)、
しかし学生らしくつつましくやっていればそれほど高くはならないはず。

>>181
サムは五線楽譜の書き方を習い始めたばかりだし、音楽理論も一切習っていないと言っています。
彼の経歴はものすごく特殊ですが、Max/MSPのプログラム能力にはものすごく長けているようで、
サンプル音源を活かした実楽器とのミクスト作品を作っていたのが、IRCAMに注目された原因かも。
(逆に純粋な電子音源だけだと、審査に通るのは難しいでしょう)

フランス語は少なくとも仏検2級程度以上は必要。でないと言っている事についていけません。
僕はエコールノルマル音楽院時代2001年に初めて渡仏した際、語学には非常に苦労しましたが、
2年目辺りから話せるようになると、少しずつ文献も読めるようになってきて面白くなりました。
また僕は今まで日本で一切の語学学校に通っていません。
基礎だけは大学時代に第二外国語を、義務の単位以上の授業は単位無しのモグリで受けて
習いましたが、あとはNHKとか放送大学でまかないました。
しかしこの方法は読み書きや聴く能力は身につきますが、自発的に話さないので、
総合的にはあまりお勧めしません。
ただし以下のサイトは、毎日こなすとものすごく良く身につくのでおすすめです。

RFI(Radio France Internationale) Le Journal français facile
ttp://www.rfi.fr/lffr/statiques/accueil_apprendre.asp

ニュース音声を聴きながら、Lire le scriptでそのテキストを読むことが出来る
素晴らしいサイトです。1回10分。
(一部のインタビュー音声はテキスト無し。月−金更新)
IRCAMに関係なく仏語を習いたい人は、2chを見る前のノルマにすると良いかも。
詳しくは外国語板の以下のスレを参照。

フランス語の話題(マジレスのスレッド)#13
http://academy4.2ch.net/test/read.cgi/gogaku/1137250083/


186 : ◆30rKs56MaE :2006/03/13(月) 06:55:33 ID:Dmop95lz
>>183-184
まあギュウギュウ詰めですが、それさえ我慢すれば。
最近はIRCAM出身の作曲家の電子音楽作品を聞いたとき、それらの音のトリックが
なんとなくつかめるようにはなってきたかな。
Maxは最近ようやくわかるようになってきたけど、OpenMusicは相変わらず難しいですね。
交友関係は確かに楽しいかも。これでみんなしのぎを削っていがみ合いなんて環境だったら、
とてもじゃないけど精神が持たない。まあお互い腹の内は何を考えてるかわかりませんが。
ラファエルは破裂音響を聞くたびにpas mal!(悪くないね)と言う癖があり、
最近はそれを見倣ってみんながパ・マル!と真似するようになった。

187 : ◆30rKs56MaE :2006/03/14(火) 05:38:48 ID:SaTcpeYj
今日はブライアン・ファーニホウがゲストに来ました。
午前中はいつもの教室で10人相手に自作レクチャー、と言っても楽譜を持ってこなかったらしく音源のみ。
ちなみに久しぶりの英語での講義でした。彼はフランス語もドイツ語もイタリア語も話せるけど。
去年だったかナンテールでも上演された彼のオペラの話が中心。やはり対位法的要素と
複雑なリズムの必要性についての時間を多く割いていた。他にはベートーヴェンの
ウェリントンの勝利やリヒャルト・シュトラウスのアルプス交響曲の話を挙げつつ
自分はそのような描写音楽になるつもりは無い、ノスタルジーやブルジョワ(この言葉は
フランス語の単語だったが)のファッションにも興味が無い、とか。まあこれは大抵の
作曲家が言いそうな話ではあるが。あと「構造に対する詩的なアプローチ」という言葉も
印象的だった。

午後からは個人レッスン。僕は今日の夕方だったが、明日・明後日の人もいる。
(ちなみに明日火曜日はいつものフィリップ・ルルーのレッスンもある)
僕は2003年にロワイヨモンで彼に会っており、合計3回のレッスンでそれまでの代表作は
大抵見てもらっているので、今回は最近作である「オ・クール」と「空間の鳥」(以下にうp中です)
http://music4.2ch.net/test/read.cgi/contemporary/1115861338/160
を見せたが、どちらもエロゲネタであり、ファーニホウにエロゲの編曲を見せた香具師は
僕が初めてであろうと自負したいwww

188 : ◆30rKs56MaE :2006/03/14(火) 05:39:35 ID:SaTcpeYj
「オ・クール」は最初の印象はとても良かったし、「日本の作曲家にしてはめずらしく
テンションの高い音楽だ」と最後に部屋を出るときにももう一度誉めてくれたが、
ピアノのリズムについては色々コメントがついた。
というか彼ほど複雑では全く無いのだが不合理音価を組み合わせて使っており、
その点についてこの書き方ではほとんど即興的に聴こえるとか、全体に平坦な印象に
なってしまって変化に乏しいとか言われた。
さらに繰り返しを多用してほとんど一つの和音に聞こえる部分に対して一番否定的なコメントが来た。
繰り返しの否定キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!まあこれは彼なら言いそうだ。
アコーディオンは笙的な書法には肯定的だったが、レジスターの変化に乏しいオルガン的な
部分に対しては否定的だった。レジスター移動が激しい部分は誉めていたけど。
リコーダーに関してはピアノに反して「質量的」とのコメント。つまり重いというのだろう。
もっと早いパッセージと遅いのとの差があっても良いのではないか、とも言っていた。
そういえば打楽器に関するコメントが一言も無かったな。
全体的に出だしの部分はエネルギッシュで音楽の方向性があって良いという話だったが、
あとは平坦に聴こえる、という感想だった。
僕の意見ではその中でも呼吸間を生かした作曲をしているつもりだったので、
この意見は少し心外だったが。(もちろんそんな意見は彼には言っていない)

189 : ◆30rKs56MaE :2006/03/14(火) 05:41:40 ID:SaTcpeYj
「空間の鳥」は、最初に添付テキストと同じような説明を簡単にして、これはそもそも
既存のポピュラー音楽の僕なりのトランスクリプションである、と断った上で
聴いてもらった。
電子音についてのコメントはたった一言。「この電子音はどこから来たのか」と言うので、
ピンクノイズ以外は、すべてその場でピアノを録音し、すぐにコンピュータで変換して
音にしている。あらかじめ準備された音は無い。と答えたら、「それはいいアイデアだ」
と言われて、それでおしまい。あとは全部楽譜の上の書法についてのコメント。
僕もそっちの方を期待していたので嬉しいことだが。
曲の中ほどの電子音ソロの後にピアノが再び入ってくるところで調性があらわになる箇所では
思いっきり顔をしかめていたが、別にコメントはされなかった。本人が断っているのだから
何を言うのかわかっているということだろう。
その上で最初の音程感覚については徹底的に分析された。こことここは増4度が成り立っているので
シンメトリーだ、とか。僕にとってそこの部分はさほど重要な箇所でもなく、むしろ
「鳥の詩」の原曲のメロディが浮かんでくるところを意識したのだが、そのような自己分析によって
音程情報を可能な限り得ようとする彼の姿勢は良くわかった。というか2003年にも
同じようなことを言われた覚えがある。そこからピアノ書法に関しては少なくとも
成長していない(というか彼の書法に近くはなっていない)ということか。
というか僕の書法が即興的過ぎるのだろう。一応縦も横も流れを考えているつもりでは
あるが、時々オクターブなんぞを見つけようものなら「何でここにオクターブが?」と言われる。
オクターブは僕も避けたつもりだったんだけどな・・・チェックが甘かったということか。
というか単純な和声進行である原曲の編曲だから、最初に書くときは注意していても
補正の過程でオクターブが生まれてしまったことは事実。
まあ、僕も今回の曲以上に調性的になるつもりは今のところないので、打ち止めぎりぎり
といったところで彼のコメントについて反省したいと考えているが。
(オ・クールで一番批判されたピアノの繰り返し書法もToHeartのBGMからの引用だし)

ちなみに急遽IRCAMの正面受付で彼のCD(StradivariusのルシェルシュのCD)を買って
その場でをサイン貰っちゃったよwww スマソ、漏れは根本的にクラヲタだ(; ^ω^)
◆MG64yE6TCEにはヘタレといわれるかもしれないが。
というか2003年の時は山奥の田舎修道院に閉じこもりっぱなしだったし、後半日程では
ファーニホウは帰っちゃったからサインを貰い損ねてがっかりしてたところで、
今回は「IRCAMでの出会いの記念に」と書いてもらったので非常に満足。

190 :Maimoerer(プリキュア) ◆MG64yE6TCE :2006/03/14(火) 09:38:15 ID:7+DwVWGr
ブライアンはまともな生徒ほど厳しいコメントを出すから
結果としては好印象ではなかろうか

ああそうだ、エリザベート作曲要綱来たよー
審査員総入れ替え!

191 : ◆30rKs56MaE :2006/03/14(火) 17:13:14 ID:SaTcpeYj
>>190
以前東欧のコンクールについて情報を頂いて僕も問い合わせてみたりしたが、
IRCAMがこの忙しさなのでとても間に合いそうにない。せっかく紹介してくれたのに申し訳ない。
ただあせってコンクール向けの作品を出すよりも、今は自分の身の回りを最優先して
(もちろんそれも作曲に必要なことだし)、企画を十分暖めてから、その時に良い機会があれば
改めて挑戦してみたいと思っている。
エリザベートは相変わらずコンチェルトかな。ピアノリダクションをかけ、というのだが
僕のタイプの曲(例の小節線の問題)だと書けなさそうでその点がネックかな。


192 :Maimoerer(プリキュア) ◆MG64yE6TCE :2006/03/14(火) 17:54:21 ID:4jvAdTRf
>>191 このスレッドを読む人すべてに、挑戦して欲しいと思っているから。

キーブルツが審査員をやるのが大きい。審査時チェンジがあるのでなんとも確定は出来ないけど。
ホリガーは最近審査員と指揮活動が多くなった。
ピアノリダクションは「コンクールの勝者」のみ。(これ変わったよね?
このリダクションでファイナリスト同士、2台ピアノで弾き合う為。(リダクション専門のアシも呼べない)

リダクションの際にもしポリテンポで錯綜するのなら
「ここは錯綜します」みたいにして、インストラクションと図形譜を併用するのも一つの手。

193 :7分74秒:2006/03/14(火) 21:02:46 ID:5gMnV6AY
プロが2人いるだけあって、凄く勉強になるスレだ。

194 :mac-nomade-13.ircam.fr ◆30rKs56MaE :2006/03/14(火) 22:11:16 ID:f8nBKd6r
>>192
そうか。じゃあ僕も内部メールで来た諸情報を紹介。
まずはスタージュ。シュトゥットガルト近辺にすんでいる人はいるかしら。

Max/MSP/Jitter workshop from April 19 to April 28, 2006 in The Forum Neues Musiktheatre, Stuttgart, Germany.

This workshop is aimed for MaxMSPJitter users who are beginners, intermediates
or advanced. They are involved in digital arts such as music or video
composition, theatre, live performances, installations, real-time programming
and artistic programming. The workshop includes lessons, work presentations,
advices on specific situations and performances in the evening.

-- Dates:
19 Apr to 21 Apr 2006 Max/MSP/Jitter for beginners
24 Apr to 28 Apr 2006 Max/MSP/Jitter for advanced and professional users

-- Workshops will be held by:
David Zicarelli, Cycling74
Richard Dudas, Cycling74
Jeremy Bernstein, Cycling74
Joshua Kit Clayton, Cycling74
Ben Neville, Cycling74
Manuel Poletti, FNM
Olivier Pasquet, FNM

-- Other participants will also present interesting research areas and various
aesthetic approaches with new externals or patches. They are all professionnals
and highly advanced maxers. Have a look later at www.fnm.de to know who will come.
-- Live performances dates and information will come soon. Have a look later at
www.fnm.de to know who will perform.

-- Cost:
Beginners: 150 Euro / 120 Euro concessions
Advanced: 250 Euro / 200 Euro concessions
Both courses: 350 Euro / 300 Euro concessions

-- Registration:
Please fill out the registration form (download) and send it to us via e-mail, fax or mail.
http://www.fnm.de/data/veranstaltung/117/MAXMSP_Registration.pdf
phone: +49 (0)711 55042321, fax +49 (0)711 55042329

The workshop will be held in English. Participants are advised to bring their own laptops (Mac/Windows).

195 : ◆30rKs56MaE :2006/03/14(火) 22:14:30 ID:f8nBKd6r
次はソフトウェアのコンクール。(フランス語でソフトウェアはlogiciel)

Concours de Logiciels Musicaux

L'AFIM organise son 1er concours de logiciels musicaux: le "LoMus 2006"

Ce concours à pour but de stimuler la création de logiciels musicaux et d'aider à la
communication de projets innovants en informatique musicale.

Un Prix de 3000 Euros sera décerné au lauréat, ainsi que des communications dans
les conférences de l'AFIM. Le jury sera constitué de quatre membres de l'AFIM et de
deux personnalités de l'informatique musicale.

Pour plus d'information : http://concours.afim-asso.org

196 :7分74秒:2006/03/15(水) 00:19:46 ID:whm/BkdG
サーリアホたん(;´Д`)ハァハァ

197 : ◆30rKs56MaE :2006/03/15(水) 09:47:42 ID:MJtNnrxL
今日はファーニホウとフィリップ・ルルーの2人がそれぞれ個人レッスン。(部屋は隣同士)
僕はファーニホウには昨日見てもらっているので、今日は前から予約を取っていたフィリップのコメント。
同じ2曲を見てもらったが、ファーニホウほど詳しくはないものの、やはり気になる箇所は似ているようで、
過度に調性的な和音が出てくるところは徹底的に咎められた。まあそりゃ言われるだろうな。
あと「空間の鳥」では電子音部分に対しての意見がもらえたが、うpスレで皆さんに頂いた
諸意見とほぼ同様だった。

ここからはIRCAMに関係ないが演奏会レポ。
夜にパンテオンの隣にあるサンテティエンヌ・デュ・モン教会で、ティエリー・エスケシュの自作演奏会があった。
もちろん彼自身がオルガンを弾き、ほかにピアノと合唱、最後の曲のみさらに2人の打楽器奏者が加わる。
即興をまたいで全ての曲を繋げて演奏した。
メシアンスレにも書いたが、実はこの前の日曜の夕方ここのミサへ行き、その後で洗礼したい意思を伝えた。
ただし準備に2年かかるらしい。もっとも洗礼の件に関係なくエスケシュなら演奏会は聴きたい。
彼はここの現役オルガニストだが、かつてはモーリス・デュリュフレが長年オルガニストの職にあった。
先日ラジオフランスのプレザンス音楽祭のうち、最初に行こうとして満員で入れなかった演奏会で
彼の二重協奏曲があり、放送を録音して後で聞いたのだが、あまりに保守的な作風なので
演奏後にプレザンスでは名物の迷惑野郎がブーイングをかましていた。
今夜の演奏会はそれに輪をかけて保守的であり、ピアノとオルガンの小品など、そのほぼ全曲が
MTL2(ディミニッシュスケール)の数回の移調のみで成り立っていた。
(一瞬だけMTL1=全音音階が顔を出す場面があったが。)
初期メシアンでさえほぼMTL2のみで埋め尽くすだけという単純な書法は用いなかったはず。
「デュリュフレへのオマージュ」という曲では、デュリュフレの「アランの名による前奏曲とフーガop.7」の
フーガの後半で主題に回帰する直前のミ♭のオルゲルプンクト(ポワンドルグ)で引き伸ばす
和声的な混沌が頂点に達する部分をほんの一瞬だけ引用しており、デュリュフレ・マニアである僕を
にやりとさせたが、今夜の演奏会全体としては全く保守的な作風と言って差し支えない。
ただし、その保守はフランス教会音楽の大きな伝統の上に成り立っており、その様式美を
完璧なまでに引き継いだ即興は特に見事なものだった。
中学よりキリスト教に馴染み、常時オルガンの音に触れていた僕としては、それを教会という場所において
生で聴くということに、通常の現代音楽演奏会とは全く異なる確かな意義を感じた。
なおこの演奏会はFranceMusiqueが録音しており、後日放送されるらしい。

198 : ◆30rKs56MaE :2006/03/15(水) 09:57:55 ID:MJtNnrxL
で、話を強引に今までの流れに戻すのだが、
VI-VII-iによってMajor 7とminor 7の交替で成り立つ「鳥の詩」を元とするトランスクリプションである
「空間の鳥」では、電子音部分を移調させる際にそれらを純正律で指定することによって
特に完全5度の移調で平均律とは明らかに異なる響きの調和が得られたが、
実際ファーニホウもルルーもうんざりといった調子で顔をしかめていたし、去年の夏以前の僕も
恐らく同じ反応をしただろう。それに対し、Major 7のような「ポピュラーな」和音ではなく
調性音楽において複雑の極みに達した近代フランス音楽、しかもオルガン音楽においては、
(ミヨーの言う「複調」とは異なるが)複数の完全5度がほぼ常に鳴っている状況にあると思われる。
最も頻出する例では、MTL2で短3度圏にある和音、特に増4度において効果的に鳴り響くわけだが、
これをもし純正調で鳴らしたら、果たしてどこまで調和するのだろう?
一つの純正調にしか調律しなかったら、すでに長2度(つまり完全5度x2)移調で不協和音が生ずるのだが、
複数の純正調を同時に指定しつつ瞬時にそれらの調律を替えることはコンピュータならではこそ可能なので、
一度試してみる価値はあるかもしれない。
あからさまな教会音楽の模倣にするつもりはないが、例えばサーリアホの近作のように(あるいは
80年代でも既に一部そうだが)、あれだけ複雑な音響を用いつつ全曲の基本となる和音は
常に平均律を基本として微分音を含まずに構成されているのだから、それらのピッチを少しずつ変えて
純正律が生まれるようにしつつ調整すれば、これは面白い響きになるものと思われる。

199 : ◆30rKs56MaE :2006/03/16(木) 07:32:47 ID:nOEtm64F
今日の夕方IRCAMの玄関を出たら、その場で機動隊の行列と出くわしたよwwwww
あいかわらず学生デモだそうだが、よくやるわまったく。かつての日本じゃあるまいし。
昨日のコンサート前に知人とオデオンで食事していたら、店の目の前を学生の集団が通り過ぎて
その学生らが引き返してきたと思ったらその方向から機動隊がやってきた。
「デモに加わる気はないけど、催涙ガスには注意しないといけないわねー」といいながら
そのフランス人の女の子は動じた様子もなく食事している。さすがだ。

今日はおとといに引き続きファーニホウの集団授業が午前中にあり、
オーパス・コントラ・ナチュラムを含むいくつかの自作の解説。
午後は個人レッスンだったが僕は終わったので自由時間。と言っても金曜日までに
大ホール(エスパス・ド・プロジェクション)での空間配置の試行をしなければならないので、
そのパッチを作っていた。まあ夕方には仕上がったので、明日は丸一日自由時間に使えるから気が楽だ。
久しぶりにメディアテックに長時間籠もれるので、調べ物の時間に充てるかな。
ウィキペディアで◆MG64yE6TCEが紹介してくれたアトリ・インゴルフソンを調べてみたが、
楽譜が2曲しかなく、音源はそのうちのIRCAMに関係のある一曲のみだった。
サーリアホと同じく書面上は反復が目立つものの、細かい部分までたくさんの音の装飾にこだわっており
豊かな音響が紡がれるのには好感を持った。

あと今日は昼休みにポンピドゥーセンターへ行き、ダダ展の次である新しいエクスポジションの
ロサンジェルス展を見に行ったが、・・・どうもアメリカ現代美術の類は肌に合わない。
ttp://www.centrepompidou.fr/Pompidou/Manifs.nsf/AllExpositions/7D29ACCEA81305BBC1257073002CE208?OpenDocument&sessionM=2.2.1&L=1
サム・フランシスが数点あったのが収穫だったが。そういえば11月の各研究員の既存曲のプレゼンでは、
ロレンツォがサム・フランシスの絵に影響を受けたとか言っていたな。

200 :Maimoerer(プリキュア) ◆MG64yE6TCE :2006/03/16(木) 12:24:03 ID:GU6ld9np
インゴルフソンとて
デビューは「こりゃあかんわ」状態だったけどね
で、グリゼー信者から足を洗い出してから、面白くなった。
アイスランド出身で、聞けるのは彼だけというのも、一種の不毛か
KAPUTの連中はまだやってるとは思うが。

201 :7分74秒:2006/03/17(金) 06:52:31 ID:8blXTHr5
芸術性
定義や矜持ならともかく定義から外れた物事を嘲笑うことだけは止めて欲しい
と祈ってる。

202 :wifi-29.ircam.fr ◆30rKs56MaE :2006/03/18(土) 00:20:21 ID:6FzprDBi
内部メールより、クロスシンセシスの例だそうで。
ttp://www.bantusound.com/SoundMorphing/SoundMorphingPage.html

さっき空間配置の試行をしてきたのだが、あえてIRCAM内部パッチspatを使わずに
湯浅譲二の「ホワイトノイズによるイコン」の曲目解説に記されていた、
マルチチャンネル(クアドラフォニック以上)の各ペアをステレオで結ぶやり方を用いて
渦状回転を試してみた。
ちなみにスピーカー配置は、床に角4つ、上部に8つと天井真上の1つ、計13個。
まずハードディスクの中に適当に入っていたライヒの6台のマリンバをためしてみたが、
リズミカルなスタッカートなので回転が確かめられず、全く使い物にならなかった。
他のサウンドファイル、例えばラヴェルのダフニスの夜明けの抜粋とか、あるいは
鳥の詩とかRumbling heartsとかはたいていうまく行くのだが、要するにスタッカートではなく
連続する音でないと回転音響は体感できない。
それとうまく行かない音がもう一つ、ピンクノイズ。前スレでも話題にあがったように、
DSPをつかうことによって音の定着感が希薄になるのかもしれない。
アナログならもう少し狙い通りの音源移動が聞き取れると思うのだが。
それから上部8チャンネルのうち、各4チャンネルずつのみしか使わなかったのも
うまく行かなかった原因かもしれない。持ち時間の最後に8チャンネル全部を連携させて
回転させたところ、当たり前の話だが2Dとしてはずっと滑らかに回転した。
しかしこれだと立体的な移動ができない。
しかし最後にrvbapというパッチを使ったところ、ずっと単純な仕組みで同じような事が
再現できてしまったため、拍子抜けした。要するに音源移動だけを目的に曲を書こうとしても
今の技術ならずっと簡単に誰でも同じようなことが出来てしまう。
それはもはや新規の音響体験を求めるというにはあまりに陳腐ではないか。

203 :7分74秒:2006/03/18(土) 02:27:12 ID:NV7Zh9iU
ホロフォニクス

204 :7分74秒:2006/03/18(土) 02:54:46 ID:9sNCDsis
なんだか、簡単に実現できる=陳腐って言ってるあたりが酷いな
簡単に実現できたってそれが効果的であればどんどんやるべきだろうが。
利便性を備えた方法を自ら拒否してなんになるんだ?

205 :wifi-29.ircam.fr ◆30rKs56MaE :2006/03/18(土) 02:59:26 ID:6FzprDBi
>>203
ざっと調べてみた。紹介ありがとう。

さて、さっきの立体音響の実習だが、文字上だと説明しにくいのだが、だいたいこんな配置。

天井:...............................13

中段:01..02..03..04..05..06..07..08

下段:09...........10...........11...........12

下段がそれぞれ四隅に置かれ、中段の偶数はそれぞれ真中にある。02が正面。
これは近々行われるニュネスのコンサートで使う配置らしい。
そういえばダルムシュタットで全く同じ配置のスピーカー群を見た。

僕のパッチでは、下段のそれぞれのスピーカーの隣り合うペア同士をステレオで結び、
さらに中段の奇数のスピーカーを同じように配置して、それもステレオで結び、
立体的に渦を巻くように試みた。
また中段の偶数はそれとは別に各ペアをステレオ配置し、天井(一つしかないのでモノラル)とも
ステレオ関係を結んだ。これで渦巻き状の空間配置が形成される、はずだった。
実際確かにうまく行ったのだが、中段の4つのスピーカーを別配置にしてしまったため、
音源移動がそれほどはっきり聞こえなかった。さらに音源をピンクノイズにした場合は
音の定着感に全く欠けた。

あとでラファエルの出番を見学したのだが、matrix~にvbapを組み合わせると
13個のスピーカーを全て繋いだ上で全く同じ立体音響が簡単に構築できるので拍子抜けした。
ようするに天井スピーカーを頂点とした上で巻き巻きウンコ状の音源移動が体験できる。
しかもそれらを複数配置する事も可能。
手動でmatrixを組んでいじっていたこの数日間の苦労は何だったのかと。
(まあ手動で試した分、その苦労は経験として積めるだろうが)
あとは直線の立体移動でも組み合わせれば、回転だけでなく複数の移動手段を体験できて
面白いかもしれない。これもむやみやたらに使う物ではなく考えた上で使うべきだろうけど。

206 :wifi-29.ircam.fr ◆30rKs56MaE :2006/03/18(土) 03:05:09 ID:6FzprDBi
>>204
誰にでもできる方法だったら、それを多用(濫用)しても大して面白くないのではないかな?
必要性を持って使う技術であれば良いのだけど。
マルチチャンネルでしかも立体音響という技術は、今のところはIRCAMのような
コンサートホールでないと体験できないだろうが、いまや家庭用DVDで2Dなら5.1chが
簡単に再現できるし、立体音響もそのうち珍しい物ではなくなるだろう。
それなのにただグルグル音が回れば珍しいというだけの曲を作っても、
それ以外に説得力を見いだせなければ、それは曲の価値としては乏しい物じゃないかとおもう。

207 :7分74秒:2006/03/18(土) 03:19:47 ID:9sNCDsis
>>206
そんなん、やりたきゃやればいいじゃんって思う。
やりたいのにみんながやってるからとかいう理由でやめちゃったら人生損だと思わない?

5線で書いたほうがずっと明確にわかるのにわざと変な譜面書いてる作曲家モドキに苦労させられている演奏家を見て
こういう思想は危ないなあと思った。

208 :wifi-29.ircam.fr ◆30rKs56MaE :2006/03/18(土) 03:25:40 ID:6FzprDBi
>>207
図形楽譜と五線との話はまた別問題かと思われ。
言いたかったのは、「俺はIRCAMパッチを使ってぐるぐる音が回る電子音響を多用したぜー」と言わんばかりに
ただ音が回るのを楽しむだけの曲を作ってしまっては、それこそ>>182が後半で述べているような
技術に溺れるだけの音楽になってしまうと思う。

209 :7分74秒:2006/03/18(土) 03:31:46 ID:9sNCDsis
>>208
図形楽譜のことを言ってるのではない。
もっと単純なことだ。
一例をあげるならば、白玉で伸ばせばすむところを、わざわざ棒で引っ張って一秒ごとにそのパート内にこまかい小節線引いて、結果パートごとに小節数ちがくなって現場混乱しているのを見たことがある。
ほかにも全部の音にナチュラル含めた臨時記号書いて譜読みしにくくしてる楽譜。
あーいうの嫌い。

音が回るのを楽しむことのどこが悪いんだ?
それをやりたいならやればいいじゃん。
やりたいのにやらないなんてこんなつまらないことあるか。

たださ、テクノ連中が、「なんだかアヴァンギャルドでカッコイイ!!」みたいな安易な考えでそれを乱用しまくるのは俺も嫌いだけどね。

210 : ◆30rKs56MaE :2006/03/18(土) 07:18:06 ID:zxKCX08Z
いっそのこと次の曲のタイトルを
Félicitations! Ils sont plus tourné qu'ordinaire!!
とでもするか。そしたら回転音響にぴったりの理由が生ずる。
いや、やりたいのにやらないというのではなくて、やりたいならやればいい。
ただしそれだけが目的の曲になってしまったら面白くないよ、と言いたい。

>たださ、テクノ連中が、「なんだかアヴァンギャルドでカッコイイ!!」みたいな安易な考えで

単に音響が回転するというだけなら、90年代初頭にジュリアナとかでもやっていなかったっけ?
僕は当時厨房だったのでさすがに生で行ったことはなく、CDにしろテレビにしろ、
ステレオにリダクションされた音しか聴いたことはないが、ミラーボールとシンクロさせて
音響を回転させていたと思った。
あと僕としては別にテクノの人たちを安易と考えるつもりはないし、その手の音楽に疎い僕としては
おそらくIRCAM系の作曲家の作品よりもずっと面白いアイデアがたくさん見つかるのではないかと思う。

上のタイトルの日本語訳は目欄参照

211 : ◆30rKs56MaE :2006/03/18(土) 07:19:51 ID:zxKCX08Z
目欄反映されなかった(´・ω・`) これはbbs2chreaderの問題。
つーわけで本文に書きます。








おめでとうございます!いつもより多く回っております

あとtrounésのsが抜けた。

212 :7分74秒:2006/03/18(土) 08:03:03 ID:9sNCDsis
>>211
今堀の名誉のためを思って言うが













そ の 題 は や め た ほ う が い い ぞ !!


213 :7分74秒:2006/03/18(土) 09:39:40 ID:GgkPxm/Y
以前、他の作曲家の音響も使いたければ使えばいい、と言ったことのある俺には、
なんとなく>>204の言いたいことがわかる気がする。

>>今堀
やりたいようにやったら、もっとあんたのいいところが前面に出てくるような。
自分の位置付けを気にしすぎてる気がする。
同業者の位置取りに専念しすぎて、能力を磨耗しなければいいが…

214 : ◆30rKs56MaE :2006/03/18(土) 10:04:13 ID:zxKCX08Z
>>212
冗談だよ。
>>213
やりたいように、ね。前向きなコメント、どうもありがとう。

実際やりたいようにやって、電子音響ソロにおける「溜め」の後のクライマックス・ポイントで
完全なト長調上パンディアトニックのアルペジオ和音を置いたのが「空間の鳥」だが、
その結果が>>189に書いたファーニホウのしかめっ面だ。これはファーニホウ個人の意見ではなく
ネオクラシック以外の現代音楽の聴衆全体の意見をある程度は反映させていると思う。
と言うかクライマックスに三和音(パンディアトニックも同様と見なしていいと思うが)
を持ってくるのは、Wikipediaスレで議論中のヴォルフガング・リームがさんざん用いた手法だ。
以前ラファエルの室内オケ新作に対して僕は「メタルからの噪音着想のつもりが、
結果として60年代ポーランド楽派そっくりになっている」と批判したが、
その僕が「ポピュラー音楽(この場合エロゲだが)の編曲からの着想」を理由に
70年代新ロマン主義をそっくりそのままなぞっていては、結果として同じ批判を受けざるを得ない。

同業者の列を気にするつもりはないが、こういう部分においては自己に対しても
批判的でありたいと思うのだが(もちろんこの曲はこの曲で置いといて、次回作以降に
活かすと言う話で)どうだろう。

215 :小田諭 ◆eOwhT.MPqI :2006/03/18(土) 12:22:49 ID:iUQFZmaG
    /            /  ヽ   !
   /          /     \  !   今堀さん…
   |         /= - .、     ヽ、ヽ_
   ノ     彡 '''^ ̄ ̄ ^ '  -=ニミ、ミ ー
  彡  彡、 /   ∠エ:l> ミ /,.rr:,、|ヽ_彡
  //{  V       ̄   | 、 ̄ !/
   丿 ヽ,.ゝ ミ        |    j
   ノリ ノ|       /└=_/〉  /
   jへ、 丶、     _ ,_、_  ./       またエロゲっすか
  /   \  丶、  ー  ニ  /         そりゃないっすよ・・・  
 /\    \   丶、     /
  ___       \    ー--‐'
/           \   /   \
           /l  /    /!ヽ


216 :7分74秒:2006/03/18(土) 13:11:11 ID:B0hZS0vB
>>215
たびたび出てくるこの人誰?片山右京?

217 :7分74秒:2006/03/18(土) 16:25:01 ID:0AUftQrT
182ですが技術うんぬんはIRCAM出て一人立ちしてからのつもりで書いてたので
今は使えるモノは使えるだけ使って可能性をためしてみて下され。
創作意欲に釘さしちまってスマソ〜!!!


218 :どうなのフランスは?:2006/03/18(土) 22:28:13 ID:45gu1Ohk
今頃は「フランス全土で暴動」が起こってるんじゃないの?

219 :7分74秒:2006/03/19(日) 01:18:09 ID:VdnQnwip
デモが暴動を誘発するのはむしろ稀。
普通の人の生活がどうこうなるような状態にはなってない。
フランスでデモがあると、日本の報道はやや大袈裟気味なことが多いので
多少差し引いたほうがいい。

220 :mac-nomade-21.ircam.fr ◆30rKs56MaE :2006/03/19(日) 06:12:32 ID:iP2lBNmG
今日はIRCAMに泊り込みですよ。嬉しいやら悲しいやら。毛布持参です。

お昼に音楽見本市Musicoraへ行ってきた。
例年だとラ・ヴィレットの大展示会場で行われるのだが、現在は工事中なので
今年はルーヴル美術館地下のカルーセルで開催。
僕は各出版社の新譜が目当てなのだが、その中でツェルボーニは毎年新譜ではなく
旧譜の大特価セールを行っており、今年は大量に漁ってきた。
松平親子やペトラッシ、ルカ・ロンバルディ、イヴァン・フェデーレなどがあり、実に満足。
新譜ではアンリ・ルモワンヌのブースにミュライユの2005年の新作と言うのが出ており、
ちょっと高かったが値引くと言うので買ってみた。
ショット、ブライトコップフ、ベーレンライターなどは特にめぼしいものは無し。
今年はヘンレーと、デュラン・サラベール・マックスエシーク(BMG傘下)のブースを見かけなかった。
慣れていないカルーセルなので見落としただけかもしれないが。
電子音楽関連もあまり見かけなかったのは、IRCAMにいる今の僕としては少し残念。
シーケンサーソフトの展示ブースが一つだけあったが。
電子と言えるかどうか微妙だが、個人用オルガンがいくつか出ていた。
以前は電子チェンバロなどがあって面白かったんだけどな。
伝統楽器工房は独特の雰囲気があって実に良かった。
まずリコーダーとリュートその他の古楽工房。チェンバロ(電子ではなく本物)もあり。
管楽器もぴかぴかのナチュラルホルンなどが展示されていた。
あと何と言っても弦楽器工房の数の多さ。ニス専門店、板のまま一枚10EURで売る店まである。
ヴァイオリニストたちがブースをはしごしては試し弾きをしていた。
普段スピーカーに囲まれてコンピュータとにらめっこばかりしている毎日なので、
生の楽器の製作現場の空気に触れて凄く新鮮だった。

221 :mac-nomade-21.ircam.fr ◆30rKs56MaE :2006/03/19(日) 06:23:24 ID:iP2lBNmG
Musicoraは明日日曜日までルーヴル地下カルーセルで開かれているので、
パリ在住の方がいらしたらぜひどうぞ。

>>217
いえいえ、釘なんか刺されたとは思ってませんよ。貴重なご意見ありがとうございます。
基本的姿勢としては自由に使う感じでやっていきたいと思います。

>>219
そう、デモといっても一種の祭りのようなものだし、フランスはそれが伝統みたいなものだから。

222 :7分74秒:2006/03/19(日) 19:39:01 ID:6rRjev0T
>お昼に音楽見本市Musicoraへ行ってきた。
うらやましい・・・

223 :mac-nomade-21.ircam.fr ◆30rKs56MaE :2006/03/20(月) 02:41:24 ID:i3EP4xqd
昨日に続いて今日もIRCAMに泊り込みですよ・・・
いや好きで来てる研究所だから悪い気はしないけどさ、まさか泊り込み
(教室の床に雑魚寝。一応絨毯引きではあるが)をしかも二夜連続で
することになるとは思わなかった。
あ、それからシャワー見つけました。大ホール裏の楽屋にあった。これだけで大分気が楽。
まあせっかくなので、一晩中Maxとにらめっこするのも悪くない。
あるいはこの機会だから遅れ気味だったOpenMusicのチュートリアルをこなしてみるか。
ttp://recherche.ircam.fr/equipes/repmus/OpenMusic/Documentation/OMUserDocumentation/index.html

224 : ◆30rKs56MaE :2006/03/21(火) 08:57:01 ID:j+kEwy88
今日はフレデリック・ヴォワザンという、見るからにマッチョな作曲家がゲストに来ました。
ttp://www.fredvoisin.com/
アフリカや東南アジアを旅しては、現地の民族音楽を蒐集して歩いているらしい。道理でマッチョなわけだ。
前半はアフリカのビデオで、まず現地のマリンバの原型(バラフォンというらしい。そういえば
石井眞木のアフロコンチェルトに使用例がある)の製作場面に立ち会うところを映し、
続いてDX7の鍵盤に長い棒をくくりつけてそれをバラフォンそっくりに叩き、現地の長老たちの意見を
聞きながらセント単位で微調整しつつそのデータを収集していた。
全く同じ理屈で今度はインドネシアのガムラン楽器の製作現場およびガムランそっくりの板を嵌めた
DX7でまたセント単位の収集。
ピタゴラス音律から導かれるペンタトニックに興味を持っているらしく、その辺は僕も先日
Maxで少しいじったので興味深く聞いた。
昼休みを挟んで後半は、プログラム言語LispやOpenMusicなどの具体的な使用例解説。
人工知能的な理論から曲の構造を導き出しているようだったが、こっちは前半ほど面白く感じなかった。

休憩時間にコーヒーを飲んでいたら、ディラーラがきゃーーーーとか黄色い声を上げて走っていったので
皆で何事かと顔を見合わせていたら、廊下でジョナサン・ハーヴェイを捕まえて話し込んでいた。
様子を伺いに行った時にはもう既に話も一段落ついていたみたいだったので、彼女の後を次いで
僕も少しだけ話をさせてもらった。好々爺と言う感じで良い人だった。

またこの休憩時間直前、内部メールで「サーリアホのオペラのゲネプロ見学、今から受付開始、15席のみ」
と書いてあって、受信して数分後だったので慌てて返信したら、14席目でセーフだった。
休憩中に皆に注意を呼びかけたのだが、あれほどサーリアホのコンフェランスで研究員が皆熱心に
質問していたはずなのに、その15席限定の中で研究員は僕一人のみ、他は技術士とかの
恒常的に働いている人たちが皆掻っ攫っていったらしい。まあ皆それほど興味を持っているということか。
というわけでせっかくのチャンスなのでまたここにレポすべく、ゲネプロでは喰らいついて見学してきます。

225 : ◆30rKs56MaE :2006/03/21(火) 09:00:23 ID:j+kEwy88
今検索をかけなおしたら、フレデリック・ヴォワザンと一緒に、前スレの最後の方にCDレポを書いた
ジャン=リュック・エルヴェの名前が並んでいる。この二人、作曲家として関係があったのか。
ttp://www.culture.fr/PublicItems/evenements/853/235618
まあいいや、今度ジャン=リュックに会った時にでも聞いてみよう。

226 :7分74秒:2006/03/21(火) 09:18:53 ID:zZ0DObx4
>>224
>休憩時間にコーヒーを飲んでいたら、ディラーラがきゃーーーーとか黄色い声を上げて走っていった

ディラーラちゃんカワイイ!(^−^*)

227 :7分74秒:2006/03/22(水) 05:28:44 ID:NLY02t1W
今堀君、相変わらず気味が悪いですね。
あなた有名人と知り合いになるためにイルカムにいるのかしら。
誰々と話をしたって毎回自慢げに言っているけど、どうせ挨拶程度、内容なんかぜんぜんないわけでしょ。
いいかげんそういうのお止めになったら?
もう二度と見に来ません。

228 :7分74秒:2006/03/22(水) 05:35:25 ID:4/fZ5dqR
ディラーラまぢかわいい〜〜〜〜〜
ほんと今堀こんな子をほおっておく気か?
まぢ怒るぞ
彼女ふってでもディラーラと付き合え!

229 : ◆30rKs56MaE :2006/03/22(水) 05:55:42 ID:ix4zqdpv
>>227
まあ挨拶程度には違いないわけだが、今度土曜日にポンピドゥーセンターで行われる
演奏会のリハーサルが終わって出てきたところだったらしかったのでその状況とか、
近い予定とか、今彼が取り掛かっているオペラの話とか、10分程度の会話でも
そのあたりを聞けたのは収穫だと思っているけど。
もちろん以前FranceMusiqueで放送したインタビューの方が、予定については
ずっと内容が濃いわけだが、リハーサルの手ごたえなんてのは作曲家の生の口で
聞けることに意義がある。

230 :7分74秒:2006/03/22(水) 10:20:21 ID:LJZeVVGB
>>227
二度と見にこない人に言っても仕方ないが (w)、IRCAMに居ればこそ
そういう経験もできるわけで別にいいんじゃね?

俺はあるパーティでルカ・ロンバルディに会ったことがあるが、作品を知らないし
ズブシロでもあるしで、全然話が出来なかった (^^;)

231 :Maimoerer(プリキュア) ◆MG64yE6TCE :2006/03/22(水) 16:31:47 ID:kE8Fb1pq
>>230 今のルカさん、おもっきし老けた

232 :7分74秒:2006/03/22(水) 17:14:07 ID:44eXy8mS
誰と話したって話題聞かされても、みんなの役に立つんですか?
自分のブログでも作ってそこでやったら?

233 :7分74秒:2006/03/22(水) 17:55:09 ID:gP4qzJ8W
僻むなよ雑魚が

234 :7分74秒:2006/03/22(水) 18:05:34 ID:+1TR3or5
>>232
役に立つも立たないもここは個人のブログですが何か?

235 :7分74秒:2006/03/22(水) 18:25:35 ID:44eXy8mS
>>234
ハハハ(w

236 :7分74秒:2006/03/22(水) 23:10:06 ID:LJZeVVGB
>>232
有料サービスでもないのに情報効率を求めても無駄ってもんだろ
あんたがどれだけ「みんなの役に立つ情報」を書き込んでるのか知らんけど


237 :7分74秒:2006/03/22(水) 23:30:28 ID:kgHmmfWG
朱鷺の羽と送ーるの楽譜が欲しい・・・。

238 :7分74秒:2006/03/23(木) 00:06:02 ID:uj7KqWw4
ナンバー1スレで◆30rKs56MaEの投票やってるよ。
ttp://music4.2ch.net/test/read.cgi/contemporary/1129176523/

もまえら、投票しる!!

239 :7分74秒:2006/03/23(木) 00:50:02 ID:G/WEOGje
>>231
人は誰でも老けるだろ。

240 :7分74秒:2006/03/23(木) 03:55:33 ID:SeoRCG6m
ピアノは誰でも弾けるだろ。

241 :まんこ:2006/03/24(金) 01:10:37 ID:67naPpcg
弾いてもだめなら押してみな。
老けてもだめなら氏んでみな。

242 :7分74秒:2006/03/24(金) 10:54:36 ID:ogocnUu3
アンチ今堀隔離スレ立てました。
他スレを汚さずにこちらで思う存分やってください。
http://music4.2ch.net/test/read.cgi/contemporary/1143165103/


243 : ◆30rKs56MaE :2006/03/25(土) 07:21:14 ID:z2j43uog
今日からDiphoneというソフトの授業に入った。
これはひょっとするとテクノ向けかもしれない。音素材として複数の音声ファイルを合成させるのに便利。

昨日書き忘れたが、今度パリで上演される(先に地方で初演)フィリップ・マヌリの新作についての
電子音響部分のコンフェランスがあった。
ただしマヌリ本人ではなく、技術士のセルジュ・ルムトンという人がしゃべった。
というか>>74に書いたマヌリを見かけたのはこれのせいだろう。
マヌリは先日のラジオフランスのプレザンス音楽祭では2曲ともブーレージアン丸出しで
うんざりさせられたが、今回のエレクトロニクス部分についてはそれほどの印象でもなかった。
しかし最初に和音を決めておいてそれのトゥッティ移調が出てくるあたりはいかにも彼らしい
(というか他のブーレージアンも含めてその通り。)

あとこれを書くとまた有名人の追っかけとか言うのが出てくるだろうが、
休憩時間に皆でコーヒーを飲んでいたら、わざわざカイヤ・サーリアホが自販機前までやって来て、
「ゲネプロの席がすぐ無くなったみたいだけど、もし良かったら明日プレジェネラル(2回前の練習)
をやるので、あなたたちが興味あればそちらを見に来てもいいわよ」と言ってくれた。
いい人じゃないか。ますます惚れた。
というかメディアテックのオンラインサウンドファイルに彼女の初期作品の演奏会録音があるが、
聞きなれたCDとはあまりに違うので驚いた。というか2E2Mの演奏なのだが・・・
「眩惑」など、大丈夫か?というくらいピッチがあっていない。生録だとこんなものなのか?
「ソーラー」もアンテルコンタンポランの演奏があったが、CDの勢いには欠けた。
「遥かな愛」の複数の演奏会生録音があったので、例の第3幕がどこから書き直されたのか
見つけるのも興味深いかと思う。でも好きなのは第4幕冒頭なのだが。

244 :7分74秒:2006/03/26(日) 23:45:29 ID:i8Oq70Od
◆30rKs56MaEさんに質問です!
◆30rKs56MaEの使うドラマトゥルギーって単語がよく分かりません!
イメージで良いので語ってくれませんか?

245 :7分74秒:2006/03/26(日) 23:57:31 ID:PICgfj/L
時間軸の構成
展開
ドラマ性

246 :7分74秒:2006/03/27(月) 19:09:36 ID:GSdFon1S
だからどれだよ

247 :7分74秒:2006/03/27(月) 19:48:28 ID:wvwnEcsV
Au Coeurは結構ドラマトゥルギってるぜ?

248 : ◆30rKs56MaE :2006/03/28(火) 07:48:14 ID:5QMuy7sD
今日はサーリアホの新作オペラ「アドリアナ・マーテル」のゲネプロ。
3階客席だったが、9割方埋まっていた。2階客席は満席。
1階はパトロンとかの業界関係者だろう。あまり埋まっていなかった模様。
なお、暗い客席だったがノートを取っていたので、細部まで思い出せるようにしてある。
結論から言うと、かなり保守的な作品だった。まあ想像通りだが。
一部を除いて明確な調性になることはないのだが、ドラマトゥルギーが舞台上と完全に
連動しており、完全な表現主義的作品だった。
(おそらくここでヴォツェックに比例させる批評が出てくることが容易に想像できる)

主題は戦争とレイプ。レイプと書くと面白がる奴が一人いそうだが、
レイプシーンの音楽は意外とあっさりしたもので、トゥッティで金管全奏のパルス。
最後にパルスが早くなっておしまい。
現代オペラでレイプシーンを描いたものとしてはアンドレ・プレヴィンの「欲望と言う名の電車」
が挙げられるが、これは舞台暗転の上でたっぷり5分かけて描写している。
(CDでしか聞いていないので、舞台を見たわけではないが)
サーリアホの場合1分足らずで終わるが、総奏でパルスとはあまりに直接的描写過ぎはしないか。
で、これは最後まで描写音楽になるヨカーン、と思って見続けていたが、やはり全体的に
表現主義的で、一応サーリアホ独特の音響に支えられた音楽ではあったものの、美学的には
相当保守的だった。
しかも、最後の最後でイ短調に終結し、チェロとヴァイオリンのオクターブによるメロディが
出てくるのにはぶったまげた。うわー、これは全部ぶち壊しじゃないか、とさえ思った。
僕は以前書いたとおりサーリアホマンセーヲタで、今日も休憩時間にIRCAM仲間や他の知人が
全体的に否定意見だったのに対し必死で弁護に回ったが、最後のを聞いた瞬間
これはやっぱり否定すべきだったのではとすら思った。
合唱は常に舞台裏で歌い、時々その声はスピーカーで増幅されパンニングする。
電子音響はレゾネーターしか聞こえなかった。特に変調された音は用いていない模様。
何のためにIRCAMが音響合成を手がけたのか、いまいち説得力が感じられなかった。
レゾネーターだけならそれでも構わないが、それにしてもサーリアホの初期作品
「ペタル」や「ノアノア」ではレゾネーションが効果的に使われているのに、
今回はオマケ程度にしか感じられなかった。
つい先日再演を聞いた前作のオペラ「遥かな愛」では、最後にグラニュラーシンセシスで
引き伸ばした音響が確かに電子音響ならではの存在感を強く主張していたのだが。

249 : ◆30rKs56MaE :2006/03/28(火) 07:49:37 ID:5QMuy7sD
ここからはあらすじを簡単に書いておくので、読みたくない人は読み飛ばして下さい。

舞台は北アフリカ(フランス語でマグレブという)の戦争を間近に控えた某国の村。
主役の女性アドリアナがサルコという男にレイプされ、その後妊娠したことを知るが
妹との対話の結果その子を生むことを選択する。ここまで第1幕。

第2幕では国家が戦争に巻き込まれ、アドリアナの村は壊滅する。
アドリアナの産んだ子ヨナスは17歳に成長する。ヨナスはわが身の生い立ちを知り、
戦争によって得た銃を握り、母親の望みでサルコを殺すために彼を探す。
結果サルコを見つけ銃を突きつけるが、サルコは戦争によって盲目となっており、
もはや人生をあきらめ死ぬことを決意している。
それを目の当たりにしたヨナスは実の父親としてのサルコの情に流され、
殺すことをためらってしまう。
母親アドリアナの下へ帰ったヨナスは涙ながらに詫びるが、アドリアナは
「彼は死ぬことを決意しているのに、ヨナス、お前は彼を殺すことを決意しなかった。
お前が生まれたとき、いやその前からお前が彼を殺すことが私の望みだったのに」と
呪いの台詞を吐く。(台詞は電光字幕入りだったので容易に理解できた)

管弦楽法として特徴的だったのは、今までのサーリアホ以上に反復語法に頼っていたのと、
小物打楽器類が多かった。ウィンドチャイムやウッドチャイム、あとヨンギー・パク=パーンが
多用している、貝殻をつるした打楽器など。
ピアノが2台オケピットに入っていた。サイズはヤマハで言うならC3程度で、
コンサートグランドではないが。それに対してハープは1台しか使っておらず、
時々音がかぶさって聴き取れない部分もあった。
先に書いたレイプシーンを始め、金管の総奏によるアタックがやや濫用気味。
あと第2幕冒頭は、サーリアホの音楽ではおそらく過去最速。ハイハットシンバルの高速連打による
パルスに、サーリアホの常套句であるマリンバの高速パッセージがかぶさっていた。
人物ごとに音楽の印象が変わるのはあからさま過ぎて、ライトモチーフ云々と言う以前の問題。
しかしヨナスとサルコの対話シーンでは、高速テノールと低速バスの対比でオケ伴奏の
校庭がそれに反比例する書き方で、これは悪くなかった。
あとヨナスがサルコに銃を突きつけてコントラバスがバルトークピッチカートを総奏する場面は
どう考えても銃声だろうという音響を連想させ、あまりの迫力に寒気すら感じたが、
演技上は銃を撃っておらず、サルコはそのまま生きている。ここは演出ミスの印象が強い。
空撃ちでも銃をぶっ放すくらいさせたほうが心理的音響とシンクロするのではと思った。
しかし逆にそれをやると表現主義的過ぎるかもしれないが。


250 : ◆30rKs56MaE :2006/03/28(火) 07:55:34 ID:5QMuy7sD
>>244
いやイメージも何も、言葉というものはそれそのままの意味なので。
外国語に対して二重三重の意味を持たせようとするのは日本文化の特色かもしれないが。

手持ちのポケット・プログレッシブ独和・和独辞典によると、
Dramaturgie (女) 作劇法;演劇論;(戯曲の)脚色;(劇団・放送局の)文芸部。
と書いてある。僕がこの語を用いる時は主に最初の意味で使っている。

251 : ◆30rKs56MaE :2006/03/28(火) 09:01:19 ID:5QMuy7sD
あとここ数日の出来事を簡単に。
土曜日にポンピドゥーセンターで、エマニュエル・ニュネスとジョナサン・ハーヴェイの演奏会があった。
しかしその直前に友人を交えて食事した際にワインを飲んだペースが速すぎて、
いつもより集中力が鈍った。ただし言っておくが寝てはいない。
だから正確な評価ではないが一応簡単に感想を。
ハーヴェイは仏教ネタのオペラの抜粋と言う形での演奏だったが、二重唱の場面では
わりと伝統的なオペラのレチタティーヴォとアリアといった印象で、電子音響も用いていたものの
伴奏の一環としての域を出ていなかった。その電子音響は確かに美しい音色だったが、
これはハーヴェイよりもむしろジルベール・ヌーノに賛辞を送るべきだろう。
ニュネスは・・・この人の音楽はいつも訳がわからん。インテリ過ぎ?
知らない人もいるかと思うので一応書いておくが、ニュネスは小児麻痺で体に障害を持っており、
歩行が不自由である他にろれつもあまり良く回らない。
しかし頭はものすごく良く切れ、いつも彼を目の当たりにすると独特の緊張感が漂っている。
パリ音楽院の先生でもあるが、本人はポルトガル出身であり、またダルムシュタットではドイツ語も喋っていた。
スペクトラルな音楽言語には基づいていないものの、例えばピエール=イヴ・アルトーが録音した
多重録音フルートの作品では、複雑な音響テクスチュアが層を成して一つの和音を築いており、
また「夜の音楽」ではそれ以上に複雑な音の層に巻き込まれるような錯覚を感じる。
今回の演奏会ではやはり協和音とは一切無縁の複雑なテクスチュアが全曲を支配し、
一瞬たりとも気を抜けなかったが「理解した」と思えるような瞬間も全くなかった。
例えば一般に難解な音楽とされているブーレーズの初期作品でさえ、瞬間的な響きの美しさを
感じることはあるものだが、ニュネスに至ってはそれを感じさせる「隙」すら全く見られない。
と言うわけでニュネス不理解者である僕に誰か入門解説ヨロ。

252 : ◆30rKs56MaE :2006/03/28(火) 09:10:59 ID:5QMuy7sD
あと今朝はジョルジュ・ラコと言う作曲家がIRCAMにゲスト講師として来た。
IRCAMでは第1回の研究員として1984年に参加しているそうだが、それ以降は主にINA-GRMで
作曲活動をしているらしい。
本人曰く、今はGRMは昔ほどの「楽派」としての影響力は持っていないそうだが、
それでも確かに彼の曲にはGRM独特の流派の雰囲気が色濃く漂っている。
午後は個人レッスンだったが、この人は教え方としては正直言って二流だった。
いいとか悪いとかしか言わず、悪いと言うのも「この特殊奏法は良く聴きなれていて面白くないから」
と言う理由。それなら新奇な音響さえあればそれを最善とするという結論に至らざるを得ず、
それは極論過ぎはしないかと言うのが僕の意見。
(これは先年亡くなったファウスト・ロミテッリとのレッスンでも同じような違和感を感じたが。)
この点ファーニホウはもちろん、ルルーも総論としての作品評価ではラコよりはずっと長けている。
むしろラコとは一聴衆としての感想と言った感じでの対談になってしまい、話の流れから
一つの作品に多くのコメントを求めるよりはたくさんの作品を聞かせて僕と言う作曲家全体の作風について
語ってもらおうと言う作戦に持っていったところ、最後にはCDを所望され、別にえらそうに振舞ったつもりは
全くないのだが、なんだか立場が逆転してしまったみたいで逆に申し訳なかった。

253 : ◆30rKs56MaE :2006/03/28(火) 17:34:56 ID:5QMuy7sD
ついでに、昨夜のFranceMusiqueの現代音楽番組Le bel aujourd'huiはサーリアホ特集だったようで、
抜粋音源がいくつか聞ける。一週間オンデマンド。
ttp://www.radiofrance.fr/chaines/france-musiques/emissions/bel_aujourdhui/emission.php?e_id=17

254 :7分74秒:2006/03/29(水) 00:55:50 ID:3E/5o38V
http://music4.2ch.net/test/read.cgi/contemporary/1119721466/266

お前これ何?


266 : ◆30rKs56MaE :2006/03/27(月) 16:26:04 ID:d4jkDh3P
アンサンブル・コンセプチュアルは僕が前回渡仏していた時に大阪の友人が結成したもので
僕もメンバーに誘われたが、結局僕の曲はまったくやらないまま解散してしまったらしい。
「下降気流」も本来そのために書いたのだが、技術レベルの面で演奏拒否されてしまった。
主催者はメンバーを拡張することには熱心だったようだが、こちらは遠距離で参加しているのに
活動内容が全く報告されない、サイトもほとんど更新されず、コンサートをやったとしても
○○に参加、○○で演奏会と一行書くだけでその内容の詳細報告が全くない、
など、運営面および音楽的方向性が僕の考えとはかけ離れすぎていた。
アンサンブルを結成して作曲家も呼ぶのであれば、それは同人とは言えプロ活動なのだから
学生の文化祭の延長線上ではなく責任を持った定期的活動をしてしかるべき。
ネクストマッシュルーム、MU楽団、クロノイプロトイなどはその点きちんとした活動を続けており
うらやましいと思う。少し上の世代にはコンテンポラリー・アルファがあるし、
フランスでもイティネレールや2E2Mなどは元はと言えば同人活動に近い状態からはじめたはず。


255 : ◆30rKs56MaE :2006/03/29(水) 02:06:24 ID:qap0ZAWd
>>254
これ何?もなにも書いたとおりだけど。質問の内容が不明瞭。

256 : ◆30rKs56MaE :2006/04/03(月) 08:03:23 ID:XCTF4E6Y
>>197に書いたサンテティエンヌ・デュ・モン教会のティエリー・エスケシュのオルガン演奏会が
FranceMusiqueで本日の日本時間22:02-00:00に放送。

どうも来年度からIRCAMの研究員制度が色々と変わるらしい。
マドレーネ体制になり、より経済的な優先度が高くなるようで、若者へのチャンスは減りそうかも知れない。
詳しいことが解り次第、またここにレポする。

グリゼーの「ヴォルテックス・テンポラム」の演目を含む演奏会を2晩連続で聴いてきたが、
これはここよりも「スペクトル楽派」スレに書いたほうがいいかな。また明日以降に。

257 :7分74秒:2006/04/03(月) 17:20:36 ID:eP/fAibE
マドレーネって誰よ。ぷっぷっ。マドレネールだったらまだわかるが。

258 :7分74秒:2006/04/03(月) 19:09:32 ID:IipNWTj0
てかふと思ったんだけど、
西洋音楽が築き上げてきた理論体系って、意外と”音楽そのもの”については説明できないのかも

下属音とか属7の和音とかの言葉で、西洋音楽の世界の、ある一つの音の存在意義は説明できるかもしれないけど
たとえば、雅楽とか、ガムランとか、インドの音楽とか、そういう音楽で響いてる一つの音の説明には全然無力というか・・・
音楽のジャンルが違う、っていえばまぁそうなんだけど、普遍的な”音楽”を説明するものではないんだなぁ・・・と
まぁ、そういった非西洋音楽の中に西洋の音楽理論につながってゆく萌芽みたいなものは、見出せるんだろうけど
カデンツの法則っぽいのとか・・・

そう考えると、西洋音楽って実はすごい狭い世界でやってるんじゃないか、って気がしてきた。
もちろん、音楽的にもすごいし、なおかつ音楽的な決まりみたいなものを整然と整理したからこそ、
世界どこ言っても西洋音楽が聴ける、みたいな時代になったわけだし、西洋音楽を否定するものでは全然ないんだけど

思いつきだから分かりにくくてすまんwあと、スレ違いごめんなさい><

259 :7分74秒:2006/04/03(月) 20:04:37 ID:pBtTxqsK
>>258
なにをいまさら・・・
理論学びたての奴ぼ理屈だな

つーか和声なんて3年やっても初心者だからな
偉い人によると、まずは10年やれ、だそうだ。

260 :小田諭 ◆eOwhT.MPqI :2006/04/03(月) 22:08:06 ID:J5hBa0/j
↑なんか外野からの意見だけど君は何年やってそう言ってるんだ?と訊いてみたい気分になったので書き込みしてみた。
和声は一生かけて築き上げるものとだれかが言ってた。
他人にケチつけてよろこんでる奴の見出した和声なんてどんな美しい響きがするんだろう。

261 :小田諭 ◆eOwhT.MPqI :2006/04/03(月) 22:24:56 ID:J5hBa0/j
ここはあれか,人の意見には耳を傾けない,ケツの穴ちいさい奴らが他人の純粋な疑問にケチをつけるつまらん掲示板,あるいは特定の人物の個人的なブログがわりか
ほんと糞だな
こんなのがゲソの将来を担うのか思ったらきもちわるいや

262 :7分74秒:2006/04/03(月) 22:29:47 ID:OYlxzGzx
>>254は関係者に見える。
気のせいか?

>>255
詳しいことが解ったらさっさと報告しろよー

263 :7分74秒:2006/04/03(月) 22:31:00 ID:VZEyFZy5
>>258
音楽理論てのは作曲技術を体系化したもので説明理論じゃないから当然。
同じ西洋音楽でも機能和声の理論ではペロティヌスもブーレーズも説明できない。
普通の教科書にあるような楽式論ではバロック時代のプレリュードとか
ファンタジーとかいう類のものは説明できない(これはシェーンベルクの指摘)。

西洋音楽が狭い世界なのはそのとおりだが、それを言えばインド音楽もガムランも
雅楽も、それぞれに狭い世界であるのは同じことだろう。

音楽一般を説明できる理論なんてあり得るのかどうか俺は知らん。



264 :7分74秒:2006/04/03(月) 23:24:37 ID:+IpDOA4p
>>260
なんだよ。
別にケチつけてるんじゃないけどさ。
だけどそんな当たり前のことをいまさらと思って一言レスしただけで。
なんでそこまでいわれなければならないのか理解に苦しむ。

265 :小田諭 ◆eOwhT.MPqI :2006/04/03(月) 23:38:04 ID:J5hBa0/j
>>264
なんか上からものを見て言ってるようだから>>258に対してあまりに酷くないかと感じたんだ。
なんでそこまでと自分が言われて思うならひとに対してもやさしくしろよ。

266 :7分74秒:2006/04/03(月) 23:41:43 ID:+IpDOA4p
>>265
だってあまりにも当たり前のこといってるんだから。

例えていうなら「科学はなぜ一番信頼できるのだろう?」という疑問に等しい。
信頼できるものが発見されたらそれは「科学」という分類になるわけだから、「信頼できるものはなぜ信頼できるのだろう?」という二重言及になって無意味なことを言っているに等しい。
上記の疑問も、その類のものだ。

267 :小田諭 ◆eOwhT.MPqI :2006/04/03(月) 23:56:10 ID:J5hBa0/j
>>266
おまえさー
たとえ当たり前でも,ここは学者の集まりではないんだよ。
誰かが疑問を下手から言ってるのに対してくだらん疑問だって足蹴にするのは外道だろ。
そんなに自分の知識が素晴らしいと思って他人が馬鹿に見えて仕方ねーのか。
てめーがどれほどのもんかしらねーけど身の程を知れや。
こんなだからゲソから一般人の足が遠のくんだよ。わかるか?

268 :7分74秒:2006/04/04(火) 00:08:11 ID:HRkCPHd4
>>267
あなたのそういうところがイクナイ
曲は面白いし、今堀よりもずっとまっとうな意見言うとは思うけどさ、
なんだか食ってかかるようなところがある。
そしていつも最後は「これだからゲソは一般受けしない」だ。
その癖なおしたらけっこういい線いくと思うんだけどなあ。

べつに自分の知識がすばらしいなんて一言も言っていないが、あまりにもありきたりで当たり前なことを長々というから辟易しただけだよ。
俺だけじゃなくたって誰だってそう思うだろ普通?
また例えて言うが「C言語のプログラムでBASICが動かないのはなぜ?」と言ってるのに等しいわけだよ。
んなのあたりまえじゃん。

269 :7分74秒:2006/04/04(火) 00:08:57 ID:HRkCPHd4
C言語の「コンパイラ」か。

270 :小田諭 ◆eOwhT.MPqI :2006/04/04(火) 00:21:10 ID:aWKzueaY
俺はC言語なんて知らないが,善意と悪意の違いは分かる。
俺は世の中の間違いや悪意に食ってかかるが弱いものや下手に出て教えてくださいって言ってるものを足蹴にするような汚いことはしないぞ。
なぜなら俺は身の程を知っているからだ。
どんなに賢かろうが偏差値が高かろうが犯罪を犯す奴はニュースを見てれば沢山いるだろ。
世の中が馬鹿に見えて仕方ないおかしな奴が犯罪を犯すんだ。
知識と善意を天秤にかけたら俺なら善意のほうをとる。

271 :7分74秒:2006/04/04(火) 00:43:36 ID:GFSkci5t
>>270たまにはまともな事言うんだから今堀に対する下らない人格批判さえしなけりゃ普通のコテとして扱われるのにね

272 :7分74秒:2006/04/04(火) 00:47:58 ID:CQCgZJ1v
>>268
おまえアホか?
謙虚になりゃいいだけの話だろ、くだらん言い逃れをするな!

273 :7分74秒:2006/04/04(火) 00:54:33 ID:i7YsFlLR
他スレでも小田に共感することはよくある。
でも態度はあまりよくないな。
と横からアドバイス。


274 : ◆30rKs56MaE :2006/04/04(火) 02:33:57 ID:n+3JIKuP
>>257
最後のrはほとんど発音しないんじゃない?Madlaienèreとeがつくならわかるけど。
少なくともマドレネールなんて発音はIRCAMの中でも聞いたことがない。
保存してあるなら、1月2日付のFranceMusiqueのLe bel aujourd'huiの彼のインタビューを参照。
解説者の発音を聞く限りマドレーネと聞こえる。

ところでさっきふらりと入った小さな本屋でアミン・マールフの「アドリアナ・マーテル」
(今やってるサーリアホのオペラの原作本、>>157参照)を見つけ、即購入。
同じく「遥かな愛」も脚本が売っているらしい。今度探してみるか。
で、会計で店主のおばちゃんに「オペラにはもう行きましたか」と聞いたら(゚Д゚)ハァ?という反応だった。
いやバスティーユでこの脚本を元にしたオペラをやってるんだけどね、と説明しても知らないらしい。
日本の本屋なら「今話題のオペラの原作本!」などと言って派手なポップをつけて売りそうなものだが。

275 :7分74秒:2006/04/04(火) 04:15:20 ID:7J6FPfqz
あのね、日本にはね、"小さな本屋"ってのが、まずないの。
でね、あったとしても、
君がさっき立ち寄ったような"小さな本屋"がね、
"ふらり"と入れるような場所、
つまり、ごく普通に通勤路とか通学路だとかね、
ましてや、近所を散歩してる途中なんかにあったりしないの。
あるのはね、店に入っても"店主のおばちゃん"も誰も見当たらなくてね
(しばらくすると現れるけどね)、
店内を見渡しても、"今やってるサーリアホのオペラの原作本"
なんかはなくてね、置いてあるのは雑誌とマンガ。
文庫本も少しはあるかな。
しばらく前のベストセラーとか、司馬遼太郎とかね。
で、そういうのがだいたい店の半分くらいを占めてて・・・
みたいなね、そんな店。

276 :7分74秒:2006/04/04(火) 07:31:50 ID:0XA2Ectv
私も思ったんですけどお、マドレーネだったらお菓子のマドレーヌじゃないんだから
まだマドレネールの方が近いと思いまーす。
正解はマドレネーですよ!!

277 :7分74秒:2006/04/04(火) 08:25:07 ID:tIggxKnG
MadlaienerじゃなくてMadlenerだしね。


278 :7分74秒:2006/04/04(火) 09:13:35 ID:TKva5c+Z
パリ症候群

279 :小田諭 ◆eOwhT.MPqI :2006/04/04(火) 11:33:19 ID:RQprxcDR
でも僕とは理解しあえなそうな>>268がなぜか僕の意見がいいこと言ってるだとか,曲が面白いだとか思ってたってのが不思議でしょうがない。
頭のかたい人に僕のアクの強すぎるような曲を面白いと思ってもらえたなら,それはそれでいいや。
僕は議論のときにはいつも一般論に持っていくから,>>268君の個人攻撃にはなってないはず。今堀さんと議論になるときもそうしている。

280 :7分74秒:2006/04/04(火) 15:12:48 ID:roH1EAES
>>279
人格批判を善意とは取れないでしょう。
あまり議論でそういうことするのはフェアじゃないですよ。

一般論に持っていくのは大いに結構。ただ、
「こんなだから一般人の足が〜」「身の程を知れや」のような
根拠のない批判は議論をする人の態度とは言えない、それだけです。

281 :7分74秒:2006/04/04(火) 15:44:29 ID:wotSk9Kb
まあまあ、議論はこれぐらいにして。
ここはIRCAMスレ(というか、今堀スレ)なんだし、
今堀先生に追い出されちゃうよ。

282 :7分74秒:2006/04/04(火) 16:04:58 ID:FNxWXWvv
そうです。ただでさえ長身で鼻高々のフランス人にまぎれて
胴長短足で平面顔のジャパニーズが寂しさを紛らわせようとしているんですから。
すこし彼の気持ちをわかってあげるべきです。

283 :小田諭 ◆eOwhT.MPqI :2006/04/04(火) 17:39:33 ID:3lRzaxsf
>>280
人格批判などしていない。「エロゲに霊感を得て作曲してる」と冗談ではなく本気で言ってるようなのが,まじめにゲソやってる僕にはカチンと来ただけ。

ではスレ違いはいい加減にして,IRCAMに関係のありそうなネタをひとつ。

ブーレーズがセリーが最前線だったころ,「12音音楽語法の有用性感じない作曲家は“役立たず”だ」と毒づいた。
その半世紀後,ジョナサン・ハーヴェイが,「ブーレーズの例の檄文をまねるわけではないが,こんにちゲソで活動していながら,スペクトル技法の有用性を感じない作曲家の曲はちっともおもしろくねー」と言った。

まったくゲソ野郎っつーのはあたまカチンカチンですよね。自分の世界に閉じこもってしまっている。

284 :7分74秒:2006/04/04(火) 19:21:28 ID:2gHmZ+IG
>>263
>西洋音楽が狭い世界なのはそのとおりだが、それを言えばインド音楽もガムランも
>雅楽も、それぞれに狭い世界であるのは同じことだろう。
だよね〜
西洋音楽が行き詰まりを感じたからって、単純に他のジャンルの衣を借りてくるだけでは
新しい可能性は開けないよね・・・

285 :7分74秒:2006/04/04(火) 19:34:15 ID:IDLQPZ0E
>>283
何に霊感得ようが本人の勝手だと思うが、
MIDIファイル公開して「どうだこれが僕の作品だ」って本気で言ってるような奴が
まじめに音楽やってるとは思えない

せめて実演でmp3にしろよ。
演奏者集まらないならピアノ曲書いて自作自演でもいいけど

286 :小田諭 ◆eOwhT.MPqI :2006/04/04(火) 19:36:59 ID:3lRzaxsf
>>284
ガムランに影響を受けたドビュッシーやメシアン,雅楽に関心のあるシュトックハウゼンやケージの立場はどうなるんだ

287 :7分74秒:2006/04/04(火) 21:13:40 ID:8yOATLuY
まじめにゲソやってる僕
まじめにゲソやってる僕
まじめにゲソやってる僕

288 :7分74秒:2006/04/04(火) 21:17:10 ID:1Q3eP91l
>>286
もちろん非西洋音楽は西洋音楽が忘れてしまっているような要素があるし、
それを研究して慎重に取り入れるのはすごいいいことだと思う。
ただ、単純に西洋音楽はもうダメっぽいから、すぐさま非西洋音楽の要素を導入すればいいや、
って短絡的に考えるのはまずくないかな、ってことさ

あれだ、武満徹が苦しんで苦しんで邦楽器を取り入れたノベンバー・ステップスが成功したのをみて
安易に邦楽器を使う人が増えたみて、武満が(´・ω・`)だったのと同じような

289 :小田諭 ◆eOwhT.MPqI :2006/04/04(火) 21:33:17 ID:3lRzaxsf
そりゃそうだな

290 :7分74秒:2006/04/04(火) 22:15:24 ID:KVgV/klF
>>283
閉じこもってるというか自分の理念を押し付けようとする傾向があるんだな。
彼らは音楽は現代音楽しかないと思ってるんじゃないか。
まわりが見えない痛い人だから批判も受ける。世界観も狭い。

291 :7分74秒:2006/04/04(火) 22:18:34 ID:e9WGnyrA
>>288に同意。
メシアンがインド音楽から何か借りてきたからって、インド音楽を書いたわけじゃない。

292 :7分74秒:2006/04/04(火) 22:38:05 ID:roH1EAES
>>290
ちょっと極論だと思いますよ。
急進派のブーレーズの主張を、現代音楽家の一般論として扱うのは少しおかしい。
中間の人だっているでしょう。あと何を持ってゲンと呼ぶかにも依るのでは。

293 :小田諭 ◆eOwhT.MPqI :2006/04/04(火) 22:54:12 ID:JRMOLczd
>>292
だから,ブーレーズが「中間の人」を“役立たず”って言ったんでしょ。

294 :7分74秒:2006/04/04(火) 23:01:49 ID:wy9rH9mg
それで、小田がそこまで現代音楽嫌いなのはわかったけどなぜそれなのに現代音楽を作ってるの?

295 :小田諭 ◆eOwhT.MPqI :2006/04/04(火) 23:15:16 ID:JRMOLczd
おかしなことが嫌いなだけでゲソが嫌いなんて言ってないよ

296 :小田諭 ◆eOwhT.MPqI :2006/04/04(火) 23:20:44 ID:JRMOLczd
つーかブーレーズのノタシオンオケ版とかデリーヴ1&2とか好きだし

297 :7分74秒:2006/04/05(水) 02:00:32 ID:VVmmRfLx
でも今堀の曲は嫌いなんでしょ?

俺もそこまで好きじゃないけどさ

298 :7分74秒:2006/04/05(水) 04:12:02 ID:z2uuRt47
>もちろん非西洋音楽は西洋音楽が忘れてしまっているような要素があるし、
>それを研究して慎重に取り入れるのはすごいいいことだと思う。
>ただ、単純に西洋音楽はもうダメっぽいから、すぐさま非西洋音楽の要素を導入すればいいや、
>って短絡的に考えるのはまずくないかな、ってことさ

これって典型的に山城組のことだな

299 :7分74秒:2006/04/05(水) 04:19:03 ID:Nsdp/j5l
ちょめちょめちょめちょめちょめちょめちょめちょめちょめちょめちょめちょめちょめちょめちょめちょめ
ちょめちょめちょめちょめちょめちょめちょめちょめちょめちょめちょめちょめちょめちょめちょめちょめ
ちょめちょめちょめちょめちょめちょめちょめちょめちょめちょめちょめちょめちょめちょめちょめちょめ
ちょめちょめちょめちょめちょめちょめちょめちょめちょめちょめちょめちょめちょめちょめちょめちょめ
ちょめちょめちょめちょめちょめちょめちょめちょめちょめちょめちょめちょめちょめちょめちょめちょめ
ちょめちょめちょめちょめちょめちょめちょめちょめちょめちょめちょめちょめちょめちょめちょめちょめ
ちょめちょめちょめちょめちょめちょめちょめちょめちょめちょめちょめちょめちょめちょめちょめちょめ
ちょめちょめちょめちょめちょめちょめちょめちょめちょめちょめちょめちょめちょめちょめちょめちょめ
ちょめちょめちょめちょめちょめちょめちょめちょめちょめちょめちょめちょめちょめちょめちょめちょめ
ちょめちょめちょめちょめちょめちょめちょめちょめちょめちょめちょめちょめちょめちょめちょめちょめ
ちょめちょめちょめちょめちょめちょめちょめちょめちょめちょめちょめちょめちょめちょめちょめちょめ
ちょめちょめちょめちょめちょめちょめちょめちょめちょめちょめちょめちょめちょめちょめちょめちょめ
ちょめちょめちょめちょめちょめちょめちょめちょめちょめちょめちょめちょめちょめちょめちょめちょめ
ちょめちょめちょめちょめちょめちょめちょめちょめちょめちょめちょめちょめちょめちょめちょめちょめ
ちょめちょめちょめちょめちょめちょめちょめちょめちょめちょめちょめちょめちょめちょめちょめちょめ
ちょめちょめちょめちょめちょめちょめちょめちょめちょめちょめちょめちょめちょめちょめちょめちょめ

300 : ◆30rKs56MaE :2006/04/05(水) 04:28:15 ID:g9Nuc/+p
>>283
ソースきぼんぬ。
ハーヴェイ、実際に話した感じだと好々爺だよ。レッスンを受けたことのある人の話を聞いても好評だし。
ファーニホウも親切だが、あの人は普段の振る舞いからアグレッシブな感じが伝わってくるのでちょっと性格が違う。

さて今日は午前中にマヌリの新作ON-IRONのゲネプロを見にシテ・ドゥ・ラ・ミュジークへ行って来た。
今頃本番をやっている頃だろう。
ゲネプロはIRCAM関係者のみに公開していた模様。30人程度の観客はほぼ全員見知った顔だった。
最初のうちはゲネプロだと言うのに細かいところで止めたりして大丈夫かな?と思っていたが、
そのうち通し練習に入って全部見てきた。
と言うか、はっきり言ってあまり面白くなかった。
合唱と打楽器とエレクトロニクスのための曲なのだが、舞台右隅に座っていた人たちはアンサンブルのようにも
見えたのだが打楽器以外の生楽器は見当たらず、何を担当していたのかいまいち不明。
合唱も場面ごとに入れ替わったり退出していたが、これも意味不明だった。
合唱はほぼ常にスピーカーを通して聞こえ、そのまま拡張されただけの音と変調した音を対比させていた。
合唱の和音構成は、マヌリのいつもの曲のようにシステマティックに決められているようだが、
今回は全体の音響がほとんど電子音響に頼っていたので、いつもより大分異質に聞こえた。
唯一生で聞こえてきたのが打楽器音だが、これも唐突に挿入される感じ。
しかしスザンナ・マルッキの指揮はかっこいいな。先日も見たけど。
女性だからこそ様になっているのかもしれない。
半透明のシルクスクリーンに宇宙などのイメージを投影する視覚効果つきなのだが、
はっきり言って一昔前のSF映画そのもので何も目新しくなかった。
これなら日本のSFアニメの方がよほどかっこいい。
それも最近作ではなく80年代のリアルロボットアニメでも今回のには十分対抗できる。

301 :7分74秒:2006/04/05(水) 05:20:27 ID:ajQf2Uuf
今、radio classiqueでレジ・カンポの特集してて結構面白い。
未だ、40分くらい続くみたい。

302 :301:2006/04/05(水) 05:42:59 ID:gr/sBuBg
×レジ
○レジス

303 : ◆30rKs56MaE :2006/04/05(水) 06:02:18 ID:g9Nuc/+p
マジで?録音すればよかった。
でもCD音源かな。それなら3枚とも持っているからな。
FranceMusiqueのコンサート枠でも、時々彼の曲をやってるよ。

304 :7分74秒:2006/04/05(水) 14:43:31 ID:0590mvEl
よくわからないが、>>259が自分には優しいのに、人に対しては優しくないということだけはわかった。

305 :小田諭 ◆eOwhT.MPqI :2006/04/05(水) 19:33:36 ID:Dop+9set
>>300
近藤譲・著『<音楽>という謎』の「科学主義」の章からの受け売りっす

306 :7分74秒:2006/04/08(土) 03:14:21 ID:g0zk44BS
萌タン
まぢ萌え〜〜

307 :7分74秒:2006/04/08(土) 17:36:46 ID:7PLv4pPN
>>291
音楽関係だけでなく現在世界で2〜3番目に年寄りなSF作家も小説内で書いとったな。

308 : ◆30rKs56MaE :2006/04/08(土) 20:21:38 ID:oS73Muct
主題がどちらかと言えばスペクトル楽派寄りなので、ここかスペクトルスレかどちらに書くか迷ったが、
話題の関連から検索しやすさを考えて結局こっちに書くことにした。早く書かないと忘れるし。
ここ最近忙しかったので長文を書く体制になれなかった。
ちょうど一週間前の話になるが、二夜連続でグリゼーのヴォルテックス・テンポラムを聞く機会があった。
1度目は先週の金曜日、シテ・ドゥ・ラ・ミュジークでエリクムのコンサート。アンサンブル・アンテルコンタンポラン。
前半はベルンハルト・ラングの「差異と反復2」(前スレでドゥルーズネタが出たときに僕が挙げた曲)、
生演奏で聞くのは初めてだったが常にほとんどの音がアンプリファイされており、
スピーカーの配置によって大分印象が変わってくる。僕は右側バルコン席だったので音源が偏っていた。
実演では映像があることを初めて知ったが、その映像というのがひたすら男のドアップの顔を
下から眺めるだけというもので、カメラの角度が変わる以外に何の変化もなし。
後半はヴァレーズの質量21.5のオリジナルおよびリミックスを挟んで、ヴォルテックスの抜粋演奏。
第2部から入り、第2部途中の噪音音響になる部分を省いて、第3部へは行かず第1部へ回帰。
どこがリミックスなのか、レゾネーターが薄くかぶっている以外は普通じゃないのか、これだったら
増幅無しで生で聞いたほうがよほどいいのではないか、と思っていたが、ピアノソロになるところで
突然エリクムがDJよろしくターンテーブルで音程変調とパンニングをやってのけた。
最初唖然としたが、まあこういうのもありかと。
アカデミズムの最極北にあるこの曲をターンテーブルでリミックスなんて乙じゃないか。
会場は全体的には受けていたが、好事家どものご機嫌は宜しくなかった模様。

309 : ◆30rKs56MaE :2006/04/08(土) 20:40:38 ID:oS73Muct
もう一つは先週の土曜日、オペラ・ガルニエでバレエ(コンテンポラリーダンス)の振り付けを伴うヴォルテックスの演奏。
ttp://www.operadeparis.fr/Saison0506/Spectacle.asp?Id=843
こちらはピエール・アンドレ・ヴァラド指揮アンサンブル・クール・シルキュイによるもの。これが最終日だった。
はっきり言って僕はダンスは門外漢なのでそれについて評価する余地は全くないのだが、
曲の第1部はソロ、第2部は3人でベッドシーン(3P?)を連想とさせる寝技中心、第3部は大勢での踊りだった。
第2部の振り付けがいかにも曲調に沿ったそのものだったのが、却って率直過ぎて萎えた。
コンテンポラリーダンスならそのようなストレートな解りやすさではなく、もう少しひねったアイデアで
納得させるようなやり方はなかったものなのか。まあガルニエだし、無理か。
演奏はこちらの方がよほど素晴らしかった。金曜日のアンサンブル・アンテルコンタンポランは
個人個人の音の鋭さはクールシルキュイよりも長けているが、全体の仕上がりは明らかに
クールシルキュイのほうが上。しかも抜粋ではなく全曲演奏だし。
バレエ公演としては珍しく、識者の舞台挨拶の直後にアンサンブルへも拍手が行ったのが良かった。
ちなみにこのバレエ公演は3部形式によるもので、ヴォルテックスは第2部にあたりラグラーの振り付け。
第1部がジョン・ケージの曲に振付けたAIRと題される勅使河原三郎氏のもので、最後に出てきた
ケージの初期ピアノ曲「ある風景の中で」が特に印象的に振付けられていた。
第3部はキリアンの振り付けで、おっぱい丸出しで踊る。それだけでも大分見世物要素が強く感じたのだが、
これがあろう事かバロックの有名曲をつなげただけのひどい選曲。しかもCD音源。天下のオペラガルニエでCD!
横のおばさん観光客2人(フランス人とカナダ人)と休憩時に喋って意気投合したので、終演後に小一時間ほど
横の有名なカフェ・ドゥ・ラ・ペという高級カフェ(若者だけではめったにこんな店には入れない。ちなみに値段は
通常のカフェの倍するが、2杯飲んだと思えば決して高いというものではない)でしゃべった。別に住所交換も
しなかったし一回きりのお茶だったが、普段なかなか触れられない一般客の意見を聞けたのは貴重。
で、一般客としてのその2人の意見では第3部が一番受けていたらしい。やはり見世物は一般受けするのか。
フランス人のほうはコンテンポラリーアートにも興味を示しているようで、カナダ人も含めて音楽としては
第2部のグリゼーがもっとも関心が高かったようだが、総合的なダンスとしては第3部の方が受けが良かったそうだ。
ちなみに金曜日のエリクムの方はIRCAMも一部関わっていたそうだが、ガルニエの方はIRCAMとは関係なし。
もっともCD音源で関わられてもIRCAMの面子がつぶれる。

310 : ◆30rKs56MaE :2006/04/08(土) 20:52:52 ID:oS73Muct
まあガルニエなんて所詮はブルジョワの溜まり場だし、ラッヘンマンのマッチ売りの少女フランス初演に
99%ブーイングを浴びせた現代音楽不理解どもが席巻しているから、例えフランスアカデミズムといえども
グリゼーの音楽に理解を示さなくてもある程度は当然か。僕の周りの席も観光客っぽい人ばかりだったし。
さてIRCAMはこれから2週間の復活祭休暇に入るので、当分目新しい情報はないかと。
一応内部メールは回ってくるが。


311 : ◆30rKs56MaE :2006/04/08(土) 21:11:07 ID:oS73Muct
ああカフェ・ドゥ・ラ・ペについて恒久なんて書いたがまたそれで叩きのネタにされたくもないんで
自己フォローしておくと、あそこはガルニエの終演後は好事家の観客が多く流れ込むため
ちょっとしたサロンになる、らしい。といっても現在もそうかというとまんざらそうでもない。
というのはやはり有名なカフェである以上観光化されているため。
まあこれ以上はスレ違いになるからやめておこう。

グリゼーのヴォルテックス・テンポラムについては僕の先生でもあるジャン=リュック・エルヴェが
ラルマッタンから書籍を出しており、今検索で出したところPDFファイルをダウンロード購入することも可能のようだ。
ttp://www.harmattan.fr/index.asp?navig=catalogue&obj=livre&no=9092

312 :Mimikamoerer ◆MG64yE6TCE :2006/04/08(土) 22:23:44 ID:JJfssCy/ ?
グリゼーはリミックス素材としては扱いやすいのも多い。
パターン化しやすいからか。

313 : ◆30rKs56MaE :2006/04/09(日) 08:10:34 ID:0fSlgQQ9
先日どこかのスレに書いたかもしれないが、
ベルンハルト・ラングとエリクムのコンビは2002年のダルムシュタットでもシェルシとグリゼーのリミックス演奏をやっている。
篠田昌伸氏のコラムにベルンハルト・ラングのことが掲載されている。
ttp://www.sound.jp/composer/next/masanobu_col.html#Anchor-56319
ただしこのサイトでは「バーナード」と表記しているが発音は明らかにベルンハルトだろう。
このコラムについては篠田氏の個人レッスンはともかく他は僕も大抵同席していたし、
僕もラングに個人レッスンを受けているので雰囲気は大抵にたようなものだったと言える。

追記すると、同じ日だったか別の日か忘れたが、そのリミックスの演奏と同じクラリネッティストで
クラングフォーラム・ウィーンのメンバーエルンスト・モリナーリが、グリゼーの「エロに霊感を得た」とする
Solo pour Deux(クラリネットをトロンボーンの穴に突っ込んで抜き差しする曲)を演奏したのだが、
最初に拍手が鳴り止んでさあ演奏開始、という静寂になったら遠くの教会から鐘が聞こえてきて、
トロンボーンの人に「どうする?」と手で合図していたので会場が忍び笑いしていたことを思い出した。
結局十数秒ほど鳴り止むまで待ったので感心した。

314 :7分74秒:2006/04/09(日) 10:34:48 ID:gq4lXCaZ
昔ヴァレーズの「イオニザシオン」演奏中に会場の前を消防車が通って
リアルのサイレン音が混入して笑ったのを思い出した。
関係ない話でスマソ

315 :7分74秒:2006/04/09(日) 14:43:07 ID:PT9Uzm/V
>>◆30rKs56MaE
* − IRC国際作曲家会議2005 −(2)
*「弦楽四重奏曲 第3番“アイランズ”」 イエズス・ルエダ作曲
*「チェンバロ、オーケストラとテープのための協奏曲」 クシシュトフ・クニッテル作曲
*2曲目は明らかにポーランド人だが、テープというのが気になる。
*リアルタイムではなくディファレントタイムなのか。(一瞬「今時」と書こうと思ったがやめた)

「今時」以下について詳しく語ってみろ。

316 : ◆30rKs56MaE :2006/04/09(日) 17:47:24 ID:PsOksmoA
>>314
ワロタ
>>315
「みろ」と言う口調が気に入らないが、
別にテープに比べてリアルタイムが技術的に優れているとか新しいとか
そういうことをいう必要はないかと思ったため。
ただテープだと(媒体がCDでも音声ファイルでも、要するに完全に録音された音声)
演奏タイミングがある程度固定されてしまい、自由な呼吸の演奏が妨げられる恐れはある。
まあ最近の曲はいくつかのテープ断片に分けておき、生演奏がある箇所に来たら
次の断片(CDで言うトラック。テープのトラックではない)を再生開始する、と言うような
ある程度のデクランシュマンの指示があるような曲は見られるが。

317 :Mimikamoerer ◆MG64yE6TCE :2006/04/09(日) 22:31:05 ID:1wlbalqv ?
確かにテープ音源は古かったが
曲は良かった。往年のIRCみたいだった。
やはり東欧系は音色がくすむ。クセナキス風の書法のシーンが特に印象に残った
どう考えても後期クセナキス的に動いているはずなのに、とても音色が柔らかい
耳障りが良い、とかいう次元じゃない。ふわっと。そこへクラヴサンが切り込んでくる。

クニッテルはオランダとのかかわりも増えて、エーレプライスをポーランドへ招いた。

318 :7分74秒:2006/04/10(月) 17:49:53 ID:/3GHjMcB
デクランシュマンだとさ。書いてて恥ずかしくならねえか?
始動と書けばいいだろうが?

319 :7分74秒:2006/04/10(月) 20:58:22 ID:426zYLU5
あなたは2ちゃん中毒になっていませんか?

◎自分のカキコが受けないと、ものすごく落ち込む。
◎荒らしに対して、抑えがたいほどの怒りを感じたことがある。
◎カキコを楽しむことよりも、スレを守ることの方が重要目的と化して
 しまっている。
◎かなり荒らされて過疎なスレでも捨て去ることができない。
◎専用ブラウザ入れた。自分が偉くなった気がする。
◎モリタポ購入した。自分がリッチになった気がする。
◎age荒らしやマルチカキコなど、罪悪感が比較的少ない荒らし行為なら、
 結構したことがあるし、やめられない。
◎スレを乱立させたことがある。ヒット率は低く、「糞スレ」と言われた
 こともあるがやめられない。
◎削除依頼等、運営系の板に何度も書き込みをしたことがある。
 「管理人の対応がなってない」と内心怒ったことがある。
◎携帯のbookmarkには、2ちゃんのスレが5本以上入っている。
◎仕事中も、よく2ちゃんのことを考えてしまう。
◎世の中に2ちゃんが無くなったら、自分には自己表現の場が無い。


◆30rKs56MaE先生も気をつけた方がいいよ。

320 :7分74秒:2006/04/10(月) 21:47:35 ID:Sq4ASLSY
>>319
それよりお前自身(ry

321 :今堀ファン(笑)ではないが・・・:2006/04/10(月) 21:55:49 ID:ox6KkWgb
>>319

30rKs56MaE先生(笑)は、煽りに対しても割合冷静なほうだと思うけどなぁ・・・
みんなはどう思う?

322 :7分74秒:2006/04/10(月) 23:22:22 ID:zMwISMR+
そんな訳ない。


323 :7分74秒:2006/04/10(月) 23:30:41 ID:sFA6sa3A
冷静を装ってはいるだろね、でも空気は読んだりはしないからもめる
でも冷静だから自分関係ないって感じで結局安置と信者との代理戦争になる

324 :7分74秒:2006/04/10(月) 23:39:59 ID:+fCJqQce
きもす

325 :7分74秒:2006/04/10(月) 23:52:47 ID:zMwISMR+
それにしても◆MG64yE6TCEの振る舞いは見事だなと。

326 :7分74秒:2006/04/11(火) 03:26:28 ID:WfgNGKgP
ノダケソたんは大人だね

327 : ◆30rKs56MaE :2006/04/11(火) 07:41:02 ID:YlZ0NDAI
今日はサーリアホのオペラ「アドリアナ・マーテル」を観にバスティーユへ行ってきた。
基本的な感想は>>248-249に書いたとおりだが、ゲネプロとあわせれば2度目なので、
曲の細部まで良く聞き取れた。
席も元々あまり安くない中くらいのを買ったので良く見えたが、どうも客の入りが悪いらしく
後半空いた席でより良い場所に移動したら筒抜けでよく見えた。
今日は1er Barcon(日本で言う2階席)だったので前回の3階席よりも良い席だったが、
このバルコンにも空間配置のパンニング効果があったので、これはさすがに2eme Barconに
座っていたらわからなかった。というかそれは1階席にも聞こえないはずで、ということは
1階席には1階席のパンニングがあるだろうということで、その辺は同時に行っているのだろうか?
・・・まあそれは後でIRCAMでいくらでも質問できるのだが。今日終演後に、同じ1er Barconの
ミキサーテーブル席に顔を出したら、案の定それを動かしていたのはいつもの先生だった。
先生と言っても僕より2つほど年下だけど。
演出上の変更点が2つ。レイプシーンであからさまな照明の点滅がなくなった。
というか少しはあるが、ゲネプロ時に見たほどではなくなっていた。
それに金管低音部の伸音が補強されていたようにも思う。これは気のせいか?
なのであからさまな全合奏パルスという印象は薄らいだ。
それとコントラバスのピッチカートでの発砲シーン、後のシナリオから見るとどうも撃たれてはいないようだが
サルコ役の撃たれる真似が派手になった。おかげで発砲シーンとすぐにわかるようになった。
まあこんなところか。最後にサーリアホが舞台挨拶に出てきたが、客席の反応は好評だった模様。
しかし日程も後半に入ったためか、客入りそのものが少なめのような気がした。

328 : ◆30rKs56MaE :2006/04/11(火) 08:35:54 ID:YlZ0NDAI
ちなみにFranceMusiqueの番組表を毎日チェックしてはいるが、
まだアドリアナ・マーテルの放送予定はない。
今週土曜以降の番組予定が更新されていないし、
土曜日はいつもオペラが多いので要チェック。
せっかくビットレートも64k Stereoとやっと普通に聴ける音質になったことだし。
(今まで20k monoだったからなぁ。FMもノイズまみれだし。)

329 :7分74秒:2006/04/11(火) 23:48:16 ID:yj/xiy3J
今堀さん情報提供が足りません。
もっと働いてください。

330 :7分74秒:2006/04/12(水) 23:14:56 ID:lkeexc7G
>>329
>>310

331 :7分74秒:2006/04/17(月) 23:41:09 ID:neglwZzL
今日、サンレコ立ち読みしてて、ジェフミルズのインタビューが載ってたんだけど、その中に、
「フランスではオーケストラの演奏にエフェクトを掛けることは法律で禁じられている」と
書いてあったんだけど、本当なんですか?

332 :7分74秒:2006/04/18(火) 04:13:47 ID:kj6yXW8Q
僕は音楽関係者でも、法律の専門家でも、
フランス人でもないけれど、そんなことはありえないと断言する。

333 : ◆30rKs56MaE :2006/04/19(水) 05:27:21 ID:k2aj0imK
少なくとも、6月のアゴラ・ラジオフランスではオーケストラにライヴエレクトロニクスを組み合わせた曲を
演奏するみたいだから、少なくともその種のIRCAM的エフェクトをかけることに関しては問題ないだろう。
また僕は行ったことがないが、前に三大テノールかパヴァロッティ単独がベルシー体育館で
コンサートをやったようだが、どうもそのときにオーケストラにアンプリファイがかかっていたという話もきいた。
ベルシー体育館と言えば屋内ではあるものの巨大な建物で音響は最悪。
日本で言うなら武道館みたいなところか。ということはアンプリファイはどうしても必要だろう。
だからどうもその法律云々と言う話はガセのような気がする。
隣国イタリアの話になるが、トリノ五輪開幕式のパヴァロッティの「誰も寝てはならぬ」の時はどうしていたのかな。
生オケではあったみたいだけど、あれだけの大きなスタジアムならアンプリファイをかけざるをえないだろう。

334 : ◆30rKs56MaE :2006/04/20(木) 02:07:47 ID:VS2Gf86r
今夜シテドゥラミュジークでイアン・マレシュの新作および普通のクラシックという演目のコンサートがあるのだが、
マレシュ本人から凄い口調で内部メールが全員に回ってきた。
一応内部宛てだからここに公開してはマズーなので全部は訳さないが、
「今夜のシテドゥラミュジークの演奏会にもし行こうと考えている人がいるならやめておくことを強く勧める。
今夜の指揮者は何にもわかっちゃいない、俺の曲をこんな演奏で聞きたくないから俺は行かない」だそうで・・・
まあ、それも自作に対する一つの意思表示だろう。
僕は幸い自作についてそこまで不満を持った演奏に接したことはない。もちろん部分的に納得いかない箇所は常にあるが。

335 :7分74秒:2006/04/20(木) 03:07:08 ID:fehFgqzd
>>334
うわーそれはすごいね。思わず指揮者の名前チェックしちゃったけど聞いたことない人だった。
ヤン・マレス(多分こういう発音だったはずですよ。。名字のほうは自信ないけど)って
フレンドリーで親切な人だって聞いたことあるけど、よっぽどその指揮者の仕事が
気に入らなかったんだろうね。リハーサルでも、どうにも修正のしようがなかったってことかな?
そういう憂き目に会うのは気の毒だよね。
いったんコンサートが始まると(今まさしく、その時間だけど)、どうしようもないしね。

ちょっとリゲティの「グラン・マカーブル」事件を思い出した。こっちのほうがもっとスキャンダラス。
興味があったらここの真ん中あたりをお読みあそばせ。
ttp://web.archive.org/web/20030422092309/www.ongakukai.net/serial/serial_nodaira/bagatelles20.html
ある意味、コンサートが始まってから作曲家が意志表示した例。
本当に「全部やめてしまえ〜〜!」って叫んだと、行った人に聞いた。

336 :7分74秒:2006/04/20(木) 05:50:59 ID:WkNjjK6u
エマニュエル・クリヴィヌの名前すら聞いたことないのかね。呆れたよ。

337 :7分74秒:2006/04/20(木) 12:39:24 ID:x/1V8DU6
野平さんって文章あまり上手じゃないんだね。

338 :7分74秒:2006/04/21(金) 00:31:12 ID:yeq/zhh5
>>337
>野平さんって文章あまり上手じゃないんだね。

同感。物凄くヘタ。
もっと「言いたいことを整理しろよ」と言いたくなる。
これじゃ巷に氾濫する「素人ブログ」と同レベルだよ。

339 :7分74秒:2006/04/21(金) 04:27:51 ID:vfjpmzxY
ピアノ上手いからいいじゃん

340 :7分74秒:2006/04/21(金) 07:33:43 ID:kZWU26Zo
いやノダケンのほうがうまいぞ。

341 :7分74秒:2006/04/21(金) 13:27:16 ID:4ikl/DWO
それはない。野田憲音汚いじゃん

342 :7分74秒:2006/04/21(金) 15:02:52 ID:u1qjqpDs
>>341
あの録音の音はたしかに汚かったけど、正直実際に聴いてみるまでわからん。

343 :7分74秒:2006/04/21(金) 15:54:09 ID:nN4yZb7S
 
「今堀ーーーーッ!! パン買って来い!!」


344 : ◆30rKs56MaE :2006/04/22(土) 20:34:49 ID:4ukoF0C5
2006-04-24
22:02-00:00 15.02-17.00 FranceMusique

   1. リッカルド・ニルニ:矢の流れ(世界初演、ラジオフランス委嘱)
   2. ジャチント・シェルシ:プラナムII
   3. ファビアン・レヴィ:2つのアンプル
   4. Evdokja Danajloska: Voices
   5. ジェラール・グリゼー:時の渦

アンサンブル・イティネレール
マルク・フォスター指揮
2006年4月9日 ステュディオ・シャルル・トルネ、ラジオフランス会館、パリ

345 :7分74秒:2006/04/24(月) 01:44:17 ID:VY7yymxB
俺には電池買って来い。単3な。

さっさと更新しろよな。
2チャンネラーの役に立つって言ってなかったか?
自分で言ったんだろ?

346 :7分74秒:2006/04/24(月) 02:16:39 ID:eyZ2tTFW
書いてて楽しい?
邪魔だから消えてね。

347 :7分74秒:2006/04/24(月) 12:15:38 ID:VY7yymxB
>>346
お前が消えたら考える。

348 :mac-nomade-3.ircam.fr ◆30rKs56MaE :2006/04/24(月) 23:12:33 ID:1DQOo5bi
学園番長気取りの基地外が約一名いるようだが無視しる。

復活祭休暇が明けてIRCAMが再開したわけだが、今日はEuropianoという大きな会議があり、
幸いにも授業開始が1時間遅くなったため、冒頭の講義だけ聴く事が出来た。
この会議、土日はパリ音楽院でもやっていたらしいが、残念ながら知らなかった。
プログラムによると、土日は演奏法や古楽器フォルテピアノなどの講義があったらしいが、
今日は場所をIRCAMに移した事もあって、音響学や電子ピアノなどの議題が中心らしい。ちなみに英語。
で、僕が聴いた冒頭の講義は、IRCAMではなくスウェーデンの音響スタジオKTMのチームが行った
ピアノの音響分析だったが、同じ音でもどの倍音を強調する事で響きが変わってくるか、とか
(第1倍音を強調しすぎるとソフトペダルを踏んだようなくぐもった響きになり、高次倍音を
順次強調していくに従ってホンキートンクピアノのような明るい音、ついには金属打楽器の
ような音になる)また発音の瞬間をミリ秒単位で分析する事で、ハンマーの打撃以前に指が
鍵盤に触れた瞬間のカチッと言う音を捉えたりする事が出来るらしい。
また内部音響板がどのように響くかということも分析していた。低音域では単に音響板が上下するだけだが、
音響板の共鳴域の倍音に到達するごとに、音響板が2分割、3分割などで震えるらしい。
確かに言われてみればその通りだと納得できるが、普段は全く意識しないメカニズムなので大変興味深く聴いた。
しかもその後に、最後にちょっとだけブレンデルのトロイメライの冒頭部分の録音を聴いたのだが、
この講義の後で聴くと倍音部分の強調がヴェロシティによっていかに変化するかとか、鍵盤の打撃音の
ノイズ成分がどれだけ含まれるかとか、そういうところに耳が行くから面白い。

再開した授業の講義内容はLISP入門。確かにごく初歩的な内容で誰でも判るものだったが、
これなら日本でも本屋のパソコンコーナーでLISPの入門書を適当に漁れば習得できる内容だと思った。
まあOpenMusicの動作内容を基礎から理解するためには確かに必要だと思ったが。

349 :7分74秒:2006/04/24(月) 23:13:52 ID:1DQOo5bi
休暇の間は南仏コートダジュールに旅行していたのだが、ちょっとイタリアに足を伸ばした途端に
全く言葉が通じなくなったのには苦笑した。こんな事ならクラスメイトのイタリア人連中に基礎会話でも
習っておくんだった。それでも冒険したくなってアイスクリーム屋でおばちゃん相手に
「ウノ・ジェラート、ペルファヴォーレ。クエスト、ピッコロ」とかやってみたのだが、
買い物はそれで済んだのだが調子に乗って「街の名所は何を見たら良いか」と聞こうとしたら、
最後の方はフランス語とインチキイタリア語がごっちゃになって、それでも双方で理解したりして。
まあこれ以上旅行内容をだらだらと書くのはスレ違いになるから控えるとして、
主目的はマントンでの以下の演奏会を聴くためだった。

7:02-19:00 10.02-12.00 FranceMusique

   1. ピエール・ローヴェルジャ(ルネサンス期):故人への朝の礼拝 Offices des matines des d?funts
   2. ジャン・ドゥ・ブルノンヴィル(ルネサンス期):レクイエム
   3. 鈴木純明:デ・プロフォンディス De Profondis (古楽器と古楽合唱のための新作、世界初演、「芸術の春」委嘱)

アンサンブル・ドゥルス・メモワール
ドニ・レザン=ダドル指揮

モナコ・モンテカルロ「芸術の春」音楽祭
2006年4月12日、サン・ミッシェル大聖堂、マントン(フランス)

純明さんはIRCAMの2002年度研究員で、いわば先輩にあたる。
放送を聴いてみると判ると思うが、ルネッサンスのスタイルにかなり近づけて作曲されている。
もちろん意外な転調とか、ルネッサンス本来にはあり得ない語法も使っているらしいが。
ここで詳細な批評をするのは遠慮しておくが、演奏家と聴衆の持つ期待の中でどのような語法を選んで
作曲するかというのは、こういうシチュエーションの場合特に難しいのではないかと思った。
演奏家や聴衆はある一定の様式を既に共通語法として双方の頭の中に持っているわけで、
その上で創作行為をするとなるとその様式の上で何を足せるかという話になってくる。
(もちろんそれだけに限られた話ではないが。)
あるいは僕が何度も書いている「コミケの音楽系各サークルが原曲であるアニソン・ゲーソンの上で
いかに創作行為なりアレンジなりが展開できるか」という「二次創作」の考えに近いかもしれない。

350 :mac-nomade-3.ircam.fr ◆30rKs56MaE :2006/04/24(月) 23:18:00 ID:1DQOo5bi
そういえば今日は先生のミハイルの知人だとかで、アムステルダムに住んでいるという
若い作曲家の女の子が遊びがてら授業に参加しているのだが、以前僕が書いたと思うが
そういえばこの人、以前ダルムシュタットで僕の曲を聴いてルトスワフスキとの類似性を
ズバリ指摘した人だわ。まさかIRCAMで再会するとは思わなかった。
本当に現代音楽の世界は狭いというか。
で、彼女を囲んで皆で昼飯を食ってきたのだが、久しぶりに英語で会話だったもんで
緊張したのなんの。まあ、しゃべれないこともないけど。

351 :mac-nomade-3.ircam.fr ◆30rKs56MaE :2006/04/24(月) 23:20:33 ID:1DQOo5bi
>>349の番組は4月27日放送予定。日本時間17-19時。

352 :7分74秒:2006/04/25(火) 00:06:34 ID:U1afWE+k
それでよろしい。
今後もよく働くことだ。

353 :mac-nomade-3.ircam.fr ◆30rKs56MaE :2006/04/25(火) 00:36:38 ID:ttiEWhrP
>>352
別に、あんた一人のためにカキコしてる訳じゃないから。

それはそうとFranceCultureで放送予定があるらしいので転載。多分後からオンデマンドも可能だろうけど。

bonjour,

J'ai le plaisir de vous annoncer que l'émission “Un Poco Agitato” avec
David Jisse et Ivan Amar sur France Culture sera diffusée demain,
mardi 25 avril, de 16h30 à 17h et présentera l'atelier répertoire
du 26 avril avec Geoffroy Drouin et Laurent Bômont (interviews et musique live)   .

Bonne écoute !

354 :7分74秒:2006/04/25(火) 00:39:33 ID:U1afWE+k
残念だがお前は俺の奴隷だ。
読んでやるから、気合入れて書きやがれ。
ぐずぐずするなよ。

355 :7分74秒:2006/04/25(火) 00:53:40 ID:Ghr8CbLd
>>353
ツンデレ乙

356 :7分74秒:2006/04/25(火) 00:58:13 ID:U1afWE+k
アンチの方?
今堀君はどうやらあなたと俺が同一人物と思ってるみたいだ。


357 : ◆30rKs56MaE :2006/04/25(火) 02:53:18 ID:GggFZ2Mz
FranceCultureの放送予定、チェックしてみたら今日トン=タ・チエが出ているじゃないか。
ttp://www.radiofrance.fr/chaines/france-culture2/emissions/unpoco/
今日が彼の新作舞台作品の初日らしい。シャトレ座。
知っていれば行ったのだが。まあちょっと体力切れか。土曜日にでも行くかな。

358 : ◆30rKs56MaE :2006/04/25(火) 03:03:38 ID:GggFZ2Mz
さらにミキス・テオドラキスの連続インタビューも発見。今週連続放送。
ttp://www.radiofrance.fr/chaines/france-culture2/emissions/avoixnue/
ウィキペディア ミキス・テオドラキス
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9F%E3%82%AD%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%83%86%E3%82%AA%E3%83%89%E3%83%A9%E3%82%AD%E3%82%B9

それはそうと、IRCAM内部メールで回ってきた明日のFranceCultureの放送内容が
いまいち良くわからない。メールにもFranceCultureのサイト上にも詳細が書いていないし。

359 : ◆30rKs56MaE :2006/04/25(火) 03:22:42 ID:GggFZ2Mz
それよりもっと謎なのは今夜のLe bel aujourd'huiのフィリップ・エルサンのインタビューだ。
彼のような超保守的作曲家が(といってもダマーズのように「逝っちゃってる」わけではないが)
IRCAMで新作初演というのがまず驚きなのだが、果たしてどんなインタビューになるのやら。

360 : ◆30rKs56MaE :2006/04/25(火) 03:33:03 ID:GggFZ2Mz
それと遅レスになるが、
>>335
リゲティがグラン・マカーブルで演奏が気に食わなかったと言う話だから初めてっきり最近のサロネンの話だと思ったが、
かつてのパリ公演で全裸が話題になったという80年代の時もすごいことになっていたのね。
これ、「パリ・オペラ座」というそのものの歴史を紹介した本(実家においてきたので著者名と出版社がわからないが)
の最後の方にその全裸の写真が載っているのだが(ただしピン呆けの白黒)、そういう経緯があったとは知らなかった。

なんか凄い雷が鳴り出したんで一旦PCの電源切る。スマソ

361 :7分74秒:2006/04/25(火) 04:13:39 ID:gFSy687D
>>360
?サロネンって最近、リゲティやったけ?
最近のサロネンは絶好調だと思うよ。(サアリアホのオペラの演奏は聴いてないけど)
とてもぎりぎりの情報で申し訳ないけれど、万が一目にするかもなので書いておくけど、
今晩九時半くらいにRadio Classiqueで、三月にやった「火の鳥」の録音が聴けるはず。
この曲が、その後どんな曲にどんな影響を与え得たかという潜在的なものまで聴こえてくるような演奏。
その上ほとばしるようなエネルギーの爆演。
直接にゲソオソじゃないけど、こういうのも時々聴いておきたいものだと思う。

グラン・マカーブルの逸話に関しては、現代音楽の好きな50歳以上の人なら多分みんな覚えてるかと。


362 : ◆30rKs56MaE :2006/04/25(火) 06:00:56 ID:DN5b4zOV
>>361
情報ありがとうございます。しかし見たのは今でした・・・_| ̄|○
サロネンのグラン・マカーブルは1999年か2000年だったと思うので、それを思うとそんなに最近ではないですね。
一説によると、この演奏をリゲティが気に入らなかったのが原因で、ソニーのリゲティコレクションは中止になったとか。
まあその代わりにテルデックがそれを引き継ぐ形でリリースしましたが。

さてそろそろLe bel aujourd'huiがはじまる。
いつも書いていると思うが、この番組は後から一週間オンデマンドも可能。
ttp://www.radiofrance.fr/chaines/france-musiques/emissions/bel_aujourdhui/emission.php?e_id=17

363 : ◆30rKs56MaE :2006/04/25(火) 06:18:57 ID:DN5b4zOV
番組が始まったのでストリームに接続したら既に曲が始まっていて、エルサンらしくないなと思いつつ
聞いていたらトン=タ・チエの曲だった。
トン=タ・チエは僕の先生だった平義久が、僕の帰国直前から体調を崩していたので長期休講になって、
その代講がてら特別講義に招かれてやってきたのだが、その時に自作と作曲姿勢のレクチャーを聴いた。
平先生の葬式の時にも参列していたので、個人的にも彼らの親交は深かったのだろう。
カップリングのCDもあるようだし。(ERATO-MuseFrance、平義久の曲は弦楽三重奏のためのディオプタズ)

364 :7分74秒:2006/04/25(火) 07:34:12 ID:dJjC6Msc
今堀オンソフトデマンド

365 :7分74秒:2006/04/25(火) 20:26:29 ID:U1afWE+k
今日はそこそこ働いたようだな。

>>362
>一説によると、この演奏をリゲティが気に入らなかったのが原因で、ソニーのリゲティコレクションは中止

俺の聞いた話とは随分違うようだが、間違いないか?

366 : ◆30rKs56MaE :2006/04/26(水) 03:03:31 ID:aQf/axmB
>>353の放送内容だが、どうも明日行われる小コンサートについてらしい。オンデマンド聴取可。
ttp://www.radiofrance.fr/chaines/france-culture2/emissions/unpoco/
トランペットのアタッチメントか何かか?事前の説明が全くなかったのだが。
共同作業した技術者は僕らの先生であるミハイル・マルトらしい。それは嬉しい限りだ。

367 : ◆30rKs56MaE :2006/04/26(水) 03:13:15 ID:aQf/axmB
で、今日は突然フィリップ・ルルーが授業中止とか言い出して、彼との個人レッスンも
僕は今日はなかったので、ラ・ヴィレットの音楽図書館CDMCまで出向いてみた。
そこで珍品を発見。平義久のLuisancesと題する、オンド・マルトノ、エレキギター、打楽器、
フルート、クラリネットのための曲。楽譜は残念ながら無く、カセットテープのみ。演奏年不明。
ボルドーかどこかの芸術祭で演奏されたらしい。こんな珍奇な編成、恐らく一回限りの上演だろう。
しかし録音はしっかりしていたので、オリジナルはラジオフランスが収録していると思うが。
エレキギターがグリッサンドを中心とした控えめな使い方なのは、先日のウィーンモデルンでの
オルガ・ノイヴィルトの新作とアイデアがかぶる。(もちろん平の方が先だが。)
それに対してオンド・マルトノはグリッサンドなどの特徴的なジェストは控えめで、鍵盤上の表現が主だった。
ゴングなどの重低音金属打楽器を主とした残響主体の音素材は、いかにも彼らしい。
残念だったのは、せっかくそこまでゴングやタムタムを多用していたのだから、オンド・マルトノも
ラウドスピーカーを使えば、不安定なゴング共鳴体の倍音がそれらの打楽器と一致して
面白い結果になるのではないかとも思ったのだが、あまりスピーカーの選び方には
録音を聴いた限りではこだわっていなかったらしい。
せっかく四月の暖かな陽気なので、図書館を出た後ラ・ヴィレット公園を散歩して
少し遠回りして帰ってきた。芝生の匂いが気持ちいいことこの上ない。

368 :7分74秒:2006/04/26(水) 16:12:24 ID:E8XiVIrl
よしよし毎日それくらい働け。
お前の改行読みにくいな。

369 :7分74秒:2006/04/26(水) 16:23:20 ID:5w8hQy+e
えらそうな口ぶりで書くことによって俺は今堀より偉いと勘違いしているヴァカが一名居るな。
キモイから死んで下さい。

370 :7分74秒:2006/04/26(水) 16:35:20 ID:E8XiVIrl
お前が死んだら考えよう。

371 :7分74秒:2006/04/26(水) 16:37:11 ID:vEEIZW1y
晒し上げ

372 :7分74秒:2006/04/26(水) 21:09:52 ID:HPRBZAcm
晒し上げっていう言葉は寒いよね。
この人も今堀氏の足を引っ張ってる。スルーの苦労を台無しにしてる。

それはさておき、前スレって1000行く前に消えてたよね?950あたりだった?
まだ現代音楽板は1000まで到達したスレないよね。
シュトックハウゼンスレが1000に一番乗りするかな?

373 :mac-nomade-3.ircam.fr ◆30rKs56MaE :2006/04/27(木) 01:09:28 ID:lsYK6d0T
前スレは512KBに到達したので950あたりで落ちた。
シュトックハウゼンと言えば、明日IRCAMでコンサートがある。本人が来るかどうかは分からないが。
でも多分来ないと思う・・・昔シテ・ドゥ・ラ・ミュジークで本人のコンサートがあったときは来ていたけど。
それと来週ユーグ・デュフールが講義に来るらしい。
気づかなかったが先日エコールノルマル・スペリウールでも彼の講義があったらしい。
運が良ければあそこの公開講義ページに音声が載るかもね。

374 :mac-nomade-3.ircam.fr ◆30rKs56MaE :2006/04/27(木) 01:15:34 ID:lsYK6d0T
スマソ、リンク貼り忘れた。
ttp://www.ircam.fr/82.html?event=332
IRCAMとしてはこの若いペドロ・アマラルという人を推したいみたいね。
シュトックハウゼンのグルッペンとモメンテのアナリーズに基づく曲か。
これもいわゆる二次創作と言えばそういえる。
まあ、グリゼーの「時の渦」もラヴェルの「ダフニスとクロエ」に基づく二次創作だが。

375 :7分74秒:2006/04/27(木) 02:42:13 ID:i6U27NpU
新作録音して、こっちに送ってくれるのは可能じゃないの?
新作話をきいてると、聴きたい、って思うことがしばしばなんですw

376 : ◆30rKs56MaE :2006/04/27(木) 05:15:16 ID:3/g9/QEG
僕の新作、と言う話で宜しいでしょうか。
直リンは控えますが、うpスレで長期ロダに転載してくださった方が居るので、そちらからDLして下さい。

377 :7分74秒:2006/04/27(木) 13:36:51 ID:arg7ymtJ
>それはさておき、前スレって1000行く前に消えてたよね?950あたりだった?
まだ現代音楽板は1000まで到達したスレないよね。

1000まで行ったとしても
どうでもいいレスがたくさんあったということをお忘れなく。


378 :7分74秒:2006/04/27(木) 19:09:20 ID:wWIa/BiU
>>377
2ch全体がそんなもんだよね。
シュトックハウゼンが一番乗りってのも意外だなぁと思って。
若者とやったりもしてるから、わりと裾野が広いのかなぁ。

IRCAMって録音技術にはあまり熱心じゃないの?
再現することに心血注いでる部門って内部に存在するの?

379 :378:2006/04/27(木) 21:26:09 ID:qL3MYXAY
言葉足らずでした。
>>375さんの話と混乱しそうなので追加。
僕の言ってる録音技術っていうのは>>375さんの新作録音の話とは全く関係ないです。
ブーレーズスレで「二重の影の対話の実演で、螺旋状に音が移動した」と書いてる方がいて、
僕はCDでしか聞いた事ないから、あれは螺旋状の移動だったんだ、と驚いたので、
IRCAMはあまり家庭での再生に興味ないんだろうな、と思って。
自宅にいながら
回転キタ━━ヽ(゚∀゚)ノ━( ゚∀)ノ━(  ゚)ノ━ヽ(  )ノ━ヽ(゚  )━ヽ(∀゚ )ノ━ヽ(゚∀゚)ノ━━!!!
を体験してみたいのになぁ。


380 :mac-nomade-3.ircam.fr ◆30rKs56MaE :2006/04/27(木) 22:09:25 ID:lsYK6d0T
>>579
SACDで5.1ch環境がもっと普及すれば、回転音響の録音が市場に出る事も多くなるでしょう。
現にグリゼーのNoir des Etoiles(直訳=星の黒、意訳=恒星の黒点)という曲は
聴衆を囲んだ6人のパーカッショニストがほとんど膜質打楽器(太鼓)のみをたたき続ける曲ですが、
これはSACDで発売されています。CDコンパチブルなので普通のCDプレーヤーでも再生可能ですし
僕もステレオでしか聴いたことがありませんが、おそらく5.1ch環境で聴けば回転音響で再生されるはずです。
DVD-Audioもマルチトラック再生環境はありますが、DVDの場合市場ニーズとして
「どうして動画をつけないのか」という文句の方が多いそうです。
(動画を含んだディスクは音声だけのディスクよりも音質が劣るにも関わらず。)
ですからSACDの方が今後普及するだろう、と音響空間配置の授業で
いつもの先生と異なり録音部門の技術者が担当の先生になった時にそう言っていました。
録音技術部門は確かに存在するようですが、仕事場が離れているのと普段我々研究員は
その中を覗けないので、仕事内容について詳しくは知りません。
知ったとしても公開できる事とできない事があるでしょうし。

381 :378:2006/04/27(木) 23:07:31 ID:qL3MYXAY
Noir des EtoilesはCDとして聴いたよ。
あれ自分にはよく分からなかったよ。打楽器曲はいつも何がしたいのかよくわからない。
SACDってそんなことできたんだ。知らなかった。
最近店頭のSACDって一時期に比べて減ってきたような。たまたまかな。
録音技術部門あるんだね。録音技術には興味ないのかと思った。
ありがとう!

382 :7分74秒:2006/04/28(金) 00:00:26 ID:jgb290jU
SACDってデルタシグマ変調だったっけ。オーディオ機器も全部それで統一されればいいのに。

383 :wifi-29.ircam.fr ◆30rKs56MaE :2006/04/28(金) 00:43:02 ID:ljBNrFqi
さっき下のコーヒー自動販売機前に、ゲルハルト・シュテーブラーがドリフのような顔ギャグをした写真の
ザールブリュッケン放送のポスターが貼ってあったが、この人ってそんな変な顔をするような作風だったっけ?
5/17にイベントがあるらしいから、そのころSR2をチェックしておこう。

384 :7分74秒:2006/04/28(金) 01:11:17 ID:EndPB2DP
>>374
コンサート情報ありがとう。アゴラまではIRCAMでは何もないだろうと思い込んでたので、
危うく逃すとこだった。
電話予約しようとしたら、ポンピドーでチケット買ってくれって言われて、ポンピドーに行ったら、
IRCAMに行ってくれって言われて、IRCAMに行ったら案内のお兄さんがチケット係の人に
電話して、結局8時にならないとチケットは買えないって言われたけどw 大丈夫だといいなあ。

本人が来る来ないと言えば、先月バスチーユの舞台にデュティユーが姿を現したのにはびっくり。
今年でもう90だもんねえ。お疲れ様御苦労様って感じですね。



385 :fusiansan ◆30rKs56MaE :2006/04/28(金) 01:33:45 ID:ljBNrFqi
地元の人か。今夜僕らしき人を見かけたら声をかけてみて。

386 :7分74秒:2006/04/28(金) 01:53:13 ID:EndPB2DP
>>385
オッケ。そういや、この間は、レジス・カンポに続き、サロネン+火の鳥まで教えたの
ぎりぎりすぎて申し訳なかったね。。残念ながら、私自身も知ったのがほとんど直前だったもんでさ。
A+tard


387 : ◆30rKs56MaE :2006/05/01(月) 04:23:54 ID:7PAiCANz
木曜日のシュトックハウゼン/アマラルのコンサートは、僕としてはいまいちだった。
マドレーネは相変わらずコンサートの合間に解説トークを挟む。
これはスティグレール時代には無かったことで、啓蒙効果を狙っているらしい。
シュトックハウゼンの「ツィクルス」が前後編で2回演奏され、僕は後半のバージョンの方が
良かったと思うのだが、周囲の評判では前半の方が良い。
問題はアマラル。最初のゴングソロと言うのがシュトックハウゼンと共通するものの、
あまり説得力が見られない。それどころか一発ゴーンと鳴らしておいてその後大きな間が
あるので、無駄に感じてしまう。そのゴングの音を拾って変調してはいるようだが。
スピーカーの使い方にも問題があった。打楽器の瞬間的な音を空間配置しても、
結局のところモノラルのような単純効果として処理される。
空間配置に瞬間音や、連続フレーズでもスタッカートを含むものは、
いまいち向かないのではないかと思ってしまう。

土曜日はシャトレ座でのコンサート。
トン=タ・チエがオーガナイズしているが、実際のところはヴェトナム伝統演劇だった。
というか世界共通で母ちゃんは強いと言うことを認識した。
新郎新婦が揉め事をしたところで母ちゃん登場、新婦をひっぱたき新郎をなじり、
父ちゃんが止めに入るも勢いで軽くあしらう、という内容。
全編ヴェトナム語で字幕すらなかったので内容がいまいち理解できなかったが、
後半悔い改めた新婦が僧籍に入って木魚を連打(ここは日本文化の読経と完全に共通)、
最初の方に出てきた爺さんが仏陀になって最後に再登場し、めでたしめでたしとなったらしい。
音楽的にはヘテロフォニー中心で、打楽器の使い方は香港で見たことのあるストリートオペラと
フレーズの区切り方に共通性が感じられたが、基本的には楽器編成からして雅楽との
共通性のほうに僕は注目が行った。ちなみにヴェトナムにも雅楽は存在する。

388 : ◆30rKs56MaE :2006/05/01(月) 19:53:52 ID:MEUtlDfv
>>383に関連する放送だと思うが、こんなのを見つけた。

2006-05-10
04:04-05:30 21.04-22.30 SR2 Mouvement
ゲルハルト・シュテーブラーの作品

   1. Traum 1/9/92 サクソフォン、チェロ、ピアノとアンサンブルのための
   2. Ruck - verschie/oben - Zuck アコーディオンを伴う3つのオーケストラのための小品
   3. Hart auf hart アンサンブルのための計算された即興
   4. CO - wie Kobalt コントラバス・ソロと大オーケストラのための
   5. Spring Light 声の音響による幻想曲
   6. beats 弦楽四重奏と打楽器のための

389 :7分74秒:2006/05/02(火) 14:21:34 ID:MitwIeJA
ttp://www.necsoft.co.jp/takefu/kinkyou/artists.html
みつけたのでこそっとメモしておきますね

390 : ◆30rKs56MaE :2006/05/04(木) 03:39:27 ID:qkeJFGGO
今日はユーグ・デュフールの授業だった。
昔の写真しか見たことが無かったので、思ったより老けていたのには驚いた。
哲学的な話も大分絡んできたが、基本は最初から最後まで
倍音スペクトル分析の話が延々と続いた。さすがスペクトル楽派第一世代。

午後はフリーだったので久しぶりにメディアテック(図書室)に入り浸ってきたが、
ちょうどいいきっかけなのでデュフールの「サターン」を楽譜付きで7-8年ぶりに聞き返してみた。
最初延々と伸音での緩やかな和音変化が続くので途中で飽きてくるのだが、
我慢して40分聞いていると後半に少しずつ変化が出てくる。
エレキギターの使い方は伸音に限定しているのでロックなど他ジャンルを意識させることは
ほとんど無いが、同様にオンドマルトノも伸音限定なのが気になった。
せっかくのリボンでの自在な運動性を全く活かさないと言うのももったいないとは思うが、
伸音でもパラメータやディフューザーの変化によって、倍音の違いを聞き取ると言う
コンセプトの曲では確かに活きてくる。
でもそれなら最初からシンセサイザーを使ったほうが手っ取り早い気もするが。

図書室で少し疲れたので下の自販機でコーヒーを飲んでから戻ろうとしたら、

ブ ー レ ー ズ と エ レ ベ ー タ ー で 一 緒 に な っ た (((((; ゚д゚)))

遠目に見ても背が低い人とは思っていたが、確かに小柄だ。
ちなみにボンジュールとオ・ルヴォワール以外の言葉は交わしていない。
地下2階から乗る時にこちらが待っていたら向こうがドア前へやってきたので
(エレベーター前はくぼみになっているので直前まで誰が来るかは気づかない)
こちらからこんにちはと言って一緒に乗って、僕はそのまま地上2階へ行き
彼は0階で降りたが、降りるときは向こうからさようならと言ってくれた。以上。
初体験だとさすがに緊張するわ。

その他総裁のフランク・マドレーネとか、先日ゲストで来たフレデリック・ヴォワザンも
自販機前に居たが、今日は何か特別な会合でもあったのだろうか。

391 :7分74秒:2006/05/04(木) 13:55:43 ID:YZb0mQ+F
>>390
それはそれは、ルーブルのスプラッタな怪人に襲われるより恐かったのでせう。

392 :7分74秒:2006/05/04(木) 16:43:49 ID:UB2ecZcY
>>390
ブーレーズたんはIRCAMで何してるんだろう?
講義?録音?
思い当たることある?

393 : ◆30rKs56MaE :2006/05/05(金) 05:42:58 ID:UbM45tdE
さて、なんかの会合でもしていたんじゃないだろうか>ブーレーズ
マドレーネと仕事の話でもしていたと考えれば、彼が自販機前に居たことも納得できる。

ユーグ・デュフールの個人レッスンでは作品を次々に見せて短いコメントをもらうと言う形式になり、
一曲について延々と対話を繰り返すファーニホウなどとはやり方が異なった。
で、一番受けていたのは「綾息」。フルートオーケストラのような珍しい音色は
ああいうスペクトル第一世代には一番受けるのだろうか。
「平に師事したと聞いたが、あなたのメチエは彼とは全く異なる。誰がこれを教えたのか」
と聞かれたので、素直に「ルトスワフスキのアイデアに影響を受けました」と答えたが、
クライマックスへ向かうクレッシェンドのあり方などが、散文的な作風である平義久とは
異なると判断したらしい。ルトスワフスキに関しては特にコメントなし。
しかし僕が音色についての興味と言う点をあまり前面に出さなかったため、
音色至上主義である彼とはあまり話が発展しなかったのは残念だったか。
最後に「西洋病に染まるな」というコメントを頂いたが、彼にしろクラウス・フーバーにしろ
東洋人と見ると西洋とは根本的に違うということを前面に出したコメントが真っ先に来るのは
ある種の先入観ではなかろうか。

394 :7分74秒:2006/05/05(金) 11:49:21 ID:XP29M3VG
>東洋人と見ると西洋とは根本的に違うということを前面に出したコメントが真っ先に来るのは…

あ〜これはあるな。
そういう雰囲気のところへ乗り込んでゆくオケには外山のラプソディーみたいな
曲も必要なのかもな・・・orz

395 : ◆30rKs56MaE :2006/05/05(金) 16:33:18 ID:3f5ybx1W
>>394
ディラーラの作風が、モロにそれ。

396 :7分74秒:2006/05/05(金) 16:43:16 ID:YmUHHDsA

むー、今の日本の教育システムとか音楽界では東洋性感性つーのは難しいかも。最近は邦楽の授業があるけど・・。
 でも90年代の某T.Kも浜崎あゆみも実は無意識に某音楽ガイコツetcに従って作曲されてるし、
常磐津とか長唄とか新内節聴いて意識の歯車が噛み合う子供もいるので東洋とか日本の独自性については全く無いとは言いがたい。
 ただ、システム(?)があまりにあいまいなブラックボックスで肉体性に(善くも悪くも)頼っているのでこれが「日本的だーーっ!」というプレゼンテーションするのは難しい;。
失敗すると音楽生成のブラッックボックスが空っぽでただのエキゾチズムになっちゃうし・・。

他の東アジア作曲家の中には平然とエキゾチズムを盛り付ける人は多いような・・ある種の図々しさというか神経の太さが日本人には必要なのかも。

397 :7分74秒:2006/05/05(金) 16:52:37 ID:YmUHHDsA
>>396
高橋氏は邦楽演奏家の無意識という生体コンピューター(FSS!?w)で音楽を作ろうとしてるし
三輪氏なんかはそのブラックボックスをパソコンで可能なアルゴリズムで再現しようとしている様な・・。
でも「ありゃどねさま」て何よ;;。

398 :7分74秒:2006/05/05(金) 17:08:01 ID:YmUHHDsA
>>396>>397
・・などと私のお脳の足りない街学の垂れ流しと実際の現場は違うんだろうなぁ・・・。
すまん、不愉快だーたら読み流して脳内削除してくらさい。

399 :7分74秒:2006/05/05(金) 23:15:09 ID:8/T3hOgA
こんなの見つけた
ttp://blog.livedoor.jp/marcelduchamp/archives/50386151.html

400 :mac-nomade-3.ircam.fr ◆30rKs56MaE :2006/05/06(土) 00:53:19 ID:IcKVgaA2
その元スレなら前スレに既に貼ってある。
さて昨日デュフールの話だけ書いて一つ書き忘れていたが、昨日の昼にデュフールとは別に
フィリップ・ユーレルのコンフェランスがあったんだった。
まあいつもの通り変拍子以外にあまり面白みの無い曲だったが。
一応クロス・シンセシスの話なども後半に出てきたが、OpenMusicで得られた変拍子をもとに
その上で音色を変換している、いわゆるオプションと考えた方が良いだろう。

と思っていたが、今日はモロにそのコンフェランスを受け継いで、OpenMusicでユーレルの書法に
乗っ取ってリズム作成の授業だった。つまりユーレルのコピーが一丁上がりと。あんまり嬉しくないが・・・

401 :7分74秒:2006/05/06(土) 01:37:05 ID:WdZoC1ce
ユングとフロイト

402 :7分74秒:2006/05/06(土) 01:39:11 ID:WdZoC1ce
ヴェトナムの雅楽についてちと知りたいのだが

403 : ◆30rKs56MaE :2006/05/06(土) 02:40:35 ID:IvAEZ6SH
>>402
動画あり
ttp://www.unesco.org/culture/intangible-heritage/masterpiece.php?lg=en&id=78
先日のシャトレ座の演奏会も、ほぼこれと同じような編成だったな。

404 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

405 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

406 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

407 : ◆30rKs56MaE :2006/05/06(土) 08:55:03 ID:yRC3Ru/Z
ユーレルのようなはっきりとした16部音符単位のリズムの作風を求めるのであれば、
OpenMusicは最も使いやすいソフトかもしれない。
しかし僕は常に楽譜上でもいわゆるノタシオン・スパチアルで(スパチアル・ノーテーション、
或いはプロポーショナル・ノーテーション)あいまいな時間概念を求めているので、
今のところの授業を受けた範囲では最もOpenMusicとは相性が悪い。
もちろんchord-seqを使えばミリ秒単位であいまいなリズムは作成可能だし、
そのよう視覚的配置の楽譜のためにmaquette機能があるわけだが。

ところで、偶然AVROで「綾息」の初演放送が出てきた。作曲者の僕本人が今まで知らなかった。
ttp://www.vpro.nl/programma/avondconcert/afleveringen/7733491/
4年も前の放送にもかかわらず現在でも聴ける。3番目のリンクの25分過ぎ。
Net Transportまたはflashgotで一括ダウンロードを選び、拡張子raのファイルを選択すれば保存可。
音質はいまいちだが、オランダ語の解説付きなのでそれが聴けるメリットはある。
あと拍手が長く収録されているのがありがたい。
ちなみにこの年2002年のガウデアムス大賞を受賞したヴァレリオ・ムラトの弦楽四重奏曲、
奨励賞のベルナット・ヴィヴァンコスも聴ける。

408 :Mimikamoerer ◆MG64yE6TCE :2006/05/06(土) 09:19:29 ID:NQWdMC+c
相変わらず植田さん凄いな

409 :Mimikamoerer ◆MG64yE6TCE :2006/05/06(土) 09:41:32 ID:NQWdMC+c
カルスキの評判は聞いていたが、
ちょとこれではね。なんでテンポ一定で同じフィギュアの繰り返しなのか?
部分部分で東欧色が出るのは解るが、ワンパターンですぐ飽きる。

410 : ◆30rKs56MaE :2006/05/06(土) 09:49:06 ID:yRC3Ru/Z
植田さんの曲は、録音で聴くと確かに迫力があるが、生で聴くと全体的に
楽器の響きを押し殺すような奏法・管弦楽法が多かったのが一聴衆として少し気になった。
このの演奏会はフェリックス・メリティスというガウデアムスでは良く使われる、
古いサロンを元にした室内楽ホールで決して良い響きとはいえないのだが
(故に、デ・エレプレイスの金管バリバリな曲など直接的な響きの演奏会が多い)、
それにしても楽器として当然聞こえてくるはずの「豊かな倍音」が良く聞こえてこない。
後で思い返してみると、彼の最初の武満賞ノミネート作品「パルセイティング」に対して
白石さんが同様のコメントを述べていたはず。

411 :Mimikamoerer ◆MG64yE6TCE :2006/05/06(土) 09:56:43 ID:NQWdMC+c
ムラト、これ実に大した作品。
まずテクニックが安定しているのが好印象。音域の対照も明瞭で、第一印象はかなり良い。全体構造の引き締め方も抜きん出てる。
ただ露骨に華麗で、「コンクール向け」と言われても仕方ない。一歩間違えるとシャリーノ風の希薄さに陥る危険性はある。

ここまで贅を尽くしたエクリは、日本では演奏家のふがいなさもあってなかなか聞けない。

412 :Mimikamoerer ◆MG64yE6TCE :2006/05/06(土) 09:58:46 ID:NQWdMC+c
>>410 まず、編成がミスってる。ラストの盛り上がりも、本来は室内オケ以上の編成の書き方。あとは構成。
ただ、カルスキのしょっぼい作品よりこっちにあげた方が。

413 :Mimikamoerer ◆MG64yE6TCE :2006/05/06(土) 10:09:29 ID:NQWdMC+c
ヴィヴァンコス、
ネタ的にトマス・マルコなんだけど、特定音域の固執ドローンがヴィヴァンコスらしさなのかも。
南欧らしさはわからないでもない。
全体としては甘口で、スペイン系はこういう軽い発想のばっかりになるのかと思うと、残念だ。
ラストはペンデレツキだし。

414 :Mimikamoerer ◆MG64yE6TCE :2006/05/06(土) 10:29:47 ID:NQWdMC+c
後で調べたけど、カルスキ、シュロース・ソリチュードまで貰ってる。
こういう人にあげると、賞の株が下がるように感じるのだが、、、

415 :7分74秒:2006/05/06(土) 11:27:49 ID:J8U9NbpS
技術に疎い俺としては今堀がいったい何やってるのかいまいちよくわからん。

416 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

417 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

418 : ◆30rKs56MaE :2006/05/06(土) 19:44:09 ID:+HDflNih
>>412
それぞれの短いフレーズの迫力は確かにあるのだが、それを全体的に構成・配置する
説得力がいまいち見えない。まあこれは僕の曲、特に同期などにも言えることだが。
テンションの持続に関しては、90年代以前の西村朗に共通していると言えるかもしれない。
楽器法に関しては、フルートが半音で音階を上下するところなどは安易な解決法ではないか。
あとピアノの平手クラスター連打で上下の後にヴァイオリンの高音部トレモログリッサンドとか、
ジョージ・クラムなどでも良く聴くネタだと思う。
ファイルの21分過ぎに弦を強烈プレスで押さえるところがあるが、ああいう音が
全体の響きの倍音を押し殺しているように聞こえるのが惜しいかと。
倍音、と言ってもグリゼーの作品のようにはっきり聞こえるものではなく、オーディオマニアの言う
空気感として伝わってくるレヴェルの話だが。

例えばサーリアホは逆にそのプレスにエレクトロニクスでエフェクトをかける事によって(ペタル、睡蓮など)、
押し殺したような音素材にもかかわらず透き通るような響きの錯覚を与えている。
これはIRCAMの音響技術の中でも特に優れた使用例と言えると思う。

> 特定音域の固執ドローンがヴィヴァンコスらしさなのかも。

ヴィヴァンコスはこの直後にラジオフランスで短い委嘱新作を放送初演しているが、
これ以上に調性を露骨に使った作品だった。

419 :7分74秒:2006/05/06(土) 21:23:35 ID:FugSlfY+
         ,. -‐''' ー- 、ヽ‐---、::::::::\ ヽ、 i、
        / ´ ̄  ̄``ヾ lヽ、`'ー゙::::::::::::::;> Y′ 難しい話あたしわかんないの・・・
 ト、   /            `ヾ、=;r‐<´ヽ. ヽ.l、   それより早くおちんちん入れて・・・
-'ー゙-v':   ゙´ ̄ ミ =ミ:.、. 、\.\ヾ゙;、 ヽヾヽ |
 」::--三'      ミ: 、 >、ミ;、ヽ ヽ. ヽヽト、 lハヽ|
,..<,r:'´        、/;;r:''"ヾ;ト、ヽ.ヽ ヾ;ト、.`             ,. -_;'ニニ;_ 、_
::://,      ヽ、ベ、ミ;''ヽ;、__ノ;ゝl; ヽl」Lヽ〃rへ;_>=-‐‐.、  /./       `ヽヽ、_
::l// ,'    ヽ、 ヾ;ヽ   ``'´ /,>‐''" ̄__,,.. --‐''"У/::.           ヾー-`'=ー-、
//.! |. ,   ヽ,.ヽト、,、      // ,.r '' "´    ̄ ̄ , イ ./:::::.:.           i     `ヽ.\
|:! .| .!i l  、 :ヽト、!l'゙`ヽ,ヽ / /   /    ,     ,.-‐/ / //:::::.           |      ゙、.l
  ハ レl ',   \ヾミヽゞ=イ   /  ./   ./   | ./´ ./.' ! |,'::::::::.:.           /       l l,
 /ハVい、 ':, `ヾミ、ー>-‐:| ./   /  /_|/  /  | j'::::::::::.:.         .,.イ:::.       .! |
 !.| |`トlヽヽ ヽ  ヽ`ヾ:;\| /  ,.'  //   |  ,'   .l ,'::::::::.:.:.        .:/:;::i::::.:.        | |
 |.ハ. l ',.', \ヽ,ヽ   `:.、 \〈  / _,. イ /   .|  !   ,' !::::::::.:.:.        .::;' / ノ::::.:.      i ,'
   ヾ、い  l::::/ヽ、  `ヽ、`j./´  / ,′  |  |  ,' .|:::::____        |:/::::.:.:       / |
     ヽヾ;、、l;ハ、-`ヽ、.  l   ノ /    .l  l. | .,'  「-―‐ ''"´二二二`' ー‐ - 、 __    / .l
      \ヽ-‐ヽ   ```` i / /  .,'  l、_ | .| .l  7"``::ー--===:;_三二_`'_ー-=`>-,イ  |




420 :Mimikamoerer ◆MG64yE6TCE :2006/05/06(土) 21:30:55 ID:QwNst0sd
>>419 その顔じゃ萌えん

421 :ハァ??:2006/05/06(土) 23:02:27 ID:c+kVR8sB
摺醴霾醴髏蠶蠶鸛躔か                    ベ∃壮鎧醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
勺儲靄靄醴醴醴蠶體酌偵Auru山∴          ベヨ迢鋸醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
∃儲霾ヲ露繍蠶髏騾臥猶鬱h  ご笵此∴        ∃f謳廱躔騾蔑薺薺體髏蠶蠶蠶蠶蠶蠶
ヨ儲諸隴躇醴蠶歎勺尓俎赴  f蠶蠶蠢レ      ∴f醴蠶鬪扠川ジ⊇氾衒鑵醴蠶蠶蠶蠶蠶
ヨ鐘諸薩讒蠢欟厂  ベ状抃  傭蠶蠶髏厂      .ヨ繍蠶蠶臥べ泣澁価価櫑蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
f罐諸醴蠶蠶歎      マシ‥…ヲ冖        .∴瀦醴蠶襲jJ鶴門門攤蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
加罐讒蠶蠶欟厂        ヘ              ∴f醴醴蠶甑欄鬮°f蠢蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
溷霾醴蠶蠶勸                        ∴ヨ繍醴蠶蠶鬮狡圷し醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
醴蠶蠶蠶蠶髟                        ベ湖醴醴蠶蠶蠶庇⊇⊇體髏髏蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶蠶欟                          f繍蠶蠶蠶蠶蠶曲三三巛憫髏蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶蠶歉                  澁畄_迢艪蠶蠶蠶蠶蠶蠶甜川⊇川川衍捫軆髏髏蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶蠶髟                コ醴蠶奴繍蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶齡辷シジ⊇川介堀醴醴蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶鬮か                .ベ苛ザベ繍蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶醯己に⊇三介f繙醴蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶髏鬮シ                        尽慵蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶自辷三沿滋鐘醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶醴勸                            氾隅髏蠶蠶蠶蠶蠶靦鉱琺雄躍蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶醴訃                      ∴∴∴沿滋溷醴髏蠶髏髏韲譴躇醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶髟              _山辷ムf蠡舐鑓躍醯罎體體體驩讎櫑蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶a            f躍蠶蠶J蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶醯註珀雄醴醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶廴          f醴蠶欟閇憊體醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶靦錐讒醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶欟シ          禰蠶蠶蠢螽螽f醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶躍蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶監シ          ∵ヴ門夢曠髏蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶a                ∴シ∃愬嚶髏蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶診            ベ沿u旦以迢u讒醴髏曠醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶髏蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶甑シ            .げ隅艪蠶蠶蠶蠶蠶蠢J蠶髏蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶鬮ヒ               ベ状隅髏蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶蠢テ∴              ベ川捍軆髏蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶蠶ルシ              ∴∃氾据醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶蠶蠢此            ∴⊇以f繙醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶蠶蠶ル∠∴  .∴∴∠ヨ旦滋躍蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶蠶蠶蠶醢山ム沿当u錙躍蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶

422 :7分74秒:2006/05/07(日) 00:54:41 ID:dqKh/XQA
感動舌

423 :7分74秒:2006/05/08(月) 04:43:44 ID:wmbRlUi9
>>421
萌えた

424 :7分74秒:2006/05/11(木) 21:25:27 ID:soqkkZzp
ttp://www.ircam.fr/uploads/pics/Ircam-28_01.jpg
この写真について、詳しく知らない?シュールさに一目惚れしてしまった。

425 : ◆30rKs56MaE :2006/05/12(金) 06:35:31 ID:olBOCCNT
>>424
さあ・・・?

今日はすごく天気が良くて、最近は日も長くなって21時過ぎまで明るい。
パリは6月の夏至では22時が日没。と言っても夏時間のせいもあるが。
で、夕方に研究員仲間で集まって目の前のバーのテラス席でビールを飲んでいたら、
IRCAM関係者が入れ替わり立ち代りやって来て一杯ずつ飲んでいく。まあその交替頻度の凄いこと。
しまいにはイアン・マレシュ、フィリップ・ユーレル、マルタン・マタロンまで加わった。凄いメンバーだ。
ユーレルの音楽は今も昔も全く好きになれないが、今日はじめて酒の席で一緒になったところ、

凄 く 面 白 い お じ さ ん だ っ た !!!

曲はともかく、人間的にはとても好感が持てる人だ。
写真でも笑った顔が少ない人なので、全く意外だった。
僕はまあ自分の作曲の進み具合も気になるところなので19時半頃に失礼したが、
あの後そのテラスでの大規模IRCAM飲み会がどうなったのかは興味あるところだ。

426 : ◆30rKs56MaE :2006/05/12(金) 06:39:55 ID:olBOCCNT
>>424
というかその写真左側のチューブラーベルの隣にいる人がまさにフィリップ・ユーレルじゃないか?髪形の具合から言って。
ピンボケでよく見えないけど。

427 :7分74秒:2006/05/12(金) 07:20:44 ID:ieeE20PP
日本にはIRCAMのような現代音楽の研究センターは無いの?

428 :7分74秒:2006/05/12(金) 09:30:26 ID:8Mp8rUc5
>>424
自己レスになっちゃうけど、おおきな勘違いをしてた。てっきり赤い服を着た男の人が
ショックマウント付きのマイクを模したカブリモノをしてるのかと思ってた。
そうじゃなくて、ただ単に前にマイクを顔に被せて撮ってたんだね。どうでもいい話スマソ

429 :7分74秒:2006/05/13(土) 09:49:05 ID:MLJD/kKM
 岐阜あたりに音楽を含む芸術の研究センターあるとおもた。
どちらかつーと音楽よりは文化財の修復技術で有名なとこだが。
 音楽では某三輪氏が教鞭をとってるとか、
数年前どっかの神主さんの依頼で神楽をリアルエフェクトかけて神社で実験したりしてた。


430 : ◆30rKs56MaE :2006/05/13(土) 17:16:31 ID:CHuO0qMp
>>429
IAMASだね。大学院大学を名乗っているので立派な教育機関。
ttp://www.iamas.ac.jp/index_J.html
Max/MSP関係の技術に秀でていると言う話しか知らなかったが、文化財修復なんてやってるんだ。

431 :7分74秒:2006/05/14(日) 16:52:44 ID:Q0JhdKyy
機関名見て思い出した。IAMAS校歌事件w。
あれ採用すればよかったのにww。
三輪氏のHPで今も見れるかな?。

432 : ◆30rKs56MaE :2006/05/14(日) 18:13:05 ID:O/dmPst2
あった。
ttp://www.miwa.to/IamasSong/MakingOf.html
これアルゴリズムで自動作曲してるのかな?
だったらMaxユーザーの三輪氏がどんな仕組みのパッチを作ったのか気になる。
OpenMusicを使ったほうが簡単だと思うのだが・・・
校歌にありがちなパターンをあらかじめいくつか用意しておいて、和声的に自然な流れで連結したとか?

校歌と言えばこれ
ttp://www.seiryojoho-h.ed.jp/webt/syoukai/kouka/kouka.asf
改めて言うまでもないだろうが、三善晃作曲・宗左近作詞
福島県立清陵情報高等学校 校歌『宇宙の奥の宇宙まで』
通称「電波ゆんゆん」としてあまりにも有名だが、2chで流行った当初直リンを開けたら
あまりに凝った前奏が出てきてぶったまげたのをよく覚えている。
で、よくよく調べてみたら三善晃の曲だと知って納得した。

433 : ◆30rKs56MaE :2006/05/14(日) 18:36:09 ID:O/dmPst2
しかし改めて聞いてみると非常に卓越したエクリチュールだな。惚れ惚れするわ。
詩もいいね。特に各段落の3行目。
涙、悶え、絶望なんて普通校歌では使わないだろうし、そこから反語で希望を見出している。
こんな曲を校歌に持つ学校の生徒は幸せだ。

そういえばうちの小学校は出来立てで校歌がなく、市歌で代用したのちに
校歌を公募して決めたのだが、当時僕は小学校4年生で2曲応募した。採用されなかったけど。
もちろん手元に楽譜はないが、メロディと大まかな和声は2パターンとも記憶している。
でも今それを再作曲しようとすると、大人の視点で和声的・対位法的な修正がかかるだろうなー。
武満徹のデビュー作「二つのレント」の再作曲版「リタニ」も修正しまくりというし。

さて最終的に採用されたうちの校歌の作曲者名は誰だっただろう、とぐぐってみたら、
真っ先に出てきたのが町内会報の訃報欄だった・・・(´・ω・`)

434 : ◆30rKs56MaE :2006/05/14(日) 19:17:38 ID:EwfjEMwJ
というか最近IRCAM内で目立ったニュースが無いのよ。コンフェランスとかも無いし。
というわけで最近行った演奏会レポ。

●マリー=クレール・アラン オルガン演奏会 サンテティエンヌ・デュ・モン協会
この人はテクニックよりも霊感で聞かせるタイプのオルガニストだが、
確かにテクニックと言う面では16分音符単位で既にリズムが怪しい。
しかしそんなことを気にさせないほどの大家としての味がある。
一般聴衆はバッハのコラール編曲(デュリュフレ編)を気に入ったようだが、
僕としては彼女の実兄で第二次大戦で若くして戦死したジュアン・アランの代表作「リタニ」を
取りに持ってきて彼女の演奏で聞けたということのほうが収穫が大きい。演奏会場で
どれだけの人が「リタニキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !! 」と思っていたかは疑問だが。
ちなみに演奏会の前半リズムが怪しいと感じたものの、このリタニに関しては
今まで聴いた演奏の中では一番かっちりとリズム通り弾いた演奏だった。
ちなみに「リタニ」のテーマは、デュリュフレがジュアン・アランの追悼曲として書いた
「アランの名による前奏曲とフーガ op.7」の前奏曲の最後で引用される。

●アンサンブル・アルテルナンス演奏会 デンマークの現代音楽
アルテルナンスは僕の曲を演奏したこともありその素晴らしい実力は良く知っているが、
曲は・・・どれもこれもいまいちだった。
ひどいのになると「2つの十二音技法によるピアノ舞曲」なんてのがある。
1曲目はもろにドナトーニ、2曲目はスウィング・・・いつの時代だよ!と言いたい。
最後の曲のニルス・ロジング=ショウという作曲家の、フランス語の詩を用いた
「3つのボルジュの詩」という曲はなかなか良かったが、美学的には旧世代のまま。
演奏者には評価が良かったようで、(作曲家の面前と言うこともあるだろうが)
「デンマークのグリゼーだ」との意見も出ていたらしいが、グリゼーよりも美学はちょっと古いだろう。
ベッツィー・ジョラスとか言うのであればまだ解る気もするが。

今日はシテ・ドゥ・ラ・ミュジークでケージその他の演奏会。また後日レポと言うことで。

435 :Mimikamoerer ◆MG64yE6TCE :2006/05/14(日) 21:23:39 ID:EvK73/U7
リタニは昔弾いたけど
かっちし弾けるのはボイヤーぐらいなものだ。後は結構インチキやってるよ。

436 :wifi-29.ircam.fr ◆30rKs56MaE :2006/05/16(火) 01:44:09 ID:lwioV9uz
>>435
まあ、確かに近代フランスオルガンの典型のようなヴィルトゥオーゾ曲だよね。
エスケシュは毎週ミサの入退場で即興を浴びるように聴いているが、
彼など割ときっちりヴィルトゥオーゾをこなしているように思われるけど、
◆MG64yE6TCEとしてはどうだろう。

そろそろ平常授業が残り少なくなってきた。ゲスト講師の回も多い。
6月からは短期スタージュが始まるので、年間キュルシュスは休み。
ただしその分、山のようなスタジオ個人作業が待ち受けている。

437 :Mimikamoerer ◆MG64yE6TCE :2006/05/16(火) 03:12:14 ID:YUtfNrtu
こっちは副科オルガンだったのであまりくわしくはない。
最近はエレクトロアクションも多いし綺麗に動くし、メカニック的には誰でもそこそこは可能
(ただ、古来のメカアクションで、一定期間の練習は積んだほうが良い)

オルガンの即興はデュプレ以来あまり進化してない。

>・・・いつの時代だよ!と言いたい。
http://www.mp3.com.au/artist.asp?id=17324

ここにベント・ロレンツェンのマンボがある。
これがデンマークの水準とは思いたくはないが
これでもセロツキコンペの初代優勝。

438 : ◆30rKs56MaE :2006/05/16(火) 06:44:58 ID:YcSvjNhe
>>437
ちょっとだけ聴いたけど、まだこれのほうが水曜日の演奏会の曲よりまし。

昨日NRKで放送されたハーヴェイのオペラを聴いた。これも抜粋版らしいが
>>251に書いた抜粋版よりも長く、また特に和声と音響のセンスはため息が出るほど素晴らしかった。
同じ放送でハーヴェイの前にジュリアン・アンダーソンもやったのだが、彼の曲が部分的に
あからさまな調性が聞こえてアンバランスであるのに対し、ハーヴェイのその音響は
確かに甘口で聞きやすいものの、決して拒否反応が出るような類のものではない。
昔からそうだったようにサーリアホと同系統に属するが、彼女のアドリアナ・マーテルより
こちらの方がずっと期待できそう。
とにかく素晴らしいので、このオペラの完成には期待したい。
3曲目のカレヴィ・アホは・・・相変わらずの折衷主義。文字通りアホでんがな。
オーケストレーションが部分的に秀でた箇所もあったが、全体的にあまり興味をそそるものではなかった。
彼の弟子であるユハ・コスキネンはいい曲書くんだけどね。その奥さんでイタリア人のパオラ・リヴォルシが
>>251と同時期にIRCAMを訪れていた。彼らはIRCAMの研究員で知り合って結婚したんだとか。

前スレがにくちゃんねるやみみずんなどでも読めず検索にもかからないようなので、
dat2htmlでミラーを作った。
http://www.geocities.jp/ircam_2ch_log/1115653343.html
まずかったら消します。

439 :7分74秒:2006/05/16(火) 08:13:45 ID:EqJXp3au
まずくない。GJ。

440 :7分74秒:2006/05/16(火) 09:55:56 ID:+TBkQTk3
外部の過去ログ検索は1000まで逝かないとログ保存されない仕様のはず
前スレは途中で容量オーバーwで落ちたからな

441 :Mimikamoerer ◆MG64yE6TCE :2006/05/16(火) 16:47:17 ID:cKA+j5zt
ハーヴェイはイギリスの世代的には孤立しているんだよね。
その分、雑念がなくて打ち込めるのかも。

442 : ◆30rKs56MaE :2006/05/17(水) 06:28:12 ID:UhGj9vlq
今日はフィリップ・ルルーの授業の後で時間が余って、研究員仲間のエルヴィオが
自分のレポートについて語りたいと言い出して、時間延長も含めて30分弱ほど彼の話を聞いた。
音楽の詩的な言語というタイトルで、20世紀初頭以前のクラシック音楽におけるフォームを
いくつかの例を示しながら解説していた。前半は主にイタリアオペラなどの劇音楽における
劇的効果についてだったが、後半彼が特に時間を割いたのが音楽における休符の問題。
シューマンのクラリネットソナタではハ長調の場面で(僕はその曲を知らないので全体が
ハ長調の曲かどうか定かではない)ソファミレと下がってきて当然ドに帰結するべき場面で
クラリネットは休符になり、ピアノの低音伴奏部分のみがドを演奏する。
またフォーレの歌曲では途中からメロディが女声とピアノのユニゾンになり、声楽が休みになる
場面でピアノがそのメロディを引き継ぐ。ドビュッシーの「ピアノのために」の前奏曲での
総休止(ポーズ・ジェネラル/ゲネラルパウゼ)にふれて、シューベルトの後期ソナタ、
さらにはマーラーの交響曲との総休止の近似性について語っていた。
で、彼の熱弁が終わって拍手で迎えたのだが、その後で僕が彼と個人的に話して
「ブルックナーもポーズを良く使ってるよね」と言ったら、意外にもエルヴィオは知らなかった。
「ブルックナーの第3交響曲は当時の新聞評にポーズの交響曲と書かれたほどだし、
ブルックナー自身『私は何か重要なことを言う時には、いつもまず息継ぎをする必要があるのだ』と
言って自分の交響曲のポーズを説明している」というネタを話したら興味が向いた模様。
彼のようなクラシック的な視点から自分の創作方法を探るのは、好ましいことだと僕は思う。

443 : ◆30rKs56MaE :2006/05/17(水) 08:03:17 ID:UhGj9vlq
>>441
というかハーヴェイの世代で彼ほどの実力をもった人が他に出てきていないのでは。
10月の、IRCAM研究員生活が始まった最初の3日間ではイギリスの中堅以降世代の作曲家の
何人かがプレゼンをしていたが、いくら電子音を使ったミクストピースといったところで、
その音をよく聴くとMTL2だったりスクリャービンの神秘和音そのものだったり、とにかく既存の音階を
行ったり来たりするような音楽ばかりで、どれもこれも面白くなかった。
後で聞くとOpenMusicでの自動作曲だとか。自動作曲の結果がこれって、まずプログラミングの段階で
失敗しているんじゃないのかとすら思う。

444 : ◆30rKs56MaE :2006/05/17(水) 08:20:53 ID:UhGj9vlq
そうだそれで思い出した。エルヴィオの話ばかり気を取られて今朝のフィリップのクラスのことを忘れていた。
まず、研究員の間で確実に絶対音感を持っているのは僕とディラーラの二人だけらしい。
後の人たちは言わないだけで自分で気づかないながらも持っている人もいるのだろうが、
少なくとも電子音でブーンと言う音を聴いて、それが何の音階の微分音単位でどれだけ下か上かとか
それを言い当てることが出来ないのだとか。あるいはぼくがそれらの音程にこだわりすぎているのか?
で、今日は電子音を聞いてそれをホワイトボードに書くという話が延々と続いたが、
あきらかに低いファの音が鳴っていて、例えば上のほうでクリック音がそれぞれ聞き取れる音程の範囲内で
鳴っているにもかかわらず、点とか丸とかで書き始めて誰一人として音程を言い当てられなくて唖然とした。
僕「いやそれファでしょ」
フィリップ「まあファでもソでも重要ではない」
僕「いや、ファの上に異なる音程のクリック音がちりばめられていたらそれは二つの間の音程関係が
既に意味を成すでしょう!例え微分音程でも」
と僕は僕の持論を述べたのだが、まったく音程と言うことについて誰一人無関心。
まあ音響イベントと言う話が主題だったので音程に関して僕が必要以上にでしゃばることもないかと思って
それで話を終えたが、電子音ならまあまだこれでもわからなくはない。さらに呆れたのはそれから。
その後でフィリップが「電子音的な作曲センスに基づくから」と言う理由で
リゲティの弦楽四重奏曲第2番を持ち出してきて、同じように丸と四角でホワイトボードに書き始めた。
あれはたしかに音程が複雑ではあるものの決して聞き取れなくはないし、明確な和音を示すところも
少なからずある。それについて音程関係を全部無視して丸と四角で音響イベントとしてのみ
話しはじめたので、呆れを通り越してぶったまげてしまった。
ペンデレツキの70年代前半までの作品とかならまだその話も通用するが、リゲティのしかも
弦楽四重奏曲第2番を音響イベントだけで話を通すかね?たしかにその視点でも語れる作品ではあるが。
例えばアトモスフェールなんかにしてもさ、あれはまず音響イベント的な視点で作曲されていることは百も承知だが、
時々弦楽器がピアノ鍵盤の白鍵部分を埋め尽くしている中に金管が黒鍵部分つまりペンタトニック音階を
構成して割り込んできたりして、そういう音程関係の差異という視点でも十分語れる作品でしょ。

445 :Mimikamoerer ◆MG64yE6TCE :2006/05/17(水) 17:11:13 ID:APCeWD0n
電子音のコンペばっかやってんのは
おろそかなのは多いと思う
生音を出す訓練は、積んでいるから認識できるわけで
なにもなかったら、耳はただの器官に過ぎない。

446 : ◆30rKs56MaE :2006/05/18(木) 03:47:44 ID:AA1kSYaN
んー、まあその辺はプロの演奏家でもある◆MG64yE6TCEならではの意見であって、
演奏家ではない僕はさすがに自信を持ってそうとは言い切れない。
僕はピアノとヴァイオリンを素人なりに嗜むがもちろん人前で舞台に立つような腕前ではないし、
どちらも楽器が手元にないからほとんど練習すらしていない。つまり腕は確実に落ちつつある。
そんな僕がコンピュータ以外の手段で確かに自分で音を出す機会と言えば、
毎週日曜に教会で聖歌(カトリックでは賛美歌と言うのかどうか知らんが)を歌うことくらいで、
これが唯一演奏に加わる機会と言える。それでも何もしないよりはずっと耳の訓練にはなる。
しかも教会に行ったその場で印刷されたプリント楽譜を見て初見で歌う。(ちなみにそのプリントは
数ページの冊子になっており、冊数に限度があって後で出入口で返すので持って帰れない)
楽譜は簡単なレヴェルだが時々高い音があるし、フランス語のシラブルを判断するのがなかなか難しい。
まあIRCAMの廊下でもしょっちゅう裏声で歌っているが。主題歌なら歌詞付き、BGMならドレミで。
階段がよく響くので気に入っている。そのせいで裏声で歌うのには慣れているので、
マリア・カラスの歌声をAudioSculptで変換する授業の時に一緒にあわせて歌ったら大受けしたことがある。

447 : ◆30rKs56MaE :2006/05/23(火) 04:10:31 ID:oToucyEL
しばらく大きなイヴェントがないんでネタ切れスマソ。
6月に入れば大規模フォーラムとフェスティヴァル・アゴラが始まるので、そしたらまたレポする。

で、研究員にはイタリア勢が2人いると前にも書いたが、
今日授業後にこれを見せたら大受けした。他の国籍の連中も含めて。
ttp://www.youtube.com/watch?v=Y8mWLM3ar1o&search=daimei

448 : ◆30rKs56MaE :2006/05/26(金) 08:08:52 ID:gHtmwNjx
ジョナサン・ハーヴェイのインタビューを発見。土曜日まで、急げ!
ttp://www.radiofrance.fr/chaines/france-culture2/emissions/impulsions1/index.php
つーかこんな番組あるの初めて知ったぞ。

449 :7分74秒:2006/05/29(月) 21:44:53 ID:bKMWQ+kX
今堀よ、君のレポは文章ばかりだな。
IRCAM内の風景や人を写メでも撮ってうpしてくれよ。

450 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

451 :7分74秒:2006/05/30(火) 13:42:29 ID:E625yc4c
>>449
んな贅沢なw
こまめにレポしてくれてるだけでもありがたい

452 :mac-varese-1234.ircam.fr ◆30rKs56MaE :2006/06/01(木) 20:26:24 ID:v0YfAB61
昨日でキュルシュスの授業はすべて終了。あっという間の8ヶ月間だった。
今日からフェスティヴァル・アゴラがついに始まり、2週間ほどコンフェランスが続くが、
基本的にはその合間を縫って各自スタジオで個人作業となる。これが10月まで続く。
今日のコンフェランスは、午前中はOpenMusic5.1の紹介について。午後からはAudioSculptとModalysの
新バージョンのレクチャー。今夜はベアト・フラーのオペラがある。
地下2階の廊下にインスタレーションと称してたくさんのコーンスピーカーを裸で並べたオブジェがあるが、
「うるさい、古い、ヘッドフォンでやれ」と不評の模様。
最も、それよりさらにうるさいのは玄関つまり建物の外のストラヴィンスキー池に面して巨大銅板が
5枚ほど吊るしてあり、そこにでかいスピーカーを取り付けて反響させ池全体にブンブン低音をうならす
というやつで、昨日はこれで午後のレッスンがたびたび中断する有様となった。

453 :7分74秒:2006/06/02(金) 19:52:57 ID:nkCyvpn2
ttp://www.youtube.com/watch?v=yEbauC4IADA
こ、これなんてインスタレーションだぜ?スレッドと関係ないけどさ。

454 :mac-varese-1235.ircam.fr ◆30rKs56MaE :2006/06/04(日) 21:46:28 ID:R1gX1o5T
>>453
4:50付近に映っているのが、かのメシアンがオルガニストをつとめたサント・トリニテ教会。

455 :mac-varese-1235.ircam.fr ◆30rKs56MaE :2006/06/04(日) 22:01:00 ID:R1gX1o5T
パリ案内フィルムか?ポルト・ドーフィヌから市内に入って、凱旋門、シャンゼリゼ通り、セーヌ河畔、ルーヴル宮、オペラ座、
サント・トリニテ教会、(この間の通りにはスクエア・オルレアンと言ってショパンとサンドが住んでいた住居がある)
ムーラン・ルージュ、クリシー広場、モンマルトルの丘、最後にサクレ・クールの目の前まで。
クリシーを少し過ぎたラ・フーシュあたりに、亡くなった平義久先生が住んでいたな。
ノンストップでここまで撮影できたのはすごい。でもバスが古いし、いったいいつのフィルムだろう。
オペラ通りで工事中だった場所はメトロ14番線の開業工事だろう。

456 :mac-varese-1235.ircam.fr ◆30rKs56MaE :2006/06/04(日) 22:13:43 ID:R1gX1o5T
おととい、昨日とAGORAのフォーラムで、その合間を縫って個人作業。6月に入ってもハードな日々が続く。
イアン・マレシュのオーケストレーション補助の講義、さらに來孝之氏の講義もあった。
あとイギリスから日本人のチームが何人か来ているようで、インスタレーションを展示している。
出し物はベアト・フラーのオペラFAMA、これは昨年のドナウエッシンゲンの再演でフランス初演。
17区はずれのさびれた国鉄用地にある倉庫の一つを劇場として使っており、その倉庫全体を囲んで
デッドな空間を作っていた。ここでコンサートはちょっとつらいなと思っていたら、
その壁がブラインドカーテンのようにぱっと開いて、一人だけの女性歌手がそこから出入りしつつ
演技した。歌というよりほとんど喋りで、音程があってもほとんどシュプレッヒゲザング。器楽部はいつものフラーの書法。
昨日はほとんどの演奏会が満員で入れず。週末という事もあるが、それだけ注目度が高いのだろう。
ゲネプロを見ておけば良かったと痛感。来週以降のゲネプロ見学を追加申請した。
今日からは別枠フォーラムのNime06が始まった。やはりコンフェランスが続く。

457 :mac-varese-1235.ircam.fr ◆30rKs56MaE :2006/06/04(日) 22:18:12 ID:R1gX1o5T
インスタレーションについてはこちら。それぞれ写真も載っている。日本人チームの説明もあり。
ttp://www.ircam.fr/82.html?event=429

458 :7分74秒:2006/06/04(日) 23:43:33 ID:3BwF6G/N
>>455
1976年、クロード・ルルーシュが、余ったフィルムで無許可で撮影。
ルルーシュは上映後逮捕されている。詳しくは↓。DVD化されてるらしい。
ttp://en.wikipedia.org/wiki/C%27%C3%A9tait_un_rendez-vous
ttp://fr.wikipedia.org/wiki/C%27%C3%A9tait_un_rendez-vous

459 : ◆30rKs56MaE :2006/06/05(月) 20:17:56 ID:4uhqGLPI
Nime06はコンフェランスは解放されているが、コンサートについては既に満員のため入れないとのことらしい。
それについて内部メールで複数の文句が来ている。皆楽しみにしていたのだろう。
IRCAMiteであるにもかかわらずなぜEsproのコンサートに入れないのかと。
一人とんでもない文句の香具師がいた。「僕のデスクの前のインスタレーションはタダでさえうるさいのに
コンサートの時間になるとみんな興味を誘って見に来る、うるさいのでこないでくれ」だそうだ。
もちろん冗談で書いているのだろうが、よほど頭にきているらしい。
Nime06は、全体的にインターフェースについての講義が多い。ハードウェア的な興味は僕はそれほどでもないが、
たしかに実際コンサートやダンスなどで使われているのを見るとある程度は興味深いと思う。
しかし実際ダンサーの身振りに合わせてリアルタイム変換するような電子音響は、言ってみれば
毎回違う音が出てしまうわけで、大まかには同じ音が出る器楽のライブエレクトロニクスとは異なる。
しかも作曲段階でダンサーにその多くをゆだねることになってしまい、こちらから具体的なイメージを出すのは難しい。
方法にもよるだろうし、どの程度の音響を作曲者が決定するか(例えば常にグリッサンドがかかる音響を
いちいち音程指定していたらダンサーの動きはかなり制限される)といった問題が出てくる。

460 : ◆30rKs56MaE :2006/06/14(水) 22:50:57 ID:il7hP3fr
仏独の芸術テレビ局arteのニュースで紹介されたIRCAMのフェスティヴァル・アゴラの様子
rtsp://212.95.67.121:554/permanent/c2/jdc/20060530/agora_fr.rmvb?cloakport=80,554,7070
リアルプレーヤーにこのアドレスを入力するか、テキストファイルに上記アドレスを書いてramの拡張子をつけて保存し、
そのramファイルをダブルクリックすれば見られる。
保存するにはネットトランスポートで上記アドレスを指定すれば保存可能。

461 :mac-varese-1233.ircam.fr ◆30rKs56MaE :2006/06/18(日) 07:10:53 ID:K8mLL6Vv
現在0時を過ぎたがまだIRCAM内。今月は忙しい。
先ほど閉幕コンサートがたてつづけ3回あり、僕はそのうちの2と3に出席。
2回目はブーレーズが斜め前に座っていた。
最初にリゲティ追悼のためバガテル第2番を演奏し、拍手無しの黙祷。
後はブーレーズもすべての演目に暖かく拍手していたが、
僕は逆にすべての演目がいまいちに感じた。演奏は良い方だったが。
リンドベルイはいつも通りだし、ベドロシアンは破裂音響をがなりたてているだけ。
ラファエル・サンドが聴いていたら喜んだだろうが。
エンノ・ポッペは、最初のうちは良かったのだが、途中からヘテロフォニックな線が続き、
変化に乏しくだんだん飽きて来た。
ブーレーズはその後アンサンブル・アンテルコンタンポランの団員と
談笑しながら帰っていった模様。

462 :mac-varese-1233.ircam.fr ◆30rKs56MaE :2006/06/18(日) 07:18:23 ID:K8mLL6Vv
3回目はイタリアのアンサンブル、アルテル・エゴがDJ風ミキサーテーブルをともないつつ
その手の電子音響で味付けしながらすべての演目を続けて演奏すると言うもので、
アトリ・インゴルフソンやイアン・マレシュなどがあったものの、全体としてクラブハウスのようで
上記二人の作曲家は全くその場にそぐわなかった。
なにせすべての楽器がアンプリファイされているので、それで繊細な事をやられても
雰囲気は台無しになる。
それを差し引いても、インゴルフソンは確かに和音のセンスは繊細なのだが、
マレシュがより総合的に音響を捉えているので、続けて演奏した場合
どうしてもインゴルフソンに見劣りを感じた。
オーケストラBなど数作品ほど以前CDMCで聴いたのだが、彼の書法でも
もっと効果的になる曲は他にあると思う。

本当はNimeの模様なども忘れないうちに詳しく書きたいのだが、
時間が取れたときに改めてテキストにまとめたい。

463 : ◆30rKs56MaE :2006/06/18(日) 09:18:30 ID:PL8DeBsr
上のカキコをしてから作業をまとめて、さて帰ろうかと思って
その前に自販機のコーヒー目当てに地下へ下りたら、

打 ち 上 げ を や っ て い た

おいおい!人が(2chにカキコしつつも)まじめに仕事してるってのに皆さんフェットかよ!
しかもフランスのフェットらしく酒といえばみんなワインだし。
まあ今日は最終日だからそういうものもあるかとは思ったが。
でも途中参加とはいえ「後の祭り」よりはましか。
アルテル・エゴとは久しぶりに会って話せたのでその点についてはよかったが。

464 :7分74秒:2006/06/18(日) 14:27:36 ID:opK9laRs
昔のレスで悪いんですが、>>198

>VI-VII-iによってMajor 7とminor 7の交替で成り立つ「鳥の詩」

が具体的にどういうことか分からないので、
もうちょっと詳しく教えてください><

465 :mac-varese-1233.ircam.fr ◆30rKs56MaE :2006/06/19(月) 23:31:38 ID:poFa2mW9
>>464
Vi7-VII6-i7 つーか原曲聴けば一発だと思うが。

アゴラが終わってインスタレーションが片付けられた廊下はひっそりと静まり返った。
しかしインスタレーションと一緒に飾ってあった釣り植木鉢は、そのまま飾っておくらしい。
殺風景だったIRCAMの廊下にも観葉植物があるとだいぶ雰囲気が違って見える。

466 :464:2006/06/20(火) 15:12:32 ID:iRHwtFMJ
>>465
あーありがとうございます
原曲聞いてみます

467 :7分74秒:2006/06/23(金) 16:03:54 ID:JZk8wWJT
モーストリークラッシック8月号の特集記事読んでたら
片山杜秀の文で作曲家で成功するための条件が書かれていた。
自分も自虐的に口にするのと全く同じだったのでかなりショックだべ。
高橋悠治が口にする「宮廷道化」とも通ずるとこあり。
作曲家として成功するには大悟せず魔境に入ったままのエセ禅世界みたいな作風しか無いらしい。
のああああ〜・・・・。

468 :7分74秒:2006/06/23(金) 18:00:18 ID:EyP9q08j
>>467
あれは冗談でしょ。一種のブラックジョーク。




469 :7分74秒:2006/06/23(金) 18:35:57 ID:hFcUQMSN
でも鋭いとこ突いてるよぉ;。
あのまま読むと日本人には野蛮人の平民と芸者と侍と修行の内に意識が変な方向にいっちゃった坊主しかいないみたいだな。

470 :7分74秒:2006/06/23(金) 18:38:34 ID:hFcUQMSN
>>469
そしてアニヲタは暴力と幼女セクースしかない野蛮な変態平民となるのだろうか??。

471 :7分74秒:2006/06/23(金) 18:47:35 ID:FNi98t0e
( ^ω^) アキバがゲソの総本山になるんだお

472 :7分74秒:2006/06/23(金) 18:49:59 ID:FNi98t0e
( ^ω^) プリッキュアプリッキュア

473 :7分74秒:2006/06/23(金) 18:59:55 ID:FNi98t0e
( ^ω^) 中野ブロードウェイでもオッケーだお

474 :Mimikamoerer ◆MG64yE6TCE :2006/06/23(金) 19:30:16 ID:t1l31/sJ
しかし、
最近の「現代音楽」は、こりゃ完全に「現代 の 音楽」でしかないよ。
ルチアーノ・ベリオの60年代は両方出来たんだけどね。

475 :7分74秒:2006/06/23(金) 19:48:48 ID:9Z2/SxZw
>>467>>470

片山氏は

欧州人が日本にどれだけ無知で片寄った知識でしか識らないか、
クラッシックの作曲で成功するには
作曲家はその無知とごう慢に屈するか、
欧州並の無知と偏見を身に付け黄色い白人になりきり日本を馬鹿にしながら仕事しないと
成功出来ない不条理を暗に書いている。
てなことだな。

476 :7分74秒:2006/06/23(金) 20:09:20 ID:FNi98t0e
( ^ω^) 片山某なんて馬の骨の言葉なんて真に受けてたらだめだお
これからはゲソはアキバ系だお電車男だお

477 :7分74秒:2006/06/23(金) 20:12:00 ID:FNi98t0e
( ^ω^) 萌えな音楽を作るだぴょん
片山某なんて月にかわっておしおきだお

478 :7分74秒:2006/06/23(金) 20:13:04 ID:FNi98t0e
( ^ω^) なんかかぶとむしのにおいがしそうだお

479 :7分74秒:2006/06/23(金) 20:15:34 ID:FNi98t0e
( ^ω^) は、吐きそう・・・

480 :7分74秒:2006/06/23(金) 21:30:19 ID:W1m2/bl6
>>475
どちらにせよ、欧州の聴衆は今も昔も日本人作曲家に異国趣味しか求めていない、ということだな。
邦楽の中で生活してきて邦楽が作品中に入っている作曲家は古いものとみなされる一方、
いかにも欧州の知的ブルジョワに好かれそうな神秘的・秘教的「ZEN」なポーズをとる作曲家は「現代の潮流」に相応しいとしてもてはやされる・・。

余談だが望月京の最近作は岡野玲子(夢枕獏ではなく)の欧州の秘教主義を平安時代に描く「陰陽師」の影響をリアルタイムで受けている様だ。

481 :7分74秒:2006/06/25(日) 00:25:10 ID:9cw9FBQR
今気づいたんだけどさ、
例の日記風の荒らしって今堀のこのIRCAM日記に影響受けたんじゃね?
文体がどうも似てるんだよな。

482 :7分74秒:2006/06/25(日) 00:52:55 ID:p3LEaLYR
片山は秋葉原駅でオウムと間違えられ浮浪者に傘で殴られたんだろ。





483 :7分74秒:2006/06/25(日) 00:58:12 ID:ZU43YCy6
今日も秋葉はにぎやかだった。
それはそうとラムタラでかかってるBGMの音量やばくね?鼓膜破れそう。

484 :7分74秒:2006/06/25(日) 01:04:37 ID:U3AJnGRd
プニプニ

485 :7分74秒:2006/06/25(日) 01:09:21 ID:Ca5+pr8Y
萌え萌え

486 :7分74秒:2006/06/25(日) 01:28:30 ID:Ca5+pr8Y
>>482
片山なんてやつしらねーけど
その浮浪者の正義感に乾杯

487 :7分74秒:2006/06/25(日) 02:16:46 ID:ZU43YCy6
そういえば今堀氏もオタ擁護派か。現音界とオタ界がつながる日も近いな。

488 :7分74秒:2006/06/25(日) 02:18:48 ID:0i6iAQv9
いまほりものだけんもオタ擁護派というより、オタでしょ

489 : ◆30rKs56MaE :2006/06/25(日) 09:35:30 ID:zXl79xkl
今しがたすげー爆発音が・・・雷にしては雨でも曇り空でもないし、事故か?夜中の2時半なのに。
(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル

490 :7分74秒:2006/06/25(日) 12:48:34 ID:wLvlBmX9
>>489
南無。

491 :mac-varese-1235.ircam.fr ◆30rKs56MaE :2006/07/01(土) 02:35:30 ID:qaBb9G9Z
誰かが今月初めのNime06のビデオをうpしていた。
これは地下2階のStudio 5で、以前空間の鳥を初演したのもここ。
ttp://www.youtube.com/watch?v=nfUHO-GPq8U&search=IRCAM

492 :7分74秒:2006/07/01(土) 03:46:56 ID:zV5s618W
いまほりもようつべになんかうpしてよ

493 :7分74秒:2006/07/01(土) 08:05:33 ID:mWDJUel6
saariahoのjardin secret Iって、元は人の声?

494 :dtmer:2006/07/01(土) 14:01:06 ID:juxTP8Ih
他のスレでここを見たらいるかまーになれると書き込みがあったのですが 引っ越して今は携帯しかなくて携帯でなんとか全部よんでみたのですよ。
しかし何が言いたいのか私には分からないです。
私は芸大行っててわけあって中退しほかの大学で音響工学やってるものです(もうすぐ二十歳です)
ここのところ死のうと思ってるのですがこんな田舎で死ぬのは嫌なので死んだ気で頑張るつもりです
ぶっちやけイルカマーになるにはコネ(コネクション)が必要ですよね?
もしそうならパチプロを目指します。
まじめな質問なんで良かったらすごい暇なときに答えて頂けないでしょうか。
自分の貯金は百万くらいあります。
物価は安いんですよね。
大学やめてイルカムの前で張り込みしようかと考えてます
死ぬ気になれば何でも出来ると本気で思ってます。
そこらへんは実証済みです

495 : ◆30rKs56MaE :2006/07/01(土) 22:49:43 ID:OSRy0KsT
本当にIRCAMへ行きたいのなら、まず
>>2のリンクの応募要項のフランス語が読めるようになるまでフランス語を勉強すること。
(まあ、英文バージョンもあるけど。)
あと>>185も読むこと。
それと研究員(cursus)だけがIRCAMではない。ほかの枠の応募にも目を通すこと。
携帯で読めないのなら、ネットカフェにでも行って印刷してくるべし。

>ぶっちやけイルカマーになるにはコネ(コネクション)が必要ですよね?

こんなこと一言も書いてない。まず日本語から勉強しなおした方がいい。

496 : ◆30rKs56MaE :2006/07/01(土) 22:58:50 ID:OSRy0KsT
あとここの916以降で面白い話をしている。
http://pc8.2ch.net/test/read.cgi/dtm/1127562301/

497 :dtmer:2006/07/02(日) 00:32:29 ID:RUT+IkBv
即物的な質問ですいませんでした
かなり切羽詰まった感じなものなので
すごく参考になります


498 :音楽大好きっ子さん:2006/07/02(日) 08:58:02 ID:op0I7PXr
先生age

499 :493:2006/07/02(日) 19:19:08 ID:mfuxB6fq
スルーされてしまいましたが、
どなたかsaariahoに詳しい方いませんか‥?

500 :7分74秒:2006/07/03(月) 00:42:39 ID:6xRwpMH2
フランス、ブラジルに勝ったね。
今堀よ、そっちはどうよ?

501 :7分74秒:2006/07/03(月) 01:06:52 ID:UWvDjzSF
下層階級だけでしょ
興味あるのは

502 :7分74秒:2006/07/03(月) 01:16:35 ID:IVSUnr8N
つくり話はもういいから

503 :7分74秒:2006/07/03(月) 02:26:26 ID:OxedAIaP
dtmerって、小田嵐の新バージョン??

504 : ◆30rKs56MaE :2006/07/03(月) 02:53:24 ID:vsMZ6Fiz
>>499
人声。次第に鐘の音のスペクトルにモーフィングされる。
似たようなコンセプトがジョナサン・ハーヴェイの曲にもある。
そっちは5月ごろ未にレクチャーコンサートがあったのだが、忙しくてレポするヒマがなかった。
今度暇ができたら詳しく書いておく。
>>500
スポーツ観戦は元から一切興味がないので知らん。と言いたいところだが、
昨日は夜にいきなりそこらじゅうから一斉に「うおおおおおおおお」という歓声があがって
さすがにびっくりしたぞ。まあ、ゴールでも決まったんだろうけど。

505 :Mimikamoerer ◆MG64yE6TCE :2006/07/03(月) 05:17:05 ID:PjQLlfLr
そりゃブラジル相手だからだよ、、。

506 : ◆30rKs56MaE :2006/07/03(月) 06:53:31 ID:vsMZ6Fiz
んじゃとりあえずNimeのクラブコンサートの時に撮った動画。
ttp://0w0.sakura.ne.jp/owl/src/owl0759.mpg.html
これが一番インパクトが強かった。コマをおくとその種類や位置によって電子音が変わるというもの。
舞台上の平面で操作しているので、一人がビデオカメラで撮って回り、舞台上のスクリーンに映していた。
周りの連中が皆ビデオカメラで撮影しているので僕も慌ててデジカメの動画モードで撮ったが、
最初普通のからーモードでとったところ暗くて全く映らなかったので、
赤外線モードで撮影している。よって濃淡はくっきり映ったが色は白黒。

507 :7分74秒:2006/07/03(月) 22:01:40 ID:dL+/i9wL
で、折角うpしてもらってもDLKeyが判らんわけだが。

508 : ◆30rKs56MaE :2006/07/03(月) 22:56:29 ID:+WLYQh2U
ああわるかった。いつもの 30rKs
って最近うpしてなかったね

509 :7分74秒:2006/07/04(火) 07:49:41 ID:ADZxiDxF
audiopadか。
agoraのパンフ見たら載ってたよ。
http://www.jamespatten.com/audiopad/
この映像のよりかなり開発が進んでるみたいね。

510 :7分74秒:2006/07/04(火) 21:19:42 ID:MqjyUARF
言葉の壁ですかぁ…
体で覚えるタイプなんで
フランス旅行にいってみますバックパッカーで
でも治安悪いんですよね…
まあ自分でいろいろ調べて行くだけいってみます
参考になりました。
ありがとうございます。

511 :7分74秒:2006/07/04(火) 21:26:26 ID:MqjyUARF
すいません↑はディティエマーで〜す
過疎板だから分かるでしょうが先生に名乗らずレスは失礼なので…
もしお暇があってお会いで来たら…
俺一見ヤクザみたいななりしてるんですがあまり怖がらないで下さいね、裏腹にナイスガイですから。
それでは。

512 :499:2006/07/08(土) 23:17:34 ID:OtkxwxMz
>>504
ありがとう

513 :7分74秒:2006/07/08(土) 23:32:28 ID:0lsjHFI6
これって話題になってるの?いまほりは行ってきた?
ttp://www.japan-expo.com/

514 : ◆30rKs56MaE :2006/07/09(日) 02:39:39 ID:Oc2hkUmS
>>513
別スレで。

515 :7分74秒:2006/07/10(月) 01:56:44 ID:cN+KRx1u
persephone jam session

persephone performing at the IRCAM resonance festival 2006

http://www.youtube.com/watch?v=nfUHO-GPq8U

516 :7分74秒:2006/07/10(月) 02:36:09 ID:CXb2UPe8
関係ないけど、師匠はじゃぱんえきすぽにも顔出してるのねw

http://bbs.enjoykorea.jp/tbbs/read.php?board_id=tanimation&nid=68930

にしても朝鮮人腹立つわ〜

517 : ◆30rKs56MaE :2006/07/10(月) 06:03:59 ID:xOza/Khk
ニュー速+に書いてきたが、さっそく流用されてるのか。テコンドー披露の一件は事実。
スポーツ無関心の僕にしては珍しくさっきまで近所のカフェで決勝戦を応援していたが、
負けたときの町中の落胆振りといったらもう(;´Д`)

518 :7分74秒:2006/07/10(月) 06:28:03 ID:l8hZoQvL
>>517
ジダン トレゼゲ ひでぇ。

519 : ◆30rKs56MaE :2006/07/10(月) 06:35:25 ID:xOza/Khk
んー、なんか「事実」とか断定すると事が大きくなり過ぎそうな希ガス
あくまで「個人的感想として傍目にほとんどテコンドー風に見える催し物があった」と修正しておこう。
万が一「あれは違う」とか言うことになったら問題。これについては以後ノーコメントということで。
というか僕がカキコした後のニュー速+の該当スレの進み方が異常。あんなに嫌韓が多いとは。
にしても韓国人漫画家がゲストに名を連ねていたのはパンフレットや公式サイトを見る限り事実だし、
それについて一日本人として日本のイベントという場所がら疑念を抱いたのも事実。
あと客層でも韓国の女学生が多くいて韓国語を喋っていた。一部はご丁寧に高校の制服で。
他に中国系のお客もいたかな。台湾系かもしれんが。まあ台湾の方が確率は高いね、文化政治とも親日だし。
一方日本語はネイティヴの喋りはほとんど聞こえなかったな。録音物とフランス人の日本語の断片は多く聞こえたけど。
これ以上はスレ違いなんでニュー速の続編スレでも見てくれ。

520 :7分74秒:2006/07/11(火) 23:46:12 ID:4QvDGjc5
第7回 ジャパンエキスポ
http://www.eurojapancomic.com/fr/japanexpo.shtml
9日(日)、ジャパンエキスポ2006が無事終了致しました。会場がパリ市内から郊外の大型展示会場
へと移転して初めての開催でしたが、3日間、フランス各地からたくさんの日本ファンが集まり、大変
な熱気と興奮が会場を埋め尽くしました。日本からも様々なゲスト、ブース出展、一般来場者が参加し、
ジャパンエキスポがまた大きく、一歩前進したことを感じた3日間でした。会場で撮ったイベントの風景
写真、コスプレ写真、またイベントレポートは、近日中に当サイトでも掲載させて頂きます。どうぞ
お楽しみに!
尚、「ジャパンエキスポ」という名前にも関わらず、韓国からのゲスト作家が多いのでは、というご指摘
も頂いておりますが、韓国からのゲストは、ジャパンエキスポの一出展者である、在仏の韓国マンガ
専門出版社が自社の作家を招待しているもので、日本からのゲストはジャパンエキスポ主催者自体
が招待しています。従って、当然ながらイベントにおける重要度は、あくまでも日本からのゲストに
置かれています。日本からのゲストは、イベント公式のスペースで講演会やサイン会が行われ、それら
は公式プログラムにも掲載されますが、韓国のゲストは出版社のブースでのみ、サイン会が行われ、
あくまでも出版社と作品の「プロモーション」という形が大きいものです。また、フランス人ファンも大半が、
日本のマンガと韓国のマンガを区別して認識しております。

情報きますた。

521 :7分74秒:2006/07/12(水) 20:50:17 ID:zoQdGlU4
ただどうなんでしょ?。韓国の漫画家達って国の政策のもとアカデミックな教育で生産された一種のエリート。
デッサン力などは日本の漫画家よりは上手いのでしょうが・・・なんかソノ"あかでみっく"なせいでアメコミキムチ入りみたいな(汗)。
少女漫画は台湾系に面白いのが多いですな・・。
 かつてテコンドーを柔道のオリジナルと詐称した韓国。でもやはり"あかでみっく"なのでおフランスには好かれるかもしれませぬ。

522 :7分74秒:2006/07/13(木) 00:54:59 ID:qdCUsJqC
ウリジナルニダ

523 :7分74秒:2006/07/13(木) 14:25:16 ID:LJueAqZn
先生あげ

524 :mac-studioB-711.ircam.fr ◆30rKs56MaE :2006/07/16(日) 00:48:39 ID:PwSI0Zkt
秋に撮った写真が今頃公開されてた。
ttp://www.ircam.fr/600.html
お前ら喜べ、ディラーラの写真も拝めるぞ。

525 :7分74秒:2006/07/16(日) 01:07:59 ID:z36mxbER
ディラーラは・・・洋ピンによく出てくるような顔だな。

526 :7分74秒:2006/07/16(日) 02:00:58 ID:wBBdTxIU
>>524
うっほ、サンクス!
kishinoさん、キニナル。

527 : ◆30rKs56MaE :2006/07/16(日) 02:51:18 ID:lgIyy2uD
>>526
うん、まあ、彼女可愛いよね。・・・去年結婚したけど。
彼女も平先生の生徒で、作曲のスタイルは音響デザイン的な面が大きい。残響を生かした良い音作り。

528 :7分74秒:2006/07/16(日) 03:50:04 ID:UThSijFN
トルコの人って、肌の色がもっと薄いイメージがあったけど、
どっちかというとインド人みたいな感じがする。
でも、81年生まれには見えんな。やっぱり、イスラム教徒と結婚したの?

529 : ◆30rKs56MaE :2006/07/16(日) 04:14:41 ID:lgIyy2uD
結婚したのは岸野末利加さん。ディラーラはユダヤ教徒。
個人的意見だが、女の子の写真はもっと柔らかい光の中で逆光で撮った方が綺麗に見えると思う。
髪の毛に光が反射してフレアが生まれたりして良い効果になるし。
というかこれ素人がコンパクトのデジカメで取っただけなんだよね。内部メールで新顔を紹介するために。

530 :7分74秒:2006/07/16(日) 04:54:47 ID:UThSijFN
トルコはイスラム教徒が殆どだから、どうなんだろ?
やはり迫害されてたりするのかな?
アルメニア人虐殺は未だにタブーらしいし、オルハン・パムクは
そのせいで捕まっちゃった。

531 :7分74秒:2006/07/16(日) 10:21:59 ID:KWPJO8CY
Pahgさんてタイプだなぁ (^^)
韓国の「朴」さんかな?

532 :「お前ら」のうちの一人:2006/07/16(日) 14:00:12 ID:Roj7dyEu
でぃらーらよりいまほり様拝めてありがたや
神様仏様アラー様今堀様

533 :7分74秒:2006/07/16(日) 16:16:10 ID:Sijoffx1
IRCAMって男ばっかりだね。
日本の大学の作曲科も、以前は男ばっかりって感じだったけど、今はそうでもないんでしょ?
(むしろ、男女比がひっくり返ったという噂も聞くくらい)
実際演奏会やコンクールの宣伝で女性作曲家の名前をよく見る。
IRCAMは、同じオタク系列でも、女性層の厚いアニオタでなく、むさ苦しい鉄オタに類するということか。

534 : ◆30rKs56MaE :2006/07/16(日) 22:56:04 ID:ZRIx3jtp
うーん、確かにIRCAM内での作曲家の男女の割合は男の方が多いね。
ダルムシュタットやロワイヨモンのような夏期講習会を見ていると女も多いけど。
IRCAMでも作曲以外での音響分析やプログラミングの研究員・技術士は女性もいる。

535 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

536 :ガッカリ(´・ω・`):2006/07/17(月) 09:25:15 ID:gXwX0sES
>>524
ディラーラちゃん既にオバサンじゃん。
もっとカワイイ顔かと思っていたのに・・・>_<)!!

537 :7分74秒:2006/07/17(月) 13:48:27 ID:ZQQ8lOQe
デュティユ聞きやすいっていったらペンデレツキはどうなるんだよ、と思った。



538 :7分74秒:2006/07/17(月) 13:49:09 ID:ZQQ8lOQe
ゴバクした・・

ネオクラシコ頼むよ

539 :7分74秒:2006/07/17(月) 13:56:16 ID:EJoWBRJ6
外人ってすぐに老けちゃうよな。
それに比べると、いまほりは童顔だな。

540 :7分74秒:2006/07/17(月) 14:08:04 ID:gXwX0sES
>>539
今堀君って、こんな「とっちゃん坊や」風の顔だったか?
もっとオシャレな感じの人だと思っていたが・・・

541 : ◆30rKs56MaE :2006/07/17(月) 22:24:31 ID:Zf1eaX26
とっちゃん坊やとは随分な。
その頃ちょうど髪を切ったばっかりだったからそのせいもあるでしょ。

542 :7分74秒:2006/07/17(月) 23:30:55 ID:QzuAxk6M
うーん、服がよろしくない。

543 :7分74秒:2006/07/18(火) 02:16:02 ID:WupKwLtF
なんか米良っぽい感じも。作品と容姿は全く関係ないんだけど、
あ、こんな人だったんだとギャップを感じさせるほうが面白いじゃないかw

544 :7分74秒:2006/07/18(火) 08:32:42 ID:6RX3/mst
いまほりキモス

545 :7分74秒:2006/07/18(火) 20:06:34 ID:3rnigPmh
M0xすれで自分語りはやめて頂きたいです。


546 : ◆30rKs56MaE :2006/07/18(火) 22:29:27 ID:6djh6QE1
>>545
自分がたりとは失礼な。質問があったからレスしたまでだ。

547 :7分74秒:2006/07/18(火) 23:22:34 ID:3rnigPmh
ディティエムいたにも雑談スレはあるので
そちらでお願い致します。

548 :133.5.125.162@ 133.5.125.162:2006/07/20(木) 19:47:37 ID:uDB1t6xA
2. 1.000000
3. 0.263176
4. 0.501411
5. 0.544941
6. 0.543653
(7. 0.964906)
8. 0.0044356
9. 0.234125
10. 0.410792
(11. 0.869808)
(12. 0.702620)
(13. 0.703479)

先生へ質問です

549 : ◆lzAw6nP.Jk :2006/07/20(木) 22:16:37 ID:8Sa2VVGR
先生あげ

550 : ◆BGz/44F.uM :2006/07/20(木) 22:47:53 ID:8Sa2VVGR
ジャンクローリセ
とかどうよ?


551 : ◆BGz/44F.uM :2006/07/20(木) 22:49:15 ID:8Sa2VVGR
ジャンクローリセ
とか最近どうよ?


552 : ◆30rKs56MaE :2006/07/20(木) 23:53:46 ID:9Wfn//1C
> ジャンクロー(ド)リセ
それGRM系

553 :7分74秒:2006/07/21(金) 00:12:20 ID:/3BvE0Fn
この方がエロゲーな2ちゃんで有名な先生ですね

554 :ぉにいちゃん…部屋はいってもぃぃ?:2006/07/21(金) 01:00:25 ID:SBbaAxHp
俺のトリ44Hzっぽい
↑ふたつのさんすうは
だれのなんつきょくでしょ〜?
ヒンと・○りすたんみらい○
しんきんぐた〜いむ
★逝ってらっしゃいませ御主人様☆

555 :中3の女の子♪:2006/07/21(金) 01:23:29 ID:R6HWop4n
>>554
黙れ今堀

556 :7分74秒:2006/07/21(金) 01:31:33 ID:5GmmcI53
 

557 :7分74秒:2006/07/21(金) 01:32:03 ID:5GmmcI53
 

558 :7分74秒:2006/07/21(金) 01:33:08 ID:5GmmcI53
  

559 :7分74秒:2006/07/21(金) 01:34:04 ID:5GmmcI53
i i 川i!ハ/" _!   | │             川 ヾ:ii ゙'∨     |    ゙ヾiヽヽ;||:::::i'::::::::::::
ノ ノ/リ,,,,,,二三テ=''" ヽノ             ル |ノノヽヾ ノ  、,,,ノ,、     iヽ:::||:::::i'::::::::::::::::::
 /   ̄ ´~~゙''''    ゙''‐- ..,,              ,, ‐'    `゙ヾミッ、,,   ヽ::|::::/::::::::::::::::::::
,,イ|                i'            i"         `'‐='   `'|/i!:::::i::::::::::::::::
 i | :::::::ヽ::::ヽ::::::ヾ::    ゙、            l       〃:::::       i//::::ハ:::::::::::::
  i i \\\\\ヽ     )            ヽ        ′′′   / /:::::/:::::::::::
!  | i            ,,ィノ   きもちいいお    <         :::: :    /:::::/::::::::::::::::::
i!  i i!            /i/   /\___/ヽ   \             /:::::/:::::/::::::::
゙i!  | i          /⌒' 、 /''''''   '''''':::::::\/'⌒゙i           /::::::/::::::/:::::::::::
 i  i ゙!         ん、,,__ヽ|(●),   、(●)、.:|,__,,,r''          /:::::::/::::::/::::::::::::
゙、ii! ゙| i           ノ  .|   ,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::| 。 `i          //:::::/:::::/::::::::::::/
ヾ!トl ゙iU          i  |   `-=ニ=- ' .:::::::|    |         //::::::/::::::/::::::/:::
 iiミ! ハ             i  \  `ニニ´  .:::::/ ° ゙、       //::::://::::/::::::/:::::
 i!ヾ!i ゙、!         , ',,.....イ.ヽヽ、ニ__ ーーノ゙-、.     |゙ヽ......,.,.,.,,,///://::://::::/:
 !ヽヾi  i゙、  ___,,,/:   |  '; \_____ ノ.| ヽ i     レWノ'レi/、//::/:://:/:::


560 :7分74秒:2006/07/21(金) 01:35:01 ID:5GmmcI53
 

561 :7分74秒:2006/07/21(金) 01:39:35 ID:dInLCKyT
  あーー

562 :7分74秒:2006/07/21(金) 01:40:21 ID:dInLCKyT
もーーーー

563 :7分74秒:2006/07/21(金) 01:40:54 ID:dInLCKyT
  言いたいことは

564 :7分74秒:2006/07/21(金) 01:41:57 ID:dInLCKyT
        つまり

565 :7分74秒:2006/07/21(金) 01:43:40 ID:dInLCKyT
  

566 :7分74秒:2006/07/21(金) 02:09:29 ID:hlR/NZrW
 ↓↓↓ 仕切りなおしどぞー ↓↓↓

567 :7分74秒:2006/07/21(金) 02:26:32 ID:f2R67bCm
>>552
リセたんIRCAMのコンピュータ長かなんかやってませんでしたっけ

568 :mac-varese-1234.ircam.fr ◆30rKs56MaE :2006/07/21(金) 02:43:01 ID:iZhM0f1l
> puis de 1975 à 1979, assure les fonctions chef du département ordinateurs à l'Ircam.

こんな古い情報知らんかったよ。
さっきの即レスではCDと本がINA-GRMから複数出ているから思い込みでGRM系と書いたが、どうも勘違いだったらしい。
IRCAMの経歴にはGRM関係の記述が見事に全く無い。
そう言えば以前ユーグ・デュフールがゲストで講義に来たときに、リセの曲を例示に多く使っていた。
それと今はもう無くなったけど以前France Musiquesであった15分の新作現代音楽委嘱小番組
Alla Breveのジングルは、彼の電子音楽曲の冒頭だった。(タイトルはど忘れした。スマソ)

569 : ◆30rKs56MaE :2006/07/21(金) 03:40:03 ID:UeHpXffH
>>555
俺じゃないよ。本名が割れているからってトリップもついていない他人のレスに対して
安易に呼び捨てにしないで欲しいものだな。第一文体で葉っぱ中毒の香具師だってわかるだろ。

570 :567:2006/07/21(金) 04:30:04 ID:f2R67bCm
>>568
あー4年間だけだったのですね。
また色々教えてください。

571 :アワナファキンライカニマール:2006/07/21(金) 08:29:51 ID:SBbaAxHp
たくちゃんしぇんしぇ〜
な〜んで
はっぱっぱちゅ〜どくなんちゅ〜
蔑視な言葉をゆっちゃうの〜
脊椎反応で即レスさせてしまうほど
カチンとさせてしまった
ことに我ながらひどーーー
いことしちゃったなエヘと
思ってる次第であります。
さいなら〜〜

572 :7分74秒:2006/07/21(金) 12:16:32 ID:Vy5oZRNj
  \
:::::  \            >>571の両腕に冷たい鉄の輪がはめられた
\:::::  \             
 \::::: _ヽ __   _     外界との連絡を断ち切る契約の印だ。
  ヽ/,  /_ ヽ/、 ヽ_  
   // /<  __) l -,|__) > 「刑事さん・・・、俺、どうして・・・
   || | <  __)_ゝJ_)_>    葉っぱなんて・・・俺、俺・・・」
\ ||.| <  ___)_(_)_ >
  \| |  <____ノ_(_)_ )   とめどなく大粒の涙がこぼれ落ち
   ヾヽニニ/ー--'/        震える彼の掌を濡らした。
    |_|_t_|_♀__|        
      9   ∂        「その答えを見つけるのは、お前自身だ。」
       6  ∂
       (9_∂          >>571は声をあげて泣いた。


573 :7分74秒:2006/07/22(土) 01:38:25 ID:SEgsayI/
エイジトゥティチャー

574 :7分74秒:2006/07/24(月) 01:53:41 ID:7oKekq03
大学やめたんでニートになってしまいました。
とりあえずブルージュをめざそうと思います。
イナグラムの日本支店みたいな
AACなんとかの方達は
まるでエボバの会さながらなので
こわいです。
アクースモニュームもエボバっているので
己の音楽感を託せないです
チラシの裏の独り言すいません

575 :7分74秒:2006/07/24(月) 03:40:44 ID:ZTxdDQNr
AACってなに

576 :7分74秒:2006/07/24(月) 12:53:12 ID:M78vcqsK
葉っぱはとうとう大学中退か。
言動もおかしいしな。学生生活どころじゃなくなってるんだろ。
後に待ってるのは死か逮捕だろ。南無阿弥陀仏。

577 :ディティエムマガジソ:2006/07/24(月) 19:46:48 ID:7oKekq03
エーシーエスエムだったか…
なんだかわすれた…
死ね
ドゥヒ・ドッヒョールとかゆ〜
(そんな感じの名前忘れた)
inagrmの人を招いて
おしやべりかいやってた人達
心配せんでも逮捕の前に死ぬかも
福岡なんぞわけわからん田舎で
死ねるか
今日は帰り橋に差し掛かる時
何度ダイブしそうになったか
はぁ死ね

578 :7分74秒:2006/07/24(月) 19:58:53 ID:Hn4bVFOr
生きて勉強すれば作曲家になれるかも知れないよ。


579 :ディティエムマガジソ:2006/07/24(月) 20:15:12 ID:7oKekq03
この板で初めてのいい人
ありがとうございます
大学は二つ目なんで
さすがに自分のゴミ加減に
押しつぶられそうです
ああ、最悪

580 :7分74秒:2006/07/24(月) 20:41:24 ID:ZTxdDQNr
なんで大学やめたの?

581 :↑ドキュソ:2006/07/24(月) 20:46:57 ID:7oKekq03
俺のことは気にしないでください
すれ違いなんで

582 :7分74秒:2006/07/24(月) 21:02:19 ID:Bd41KfNg ?2BP
なんつーか書き込むなら、
もっとみんなに役に立つ情報をレスしてくれないカナ?カナ?

583 :7分74秒:2006/07/24(月) 23:06:32 ID:ZTxdDQNr
いやぁアア、IDがDQN

584 :7分74秒:2006/07/24(月) 23:50:34 ID:kgguBeRC
今堀以外のIRCAM研究員のブログを発見。
ttp://blog.livedoor.jp/hkawakami/
注目の記事
ttp://blog.livedoor.jp/hkawakami/archives/50543838.html
ttp://blog.livedoor.jp/hkawakami/archives/50707104.html

585 :7分74秒:2006/07/24(月) 23:57:19 ID:qF+qh8Jk
九州大学工学部中退。
とりあえずマリファナやめろ。
それとも人間やめますか。

586 :7分74秒:2006/07/25(火) 00:27:37 ID:Rx3vlbTi
>>584
いや、なんだか、予想以上に、これは、いやはや、その、なんというか。
日々、霊感を蓄えていかないと作曲は勤まりませんから、よい心掛けですよね!

このお方はどちらかというと技術畑の方になりますか。普通にいいblogですね。

587 : ◆30rKs56MaE :2006/07/25(火) 03:46:47 ID:pj5nfsRq
川上さんはデッサン・ソノール(サウンド・デザイン)班の研究員。
駅の視覚障害者用案内音の研究をしているらしい。
キュルシュス(作曲教育)とは別行動で普段公式な行動を共にすることは無く、たまに廊下でお会いする程度。
それでも随分親しくさせていただいたが、もう帰国するらしい。
IRCAMには僕とこの川上さんが今年度は常駐。
他に後藤英さんが時々来ている。彼のデスクも離れていて普段はなかなか会えない。
>>584の上の記事については>>24-29>>148-149のあたり。
この辺アンチがうざいので専ブラのトリップ抽出で読むのがお勧め。
下のほうは先日の革命記念日にパレードを見に行った時の話。
読んでいた雑誌はジャパン・エキスポの時に買ったもの。

588 : ◆30rKs56MaE :2006/07/25(火) 04:07:22 ID:pj5nfsRq
あとさっき内部メールで施設の一部が一時定期点検になる案内が来たのだが、
Allez donc vous rafraîchir du côté des brumisateurs de Paris Plage  :-P:-P:-P
(気晴らしに隣のパリ海岸でも言っておいでよ)
だそうだ。これには苦笑した。
今セーヌ河岸は砂を敷き詰めて人工海岸になっている。

589 :7分74秒:2006/07/25(火) 08:48:54 ID:IV3fFzQ+
へー、後藤すぐるさんってまだIRCAMに席があるんですかぁ。
こっちの大学で言うと、非常勤みたいな感じなのでしょうか?

590 :7分74秒:2006/07/25(火) 10:29:31 ID:tTr6pGK3
今堀先生関連のブログ記事ではこういうのもあるな
若き日のエピソードが微笑ましい
http://plaza.rakuten.co.jp/crystaltone/diary/200603010000/

591 :7分74秒:2006/07/25(火) 12:10:13 ID:EqNrbukd
今堀、なんだかかわいいじゃねえか

592 :7分74秒:2006/07/25(火) 13:54:44 ID:IV3fFzQ+
今はとっちゃん坊やだけどね

593 :7分74秒:2006/07/25(火) 15:13:18 ID:Rx3vlbTi
>>588
あそこ、ヌーディストビーチにすればいいのに(´・ω・`)
>>590
エンターテイナーとして天賦の才、というか必要な素質がある希ガス

594 :7分74秒:2006/07/25(火) 18:48:33 ID:OAVWdn3N
>>591
今堀が拝めるのかと思ったら誰だか知らん女性のブログにカキコしてるだけじゃねーか!!

595 :7分74秒:2006/07/25(火) 19:19:24 ID:OAVWdn3N
つーか>>590は今堀のストーカーか。どこでこんなの見つけてくるんだか。

596 :7分74秒:2006/07/25(火) 22:55:46 ID:K41XdcHP
ググっただけでしょ。個人サイトを晒すのは感心しない

597 :7分74秒:2006/07/26(水) 11:02:15 ID:q8ehhrIg
>>587 : ◆30rKs56MaE :2006/07/25(火) 03:46:47 ID:pj5nfsRq
「この辺アンチがうざいので専ブラのトリップ抽出で読むのがお勧め」

いいなぁ、俺も自分と意見の合わない人をアンチと呼べるほど偉くなりたい。
俺のアンチがうざい、という言葉は新鮮だねぇ。

598 :7分74秒:2006/07/27(木) 00:51:17 ID:WnGK96T8
>>597
こちらでどうぞ。独り言も言い放題ですよ?
アンチ今堀総合スレ
http://music4.2ch.net/test/read.cgi/contemporary/1143165103/


599 :7分74秒:2006/07/27(木) 01:04:27 ID:/iT6fcoh
と反応してしまう奴もスルーしてと…

>>590の先生、好きな音楽のとこにヒイズミマサユ機さんを載せておいて、
今堀さんを載せてないなんてちょっと厳しいような(´・ω・`)

600 :mac-varese-1234.ircam.fr ◆30rKs56MaE :2006/07/27(木) 01:27:23 ID:+fmrd1Sk
>ヒイズミマサユ機さん

彼、小学校時代のヤマハ音楽教室の同級生なんだけど(年は僕より一つ上)、
出世したよねえ。数年前の大地山椒事件だったっけ、あの頃初めて知ってびっくりした。
彼は小学生の頃から今のパフォーマーとしての素質は十分持っていた。
当時から良い曲をたくさん作っていたし。今でも当時の彼の曲は頭の中で暗譜できてる。

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